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夏子の酒(文庫版)(6) 講談社漫画文庫
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夏子の酒(文庫版)(6) 講談社漫画文庫

尾瀬あきら(著者)

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夏子の酒(文庫版)(6) 講談社漫画文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1995/03/01
JAN 9784062600378

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2013/03/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

理想だけで人は動けないという当たり前のことが、夏子の目指すところとうまく噛み合わないもどかしさに繋がっていくのが歯がゆいところ。 どっちの言い分もおかしくないと思うだけに難しい。

Posted by ブクログ

2001/11/01

この作品の大きなテーマは、農業を金稼ぎの手段とする人と、そうでない人との対立だ。夏子は夢のために農業をするが、夏子以外のほとんどの人は生計を立てるために農業をする。客観的に見て非常識なのは夏子のほうだが、それでも自分の夢を押し通してゆく夏子の意思の固さはものすごいと思ってしまう。

Posted by ブクログ

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