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ヘイル・トゥ・ザ・シーフ(CCCD)
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商品詳細
内容紹介 | 現代ロックのカリスマ・バンド、レディオヘッドの通算6枚目のアルバム。前2作でみせたエレクトロニカ志向の実験性は薄れ、メロディアスなギター主体にした作品。革新性と研ぎ澄まされた感性を生かした、深く豊かで美しいロック・ナンバー「2 + 2 = 5 」「ア・ウルフ・アット・ザ・ドアー 」など14曲。 (C)RS |
---|---|
販売会社/発売会社 | (株)EMIミュージック・ジャパン(東芝イーエムアイ(株)) |
発売年月日 | 2003/06/02 |
JAN | 4988006811188 |
規格品番 | TOCP66185 |
組数 | 1枚組 |
チャプター番号/チャプター名 |
DISC 1
1.2 + 2 = 5 (ザ・ルークウォーム)
2.スィット・ダウン。スタンド・アップ (スネイクス&ラダーズ)
3.セイル・トゥ・ザ・ムーン (ブラッシュ・ザ・コブウェブス・アウト・オブ・ザ・スカイ)
4.バックドリフツ (ハネムーン・イズ・オーヴァー)
5.ゴー・トゥ・スリープ (リトル・マン・ビーイング・イレイスト)
6.ホエア・アイ・エンド・アンド・ユー・ビギン (ザ・スカイ・イズ・フォーリング・イン)
7.ウィ・サック・ヤング・ブラッド (ユア・タイム・イズ・アップ)
8.ザ・グローミング (ソフトリー・オープン・アワ・マウス・イン・ザ・コールド)
9.ゼア・ゼア (ザ・ボウニィ・キング・オブ・ノーホエア)
10.アイ・ウィル (ノー・マンズ・ランド)
11.ア・パンチアップ・アット・ア・ウェディング (ノー・ノー・ノー・ノー・ノー・ノー・ノー・ノー)
12.ミクサマトーシス (ジャッジ、ジュリー&エクセキューショナー)
13.スキャッターブレイン (アズ・デッド・アズ・リーヴズ)
14.ア・ウルフ・アット・ザ・ドアー (イット・ガール。 ラグ・ドール)
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ヘイル・トゥ・ザ・シーフ(CCCD)
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
原点回帰でもあり、新たな顔の見せ所でもある
彼らが2ndアルバムで見せていたようなギターサウンドは、3rdアルバムのOK Computer以降、徐々に形をひそめつつあった。そんな中、原点回帰のように出されたのがこの作品である。
ギターサウンドを復活させつつ、KID A以降のような曲風をそこに取り入れた作風は、さらにR...
彼らが2ndアルバムで見せていたようなギターサウンドは、3rdアルバムのOK Computer以降、徐々に形をひそめつつあった。そんな中、原点回帰のように出されたのがこの作品である。
ギターサウンドを復活させつつ、KID A以降のような曲風をそこに取り入れた作風は、さらにRadioheadの音楽の幅広さを指し示すことにもなった。
2+2=5のギターサウンドはとにかくかっこいい。最初の作品を聴いたなら、ぜひとも聴いてほしい。
Yamamoto