ドイツ民謡大全集

ヴェルニゲローデ少年少女合唱団

• 内容紹介: 中世の歌曲からドイツリートまで人々に親しまれてきた曲が網羅されている大全集と、曲名は知らなくても何処かで聴いたことがあるような名曲が集められているベスト。アカペラ中心のシンプルな演奏だが、編曲も良く丁寧な音楽作りでとても素敵なアルバムだ。
• 販売会社／発売会社: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
• 発売年月日: 1992/06/25
• JAN: 4988008171433
• 組数: 4枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.おお音楽よ

2.さあよき歌を歌い始めよう

3.栗色の髪の乙女が

4.あの娘は赤いばらの唇

5.王子と王女

6.森の小鳥が飛んできて

7.野ばら

8.レーゲンスブルクに集まった仕立屋たち

9.いつもほどよく楽しい

10.愛することは限りない歓び

11.昨夜見た夢

12.眠りの精

13.急げ水車屋急げ

14.木の上にカッコウが

15.プファルツ侯国の狩人

16.狩人が角笛を吹いた

17.旅は水車屋の喜び

18.霞か雲か(小鳥たちがみんなやってきた)

19.私は泉へ行く

20.角笛の響き

21.すずしき谷間に

22.あの下の谷間に

23.いま日も暮れて

24.愛しき人よ おまえだけに

25.この世の全ての者の中で

26.おいで みんな

27.金細工師の娘

28.泉の水が流れていれば

29.小鳥の結婚式

30.ターラウのエンヒェン

31.ぼくは恋人に何をしたというのだろう

32.可愛い娘が胡桃の木を揺すりに行ったら

33.美しい草原には

34.あの下の森には

35.いつも心楽しいことがあるわけでなく

36.真の愛は揺るぎなく

37.リネン織工

38.楽器のメドレー

39.ローレライ

40.雪山には

41.ある百姓に美しい女房がいて

42.麦刈る鎌の音が

43.許しておくれ すてきな娘さん

44.夜汽車(もし小鳥ならば)

45.硫黄マッチ

46.トゥーレの王

47.陽のあたる道を

48.ふたつの星

49.人生を楽しみ給え

50.カノン・クオドリペッド(歌声が響いてくる)

51.冬去りて

52.春はいま

53.五月よ 五月

54.さあ出掛けよう楽しい狩りに

55.山と深き谷の間に

56.あの下の低地には

57.湖の精が

58.さようならおやすみ

59.モーツァルトの子守歌(おやすみ王子さま)

60.月は昇りて

61.酒宴の歌

62.おまえ わが光

63.どうしたら家の中へ入れるだろう

64.おお遙かな谷間よ丘よ

65.美しき谷間にて

66.「冬の旅」～菩提樹 D.911-5

67.ザーレ河の辺りには

68.古城(まことの愛)

69.おまえはぼくの胸に

70.ブラームスの子守歌

71.シューベルトの子守歌

72.さあ陽気にやろう

73.ぼくのケーテンと踊るんじゃないよ

74.がんばって カトライネルレ

75.さあシュヴァーベンのかわいい嬢ちゃん

76.ねえ ねえ 坊や

77.さあ 元気を出して

78.ハンスとグレーテ

79.恋なんてするものじゃない

80.恋人の羊飼を待ち受けようと

81.羊飼の少女とカッコウ

82.むかし一人の娘が

83.ぼくをからかうカッコウは

84.木の上にカッコウが

85.シュニュツェルブッツの家では

86.鶏と鯉

87.小川の辺りに水車が

88.親方と職人

89.仕立屋が旅に出ようと

90.荷車は老婆で一杯

91.ぼくは哀れな他国者の悪魔

92.さあ湖を渡っていこう

93.森と草原は

94.天才的な振る舞い

95.能弁

96.ボナ・ノックス(おやすみ夜が明けるまで

97.さあ みなさん

98.さあ みんな 澄んだ風の中で

99.ぼくの想いの全ては

100.さあ踊ろう 右に左に

101.ぼくが森の鷹ならば

102.秘めたる恋

103.草原を歩いていると

104.素足で歩いてはいけない

105.美しい春が始まる

106.一羽の小鳥が

107.若者よ旅に出よう

108.セレナード(恋人よ 窓辺においで)

109.狩人が夜明けの前に

110.ぼくの喜びは

111.喜びの余りぼくは歌いたい

112.みなさん今晩は

113.人が休息する日曜日には

114.ようこそ美しい五月柱

115.風が渡り

116.飛んで行け 森の小鳥

117.素敵なカロリーヒェン

118.美しい夕星よ

119.カッコウが垣根に止まっている

120.朝の空気が心地よい時には

121.森は色づいて

122.黒雲が近づいてくると

123.さよなら おやすみ