番に監禁された孤独なΩは運命の愛を知る の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こういうのを読むと、つくづく「WEB投稿で読了した方が良いのか。。。」と思う。 作家さんの次の作品へ繋がるためにも!と思い購入をしているものの、やはり自虐的反省もしたくなるというもの。。。 事前のあらすじ時点を超えもせず、むしろちょっと後退したのでは?と思うわせる展開のまま完結。 呼び込みのあらすじは良かったんだけどな、、、そこまでだった。 これオメガバである必要がまずなかったし、もし必然性があったなら、もっともっと悲惨な描写が必要だったと、、、そしていろんな登場人物がみんな安直な思考すぎるというか、、、そもそも今にも死にそうな人の様子ではない思考とやり取り、言動。ゆうて酷いことされているシーンはそんなにない上、いつの間にか死にそうになってるらしく、いつの間にか子供が「ママ好き」になってるし、てか人の描写とか部屋の様子とかほぼほぼ表現はなかったような、、、、、、、、、 子供も大人もクズな番もその奥さんも、、、、総じて「文章が拙い」ってことなのかな、、、ワクワクドキドキハラハラしない小説ってのは、やはり好みではないな。 なんか、玄関を開ける前からカレーの匂いが漂っていて、扉を開けるとモワッとカレーの強烈な匂いがしていて、明らか今日の夕飯はカレーだし、なんならルーの箱とか見えてるのに「今日使う食材はじゃがいもと、、、」ってわかっていることを延々と面白みもなく説明されている気分、、、そしていざ食べてみたら思ったより美味しくなかったような。。。そんな感じ。 きっとこの作家さんは、とても優しい人なのでは?残酷な様子とか凄惨シーンとかきっと苦手なのだと、、、もっと穏やかで明るいお話を書いてみたらどうだろう、、、、、、と。
Posted by
- 1
