1,800円以上の注文で送料無料

狼の星座(文庫版)(1) 講談社漫画文庫
  • 中古
  • コミック
  • 講談社

狼の星座(文庫版)(1) 講談社漫画文庫

横山光輝(著者)

追加する に追加する

狼の星座(文庫版)(1) 講談社漫画文庫

定価 ¥748

220 定価より528円(70%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2005/03/11
JAN 9784063608793

狼の星座(文庫版)(1)

¥220

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/03/31

伊達順之助のエピソードの時点で怪しいのだが、当時の満洲にはかういふ怪物が、若干ジャパニーズも入って暴れ回ってたらしいのである。  健作君はアンドロギュヌス信仰(体が弱いと女の格好をさせる)に基づいて男の娘扱ひされてゐるのは面白い。

Posted by ブクログ

2012/11/26

子供心に、「自分がやりたい事を実現する事」「人が気づかない事に目をつけて儲ける」「しぶとく生きる」という事を学んだ気がします。「俺は鉄兵」といい、昔はそんなキャラが漫画にも多かったですね。 「俺が行くから君も行け、せまい日本には住み飽きた~」という、幼少の健作少年が歌っている...

子供心に、「自分がやりたい事を実現する事」「人が気づかない事に目をつけて儲ける」「しぶとく生きる」という事を学んだ気がします。「俺は鉄兵」といい、昔はそんなキャラが漫画にも多かったですね。 「俺が行くから君も行け、せまい日本には住み飽きた~」という、幼少の健作少年が歌っている歌は、私の耳にも何故かずっと響き続け、自分が海外で生活したり、会社の中でも海外相手にする機会を増やす原動力になった気がします。中国への憧れというのも、この漫画の影響が結構あったりします。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

最近チェックした商品