- 中古
- 店舗受取可
- コミック
- 講談社
- 1103-01-30
寄生獣(8) アフタヌーンKC
定価 ¥660
275円 定価より385円(58%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/15(水)~4/20(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/15(水)~4/20(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1994/02/23 |
| JAN | 9784063140767 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/15(水)~4/20(月)
- コミック
- 講談社
寄生獣(8)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
寄生獣(8)
¥275
在庫あり
商品レビュー
4.4
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
田村玲子の物語が終止符を迎える。 ミギーを宿した新一と、子供を宿した田村。主人公にとって彼女は“鏡合わせ”の存在であった。彼女も、人と寄生生物の境界線に立ち続けた存在だ。寄生生物と人間関係を「敵」ではなく「家族」と定義したのは、そんな彼女だからこその発想だったのだろう。田村の最後が“警察による自殺”という形で死を受け入れる事からも、寄生生物では有り得ない、人間のような死に方だったのが感慨深い。 また、田村の死を切っ掛けに、目を逸らしていた母親の死を受け止め、新一の感情が再生する展開が良かった。夢の中で母親が帰ってくるシーンは、思わずもらい泣きしてしまう。
Posted by 
宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル第八巻。 子を産み、育て、思索を続けた寄生獣、田村がたどり着いた答えとは。そして帰ってきた"新一"。物語の始まりから寄生獣の立場から客観的に人間存在を問い続け、ミ...
宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル第八巻。 子を産み、育て、思索を続けた寄生獣、田村がたどり着いた答えとは。そして帰ってきた"新一"。物語の始まりから寄生獣の立場から客観的に人間存在を問い続け、ミギーとともに人自身から離れた視座からの考えをシンイチに与えてきた田村(田宮)。明確な答えはなくとも、その思いは確かに届いた。 一区切りついた物語は、次の展開に向け新たにヒトと寄生獣の間をつなぐ人間を表舞台へと引き出す。ある意味寄生獣と人の境界をあいまいにする彼の存在はどう今後に影響していくのか。
Posted by 
自分のよく知っている人が密かに異星人に置き換わっているという話はジャック・フィニィ『盗まれた町』だが、『寄生獣』の寄生生物は宇宙から来たわけではないみたいだし、侵略者と戦う英米SFと違って、日本の作品は単純に敵味方と割り切れないぞ。 第7巻が戦闘のクライマックスなら、第8巻...
自分のよく知っている人が密かに異星人に置き換わっているという話はジャック・フィニィ『盗まれた町』だが、『寄生獣』の寄生生物は宇宙から来たわけではないみたいだし、侵略者と戦う英米SFと違って、日本の作品は単純に敵味方と割り切れないぞ。 第7巻が戦闘のクライマックスなら、第8巻には情緒的なクライマックスがひとつ用意されている。新一の「胸の穴」である。母親に寄生したパラサイトによって穿たれた胸の穴はミギーのおかげで修復され瘢痕が残るだけなのだが、心理的な意味での「胸の穴」が物語の底流として問題となっているのだ。あるとき、手相見が新一を診断して、胸の穴を開けた相手に会わねばならないと占うのだが、それに対して新一は人殺しの顔をして「そいつなら殺した」と言うという場面があったのだが、それが伏線となっている。穴を埋めに来たのは「田宮良子」なのである。 人間側は警察の捜査が進んでパラサイトの存在と「広川」市長グループにより支配されている市の存在もつかんでいる。 警察がパラサイトかどうかを調べる秘密兵器が登場する。猟奇的連続殺人犯である。彼は殺人者としての勘で相手が人間か人間以外のものかわかってしまうのだ。パラサイトが人間を食べているところを目撃したしまったこの殺人犯、なんだ俺と同じことやってるんじゃないかと言うのだが、「寄生生物と人間は1つの家族だ。われわれは人間の『子供』なのだ」という「田宮良子」が新一に告げる「結論」とそれは呼応している。人間もパラサイトも一緒。 永井豪の『デビルマン』では人間のほうこそが悪魔だといって不動明が絶望する場面がある。それに対して寄生生物と人間は1つの家族だという「田宮良子」の言葉はあたかも希望を語っているかのようだ。何の希望だかよくわからないが。
Posted by 