ヴェルディ:歌劇[トロヴァトーレ]全曲

アルベルト・エレーデ, ジュネーヴ大劇場管弦楽団, フィレンツェ五月音楽祭合唱団

• 内容紹介: ロンドン・レーベルのオペラ・シリーズ。演奏はフィレンツェ五月音楽祭合唱団、ジュネーヴ大劇場管弦楽団。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)
• 発売年月日: 1995/07/01
• JAN: 4988005163622
• 組数: 2枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.歌劇「トロヴァトーレ」第1幕:決闘 第1場「起きた、起きた！」

2.歌劇「トロヴァトーレ」第1幕:決闘 第1場「ルーナのお殿さまはむすこをふたりも恵まれた父親だった」

3.歌劇「トロヴァトーレ」第1幕:決闘 第2場「なぜいつまでも？もう遅うございます」

4.歌劇「トロヴァトーレ」第1幕:決闘 第2場「静かな夜は音もなく」(静かな夜)

5.歌劇「トロヴァトーレ」第1幕:決闘 第2場「言葉ではいいがたい」(この恋を語るすべもなく)

6.歌劇「トロヴァトーレ」第1幕:決闘 第2場「夜は無言だ。きっとぐっすり寝込んでおられる」

7.歌劇「トロヴァトーレ」第1幕:決闘 第2場「武運つたなくこの世に一人さびしく」

8.歌劇「トロヴァトーレ」第1幕:決闘 第2場「みずてん！」「あの声は？」

9.歌劇「トロヴァトーレ」第2幕:ジプシー 第1場 「見ろ、果てしない大空が」(朝の光がさしてきた)(ジプシーの合唱)

10.歌劇「トロヴァトーレ」第2幕:ジプシー 第1場「炎がはじける」(炎は燃えて)

11.歌劇「トロヴァトーレ」第2幕:ジプシー 第1場「やっとふたりになった」

12.歌劇「トロヴァトーレ」第2幕:ジプシー 第1場「ぼくがあなたのむすこでない？」

13.歌劇「トロヴァトーレ」第2幕:ジプシー 第1場「するどい攻撃に抗しかね」(重い鎖にしばられて)

14.歌劇「トロヴァトーレ」第2幕:ジプシー 第1場「まだよくならない身を」

15.歌劇「トロヴァトーレ」第2幕:ジプシー 第2場「誰も見えぬ」

16.歌劇「トロヴァトーレ」第2幕:ジプシー 第2場「あの娘のほほえみは」(君がほほえみ)

17.歌劇「トロヴァトーレ」第2幕:ジプシー 第2場「よし過ちが、エヴァの娘よ」

18.歌劇「トロヴァトーレ」第2幕:ジプシー 第2場「いったいこれがほんとうでしょうか？」

DISC 2

1.歌劇「トロヴァトーレ」第3幕:ジプシーのむすこ 第1場「今はさいころだが」(兵士の合唱)

2.歌劇「トロヴァトーレ」第3幕:ジプシーのむすこ 第1場「進軍ラッパをとどろかせ」(ラッパの響きに)

3.歌劇「トロヴァトーレ」第3幕:ジプシーのむすこ 第1場「かたきの腕の中に！」

4.歌劇「トロヴァトーレ」第3幕:ジプシーのむすこ 第1場「あたしゃ貧乏ぐらしに満足し」

5.歌劇「トロヴァトーレ」第3幕:ジプシーのむすこ 第2場「今しがた聞こえたあの武器の音は

6.歌劇「トロヴァトーレ」第3幕:ジプシーのむすこ 第2場「ああ、いとしい人よ」(おお、あなたこそ私の恋人)

7.歌劇「トロヴァトーレ」第3幕:ジプシーのむすこ 第2場「たえなる音の清い波が」

8.歌劇「トロヴァトーレ」第3幕:ジプシーのむすこ 第2場「処刑台の恐ろしい火で」(見よ、恐ろしい火を)

9.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第1場「やっと着いた」

10.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第1場「ばら色の翼に乗ったかなしい恋の溜息よ」(恋はばら色の風に乗って)

11.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第1場「帰らぬ旅路につこうとする」(ミゼレーレ)

12.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第1場「あなたは見るでしょう」

13.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第1場「聞いかな、朝ともなれば」

14.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第1場「おんまえに！」

15.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第1場「これこのとおりあなたの足もとに」

16.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第1場「生かして？喜びがいなみます」

17.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第2場「おかあさん……眠らないの？」

18.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第2場「ああ、疲れであたしはへとへとだ」～「あたしたちの山へもどろうよ」(われらの山へ)

19.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第2場「おや、うそではないのか、あの薄明かりは……」

20.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第2場「話したくない？」

21.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第2場「出ていけ」～「わたしをじゃまにしないで」

22.歌劇「トロヴァトーレ」第4幕:責め苦 第2場「ひとのものとなって生きるよりは」