1,800円以上の注文で送料無料
昭和史(文庫版)(8) 講談社漫画文庫
  • 中古
  • コミック
  • 講談社
  • 1103-04-01

昭和史(文庫版)(8) 講談社漫画文庫

水木しげる(著者)

追加する に追加する

昭和史(文庫版)(8) 講談社漫画文庫

定価 ¥726

495円 定価より231円(31%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1994/11/15
JAN 9784061858275

昭和史(文庫版)(8)

¥495

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 昭和史
  • 高度成長期
  • 社会変遷
  • 庶民視点
  • 歴史教訓
  • 反戦メッセージ
  • 政治汚職
  • 資本主義苦悩
  • 天皇崩御の影響
  • 現代への警鐘

歴史の教訓を深く掘り下げたこの作品は、昭和の高度成長期以降の日本社会の変遷を描いています。万博やロッキード事件、さらには天皇崩御といった重要な出来事を通じて、庶民の視点から見た社会の変化や矛盾を鮮烈に表現しています。特に、戦争の悲惨さとその後の生活の困難さが織り交ぜられ、反戦のメッセージが強く響きます。作者は、資本主義社会における国民の苦悩や、個人の自我が抑圧される様子を描写し、深い洞察を提供しています。また、過去の出来事が現代にも通じる問題を孕んでいることを示唆し、読者に考えさせる力を持っています。全体を通して、昭和という時代の重みと、それに伴う教訓が色濃く浮かび上がる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/10/25

改めて水木しげる氏の漫画と共に昭和史を振り返る。戦争を経験した水木先生の視点は鋭い。わかっている事象ばかりだが、妙に考えさせられる。 気になった一文 『人生の夕日』これがまた意外にいいもんだ。 若いときは成功しようとかなんとか欲があるが、すべてが過ぎ去って年をとり、自分が決ま...

改めて水木しげる氏の漫画と共に昭和史を振り返る。戦争を経験した水木先生の視点は鋭い。わかっている事象ばかりだが、妙に考えさせられる。 気になった一文 『人生の夕日』これがまた意外にいいもんだ。 若いときは成功しようとかなんとか欲があるが、すべてが過ぎ去って年をとり、自分が決まって欲がらなくなる。 今まで気づかなかったいろいろなものが見えてくるのだよ。人間とか、人生とか、いやさまざまなことが、今までにない姿で見えてくるのだよ。 若い時のようにくだらぬ邪心が消えているというのか、正に人生は六十からだよ。 昔と違い、高齢化が進み、こんな境地に達するのは、65歳か70歳でしょうか。

Posted by ブクログ

2024/05/28

水木しげるコミック昭和史1~8巻をまとめての感想 「虎に翼」見ている人はぜひ読んでほしい。1~8巻まであるけど、ちょっとボリューム的に心配な人はまずは7、8巻の戦争の終わりから戦後あたりからでもいいと思う。 ちょうどドラマでやっている時期とバッティングするのでNHKの朝ドラ「虎に...

水木しげるコミック昭和史1~8巻をまとめての感想 「虎に翼」見ている人はぜひ読んでほしい。1~8巻まであるけど、ちょっとボリューム的に心配な人はまずは7、8巻の戦争の終わりから戦後あたりからでもいいと思う。 ちょうどドラマでやっている時期とバッティングするのでNHKの朝ドラ「虎に翼」がちょうど戦前~戦後の時代を描いており、戦争に入ったタイミングで電子書籍のセールをやっていたために購入した。 ずっと読んでみたかった。戦時中と戦争後に国民がどういった生活をしてきたのか、また徴兵された人間はどのような環境におかれたのかを知ることができるという点では広く、色んな世代の人たちに読んでほしいと思う。 メッセージは徹底して反戦であり、また資本主義により国民の生活が引き絞られていくことに言及している。軍国主義のため日本中が貧乏だった時代で勇ましくあることした認められなかった。 ”国”だけがあり”自分”はなかった。”自分”を持つこと、すなわち自我を持つことが許されなかったとすら描いてある。国にいじめられているみたいだったと痛烈に批判している。 またそういった日本をほしいままにしていた”軍部”がなくなったのは戦争で外国の力で倒されからだった。ここでも水木は”軍部”というものは外科手術をしなければいけない一種のガンだったとすら言っている。 昭和から平成となるタイミングで出版されたのだが、平成が終わったいまでも水木が作中で言っていることはそのままぴたりと当てはまる。 戦前戦後よりは豊かになったが一般人は心身ともに豊かではない。会社ばかりが豊かになり、一般人はストレスに苛まれている。本当に豊かなのか?競争による効率を重んじた人の商品化や使い捨て、画一性を求めることをやめたほうがいいとまで言い切っている。軍国主義こそ日本を巻き込む大きな不幸だった。 昭和の歴史とは大きな犠牲をはらって得た「もう戦争はしてはいけない」という大きな教訓の歴史だった。ふたたび過ちを犯してはいけない。水木しげるはこの言葉で締めている。ずっと水木しげるは戦争そのものの悲惨さを淡々と描き、戦後生活の困難さもフラットに描いている。だからこそ恐ろしさが足元に迫ってくるようだった

Posted by ブクログ

2023/12/11

昭和59年3月〜60年2月の森永グリコ事件を「怪人二十一面相」という章タイトルも使ってかなり大幅に取り上げていた印象。それほど大事件だったんだなって。 作者あとがきではどうしても戦争の当事者としての印象が強すぎて、全8巻のうち太平洋戦争の占める割合が大きいとおっしゃっている。そ...

昭和59年3月〜60年2月の森永グリコ事件を「怪人二十一面相」という章タイトルも使ってかなり大幅に取り上げていた印象。それほど大事件だったんだなって。 作者あとがきではどうしても戦争の当事者としての印象が強すぎて、全8巻のうち太平洋戦争の占める割合が大きいとおっしゃっている。それも仕方のないこと。 まさに晩年は、『論語』の“五十にして天命を知る”“六十にして耳順う”“七十にして心に従いて矩をこえず”の通りの生き方をしているようでした。 鬼太郎が生まれるに至った水木先生の妖怪の世界観について触れられて良かったです。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました