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修羅の刻(四) 陸奥圓明流外伝 月刊マガジンKC

川原正敏(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1992/12/14
JAN 9784063023770

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2020/05/02

本編「修羅の門」を読んでいなくても、ある程度読むことはできる。 後半の出来事の数々に、涙が止まらなくなる。

Posted by ブクログ

2010/10/26

汚部屋を掃除していたらこの漫画が出てきてむさぼり読んだ。戦う理由が”強さを証明する”他の陸奥とは違いますよね、アズマは。「死ぬなよ」という約束を守り続けるニルチッイの健気さ。アメリカ西部編は傑作ですなぁ。あと修羅の門ボクシング編に続くんですよね。読みたいなぁ。掃除が一向に進まない...

汚部屋を掃除していたらこの漫画が出てきてむさぼり読んだ。戦う理由が”強さを証明する”他の陸奥とは違いますよね、アズマは。「死ぬなよ」という約束を守り続けるニルチッイの健気さ。アメリカ西部編は傑作ですなぁ。あと修羅の門ボクシング編に続くんですよね。読みたいなぁ。掃除が一向に進まない。

Posted by ブクログ

2009/11/22

 修羅の門が前半好きで、後半はちょっと微妙にはなりましたが。まぁまぁの出来。その流れで手にした修羅の刻シリーズですが、これはそれぞれの巻によって評価は変わります。  この巻にある、修羅の門にも関わりがある、インディアンのお話が私は一番好きです。

Posted by ブクログ

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