プッチーニ:歌劇三部作 「外套」/「修道女アンジェリカ」/「ジャンニ・スキッキ」

アントニオ・パッパーノ(指揮), フィルハーモニア管弦楽団, ロンドン交響楽団, ロンドン・ヴォイセズ, ロベルト・アラーニャ, アンジェラ・ゲオルギュー, ジョゼ・ヴァン・ダム, マリア・グレギーナ

• 内容紹介: アントニオ・パッパーノ指揮、オペラ歌手、ロベルト・アラーニャ&アンジェラ・ゲオルギュー、フィルハーモニア管弦楽団他によるプッチーニ「三部作」を収録したアルバム。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: (株)ワーナーミュージック・ジャパン((株)ワーナーミュージック・ジャパン)
• 発売年月日: 1999/03/31
• JAN: 4988006767317
• 規格品番: TOCE55028
• 組数: 3枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.「外套」 導入部

2.「外套」 ねえ、ミケーレ？ …ミケーレ？

3.「外套」 おい、ルイージ、もう一度だ

4.「外套」 ねえ、何を考えているの？

5.「外套」 今晩は、いつまでもお仲のいいこと

6.「外套」 おい！ なんてことだ！ 見ろよ、うちのばあさんだぜ！

7.「外套」 おまえの言うとおりだ、考えないほうがいい

8.「外套」 おれの例を見るがいい、飲め！

9.「外套」 私の夢は違うわ！

10.「外套」 お年寄りたち、おやすみ！

11.「外套」 ね、ルイージ！ ルイージ！

12.「外套」 聞かせて、なぜうちのひとに頼んだの？ ルーアンで降ろして、なんて？

13.「外套」 しあわせであることって、なんてむずかしいのかしら！

14.「外套」 あばずれ女！ …みずみずしいバラのくちびる…

15.「外套」 何もない！ …静かだ！

16.「外套」 つかまえたぞ！ …神の血よ！

17.「外套」 おれの言ったとおりだ

DISC 2

1.「修道女アンジェリカ」 アヴェ・マリア

2.「修道女アンジェリカ」 罪深いシスターがた

3.「修道女アンジェリカ」 さあ、それでは、しあわせな皆さんがた

4.「修道女アンジェリカ」 願われることは、生に花開くことであり

5.「修道女アンジェリカ」 私にも願いはあるわ！

6.「修道女アンジェリカ」 シスター・アンジェリカ、お聞き下さい！

7.「修道女アンジェリカ」 マリアの恵みにより

8.「修道女アンジェリカ」 今ごろ、談話室にどなたがおみえになったのでしょうね？

9.「修道女アンジェリカ」 シスター・アンジェリカ！

10.「修道女アンジェリカ」 あなたの父グアルティエロ公爵と

11.「修道女アンジェリカ」 瞑想の静けさの中で

12.「修道女アンジェリカ」 私はすべてを聖母様にささげました

13.「修道女アンジェリカ」 ＜オーケストラ＞

14.「修道女アンジェリカ」 母もなしに、ああ、坊や、おまえは死んだのね！

15.「修道女アンジェリカ」 シスター、善良なシスター

16.「修道女アンジェリカ」 神の恩寵はすでに天から降りました！ …間奏曲

17.「修道女アンジェリカ」 シスター・アンジェリカはいつも作り方をご存じです

18.「修道女アンジェリカ」 私は罪をおかしました！

DISC 3

1.「ジャンニ・スキッキ」 かわいそうなブオーソ！

2.「ジャンニ・スキッキ」 ね、シモーネ？

3.「ジャンニ・スキッキ」 開くよ！

4.「ジャンニ・スキッキ」 やっぱりほんとうだったのか！

5.「ジャンニ・スキッキ」 ひとりだけいるよ、推薦できるひとが

6.「ジャンニ・スキッキ」 そうじゃないよ！

7.「ジャンニ・スキッキ」 フィレンツェは花かおる木のようなもの

8.「ジャンニ・スキッキ」 なんて驚いたような不景気な顔をしているのだろう！

9.「ジャンニ・スキッキ」 上出来だぜ、ばあさん！ 上等だ！

10.「ジャンニ・スキッキ」 ねえ！ やさしいおとう様、

11.「ジャンニ・スキッキ」 遺言状を貸してごらん

12.「ジャンニ・スキッキ」 ほかにだれか知っている人は？ ブオーソが息をひきとったことを？

13.「ジャンニ・スキッキ」 声は似ていたかね？

14.「ジャンニ・スキッキ」 頭には、寝帽子！

15.「ジャンニ・スキッキ」 スキッキ！ スキッキ！

16.「ジャンニ・スキッキ」 ほら、ナイト・キャップだよ！

17.「ジャンニ・スキッキ」 最初に言っておくけれども！

18.「ジャンニ・スキッキ」 さらば、フィレンツェ

19.「ジャンニ・スキッキ」 さあ、公証人さんですよ！

20.「ジャンニ・スキッキ」 わかりました！ 証人！ 証人はいると！

21.「ジャンニ・スキッキ」 フチェッキオの財産はシモーネに残す！

22.「ジャンニ・スキッキ」 泥棒！

23.「ジャンニ・スキッキ」 ぼくのラウレッタ