若旦那さんの「をかし」な甘味手帖(3) の商品レビュー
若旦那さんの家族の事情が明らかになるシリーズ第3巻。 季節は夏、紫陽花の頃からお盆過ぎくらいまで。 彼の人間関係が少しずつ広がってくのを、少し心配したり嬉しく思ったり。 美味しそうな和菓子の描写がとても良い。若鮎食べたいなぁ。
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「紫陽花の章」 傀儡の店は違って。 働いている皆が全ての知識を持っていたら強みにはなるだろうが、それだけが店の格となるのは違うだろうな。 「睡蓮の章」 ヘルプで行った家。 名も知られてしないうえ若者が現れれば、老舗に普段任せている部分を頼んで大丈夫なのか不安になるだろう。 「...
「紫陽花の章」 傀儡の店は違って。 働いている皆が全ての知識を持っていたら強みにはなるだろうが、それだけが店の格となるのは違うだろうな。 「睡蓮の章」 ヘルプで行った家。 名も知られてしないうえ若者が現れれば、老舗に普段任せている部分を頼んで大丈夫なのか不安になるだろう。 「朝顔の章」 一人でない暮らし。 年齢関係なく舐めてかかってはいけないこととはいえ、簡単に頼れる場所がないと逃げ場がなく困るだろうな。 「鬼灯の章」 不審な男の正体は。 レシピがなくなってしまったとはいえ、老舗から有名な品が消えてしまうなんて何かあったのでないだろうか。 「とある男の甘味手帖」 噂を聞いて来たが。 買って帰るだけと思ってやってきたとしても、目の前に並ぶ焼き立てのパンを見てしまったら足が止まるだろ。
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感情表現が全く表れないだけで、兄弟仲は悪くはないような気がしました。猫番館も最後に見られてうれしい。
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3巻は、抹茶アフォガード、若鮎、ベビーカステラのクロカンブッシュ、葛饅頭。 昔、大垣駅から大垣城に向かう途中の和菓子屋さんで、竹筒入りの水饅頭を食べた。無理を言って、販売しかしていないお店の中で食べさせていただいたのだが、つるんとした喉越しに、夏の暑さにちょうどいい甘さのこ...
3巻は、抹茶アフォガード、若鮎、ベビーカステラのクロカンブッシュ、葛饅頭。 昔、大垣駅から大垣城に向かう途中の和菓子屋さんで、竹筒入りの水饅頭を食べた。無理を言って、販売しかしていないお店の中で食べさせていただいたのだが、つるんとした喉越しに、夏の暑さにちょうどいい甘さのこし餡、冷たい麦茶まで出してくださった。絶品だった。 官能的な舌に吸い付く葛饅頭よりも、喉越しの良い、ほんのり竹の香りのする水饅頭だよなぁ、と思いつつ。 水無月も若鮎も紫陽花も、季節になると店頭に並ぶ和菓子。四季のある日本だからこそ、忙しさにかまけて忘れがちな季節の移り変わりを、果物や木の実や彩りなど、和菓子で感じることの素晴らしさよ。とは言いつつ、実は水無月も若鮎も花びら餅も錦玉も、あまり好きではなかったり(笑) 今日は彼岸の中日で、牡丹餅を食べた。餡ものは久しぶり。量を加減はしたが、甘いもので満足感を得られた幸せ。ことりやの若旦那と同じで下戸なので。 さて、4巻はいつ出るのだろうか。『猫番館』や『ゆきうさぎ』を読み返しながら、待とうと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
美味しそうな和菓子と料理の数々。おまけに今回は「猫番館」とのコラボ。わくわくが止まりませんでした。合宿の朝食でパンが出てきたとき、あれ?もしかしてと思いましたが、久々に美味しいパンとコーヒーにも出会えました。 次はどんな展開になるのか。次回作が楽しみです❗
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表紙はもちろん甘味描写は相変わらず美味しそう。そして志貴さんが一見チャラそうに見えてしっかり自分を待っていて今後も一成にいい影響を与えてくれそうでいいコンビになりそうな予感。一成と兄柊一さんの関係も今回の件をきっかけに変化がおこればいいな。猫番館やゆきうさぎの話が登場するのも嬉し...
表紙はもちろん甘味描写は相変わらず美味しそう。そして志貴さんが一見チャラそうに見えてしっかり自分を待っていて今後も一成にいい影響を与えてくれそうでいいコンビになりそうな予感。一成と兄柊一さんの関係も今回の件をきっかけに変化がおこればいいな。猫番館やゆきうさぎの話が登場するのも嬉しい。
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志貴さん、クセ強めのおぼっちゃまと見せかけて色々考えていて大人だ。カスハラに抵触しそうな人とえらい違いだ。 基本的にいい人しか出てこない作家さん なイメージだけど、ちょっと毛色の違う人が出てきた。今後どう絡んでくるのかな。 巻末にマダムが出てきて嬉しい。
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今回もカバー表紙の甘味が美味しそう。本棚にスペースがあれば1巻からずらっと面陳したいぐらいです。 3巻は、一成の友人になりつつある志貴さんがめちゃくちゃ良い感じ。老舗料亭の若旦那で所作は完璧、なのにチャラさも持ち合わせてる。狭い世界にいたがる一成を広い場所に引っ張ってくれる。海に...
今回もカバー表紙の甘味が美味しそう。本棚にスペースがあれば1巻からずらっと面陳したいぐらいです。 3巻は、一成の友人になりつつある志貴さんがめちゃくちゃ良い感じ。老舗料亭の若旦那で所作は完璧、なのにチャラさも持ち合わせてる。狭い世界にいたがる一成を広い場所に引っ張ってくれる。海に行く2人を是非読みたいですね。 仲違いをしている兄の柊一との関係も気になります。 番外編は恭史郎が猫番館に。シリーズを超えて会えたりするのが嬉しいです。
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志貴さんさん、素敵だ! 強引に一成を引っ張り出して、世界を広げてくれる。 髪型といい、ファッションといい、軽そうに見えて、というか、そう見えるようにふるまっているのかもだけど、根底に性根の良さがある。くわせもの感もあるかなw 猫番館やゆきうさぎの話があるのも楽しい。 都さんの料理...
志貴さんさん、素敵だ! 強引に一成を引っ張り出して、世界を広げてくれる。 髪型といい、ファッションといい、軽そうに見えて、というか、そう見えるようにふるまっているのかもだけど、根底に性根の良さがある。くわせもの感もあるかなw 猫番館やゆきうさぎの話があるのも楽しい。 都さんの料理や家事の腕も頼もしい。 これから、柊一さんも出番が増えてくるかな。 でも、あの女性と関わるのはごめんこうむりたい。 巻末の、恭史郎猫番館へ行くの巻きもナイス。 マダム、大好き!
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いつも感じるけど、小湊さんの作品はホッコリして情景が思い浮かぶものが多く、こちらも私は大好き❤な作品です。温かい温もりを感じます。
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