ハイドン:オラトリオ「四季」

J.E.ガーディナー(指揮), イングリッシュ・バロック・ソロイスツ, バーバラ・ボニー, アントニー・ロルフ・ジョンソン, アンドレアス・シュミット

• 内容紹介: ソプラノ歌手、バーバラ・ボニー、モンテヴェルディ合唱団他の歌唱による、ハイドンのオラトリオ「四季」を収録。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)
• 発売年月日: 1996/05/02
• JAN: 4988005177797
• 組数: 2枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1./春 レツィタティーフ[シモン/ルーカス/ハンネ]:「見よ、きびしい冬も」

2.春 第2番 合唱:「来い、のどかな春よ」

3.春 第3番 レツィタテイーフ[シモン]:「天の牡羊座から、いま」

4.春 第4番 アリア[シモン]:「農夫はいま、喜びいさんで」

5.春 第5番 レツィタティーフ[ルーカス]:「農夫はいま、骨おしみせず」

6.春 第6番 三重唱と合唱[ルーカス/合唱/シモン/ハンネ]:「慈悲ぶかい天よ」

7.春 第7番 レツィタティーフ[ハンネ]:「私たちの願いは聴きとどけられました」

8.春 第8番 喜びの歌[ハンネ/ルーカス/合唱/シモン]:「おお、いまや、なんとすばらしい」

9./夏 レツィタティーフ[ルーカス/シモン]:「灰色のヴェールにつつまれて」

10./夏 レツィタティーフ[ハンネ]:「朝あけが訪れて」

11./夏 「ばんざい、おお太陽よ、ばんざい」[ハンネ/ルーカス/シモン/合唱]

12.夏 第12番 レツィタティーフ[シモン]:「いま、まわりのすべてのものが活動をはじめ」 レツィタティーフ[ルーカス]:「真昼の太陽は」

13.夏 第13番 カヴァティーネ[ルーカス]:「自然は、重圧にあえいでいる」

14.夏 第14番 レツィタティーフ[ハンネ]:「さあ、暗い森にきました」

15.夏 第15番 アリア[ハンネ]:「なんという爽やかな感じでしょう！」

16.夏 第16番 レツィタティーフ[シモン/ルーカス/ハンネ]:「おお、見よ！ むし暑い空気のなかで」

17.夏 第17番 合唱:「ああ、嵐が近づいた！」

18.夏 第18番 三重唱と合唱[ルーカス/ハンネ/シモン/合唱]:「黒い雲は切れ」

DISC 2

1./秋 レツィタティーフ[ハンネ]:「はじめ、春が」 レツィタティーフ[ルーカス/シモン]:「農夫はいま、車にうず高く積みあげられた」

2.秋 第20番 三重唱と合唱[シモン/ハンネ/ルーカス/合唱]:「こんなに自然は、勤労に報いてくれた」

3.秋 第21番 レツィタティーフ[ハンネ/シモン/ルーカス]:「ごらんなさい」

4.秋 第22番 二重唱[ルーカス/ハンネ]:「町から来た美しい人、こちらへおいで！」

5.秋 第23番 レツィタティーフ[シモン]:「いま、裸にむかれた畑に」

6.秋 第24番 アリア[シモン]:「広い草原を見わたしてごらん！」

7.秋 第25番 レツィタティーフ[ルーカス]:「ここで、野うさぎをねぐらから」

8.秋 第26番 村人と狩人たちの合唱:「聞け、この大きなざわめきを」

9.秋 第27番 レツィタティーフ[ハンネ/シモン/ルーカス]:「ぶどうの樹には、いま」

10.秋 第28番 合唱:「ばんざい、ぶどう酒だ」

11./冬 レツィタティーフ[シモン/ハンネ]:「いま、色あせた年が沈み」

12.冬 第30番 カヴァティーネ[ハンネ]:「光と命は衰え」

13.冬 第31番 レツィタティーフ[ルーカス]:「広い湖も凍りつき」

14.冬 第32番 アリア[ルーカス]:「旅人がいまここで」

15.冬 第33番 レツィタティーフ[ルーカス/ハンネ/シモン]:「そこで旅人が近づいてみると」

16.冬 第34番 合唱つきリート[合唱/ハンネ]:「くるくるまわれ」

17.冬 第35番 レツィタティーフ[ルーカス]:「亜麻布を紡ぎおわって」

18.冬 第36番 合唱つきリート[ハンネ/合唱]:「あるとき、名誉を重んずる娘が」

19.冬 第37番 レツィタティーフ[シモン]:「乾燥した東のほうから」

20./冬 レツィタティーフ[シモン]:「ひとりとどまる美徳は」

21.冬 第39番 三重唱と二重合唱[シモン/ルーカス/合唱/ハンネ]:「それから」

22./差し換え稿 レツィタティーフ[ハンネ/ルーカス/シモン]:「はじめ、春が」

23./差し換え稿 レツィタティーフ[シモン/ハンネ]:「いま、色あせた年が沈み」