1,800円以上の注文で送料無料

夏子の酒(文庫版)(2) 講談社漫画文庫
  • 中古
  • コミック
  • 講談社
  • 1103-04-01

夏子の酒(文庫版)(2) 講談社漫画文庫

尾瀬あきら(著者)

追加する に追加する

夏子の酒(文庫版)(2) 講談社漫画文庫

定価 ¥501

220 定価より281円(56%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1994/12/01
JAN 9784062600064

夏子の酒(文庫版)(2)

¥220

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

酒造りにしても、米を作るにしても、様々な習わしや問題が夏子の壁になっていて応援したくなる。 無謀とはいえ、昔ながらのやり方で、一人きり鍬一本で田を耕そうとした夏子の意地には感心した。 その意地も機械の耕すスピードの前ではあっけないというリアルさ。 米も酒も一人では作れないし、機械というモノがある今、昔のように全てを人間だけの手で行うというのは合理的じゃない。 前半じっちゃんが言っていた「変わっていい昔もあるんだ」という台詞が色んな場面できいてくる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す