たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店(3) の商品レビュー
シリーズで読んでいる本がいくつかありますが、前回読んだシリーズにもありましたが、嘘はときには周囲の人への優しさからつくもの。なんか素敵だなとしみじみ感じました。小さな雑貨屋さん兼鯛焼き屋さん。内容的には百貨店のように様々な人達が訪れまたらドラマが繰り広げられていきます。次も楽しみ...
シリーズで読んでいる本がいくつかありますが、前回読んだシリーズにもありましたが、嘘はときには周囲の人への優しさからつくもの。なんか素敵だなとしみじみ感じました。小さな雑貨屋さん兼鯛焼き屋さん。内容的には百貨店のように様々な人達が訪れまたらドラマが繰り広げられていきます。次も楽しみです。
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早くもシリーズ三作目。前作で葵がやっと 家族に秘密を打ち明け、代替わりをして 引き継いだ「ちぐさ百貨店」でがんばる綺羅。 その先の話はどうするの?なんて思いながら 読んだんですが、葵はあることを解消する ために新作を考えるし、綺羅はなんだかんだと お客さんに寄り添って商品を売る素...
早くもシリーズ三作目。前作で葵がやっと 家族に秘密を打ち明け、代替わりをして 引き継いだ「ちぐさ百貨店」でがんばる綺羅。 その先の話はどうするの?なんて思いながら 読んだんですが、葵はあることを解消する ために新作を考えるし、綺羅はなんだかんだと お客さんに寄り添って商品を売る素敵な接客。 そして、「ちぐさ百貨店」を語るために 銀座にきた美寿々さん、久しぶりの銀座も うれしかっただろうけど「ちぐさ百貨店」の 雰囲気を残しつつも新しいことを 取り入れようとする綺羅や葵の成長っぷりも うれしかっただろうなぁ。あと、作中に 出てくる姉妹のお客さんの話もよかった。 それと、秘密についてを語る美寿々さんは かっこよかったなぁ。私もあんな感じに頼れる 存在として歳を取っていきたいものです。
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家族にたい焼き職人であることをやっとカミングアウトした葵と、それを受け入れてくれた家族の温かさがじんわりでした。 美寿々から届いた老人達の思い出の品々がまた人との繋がりを持ってくれるのがちぐさ百貨店らしさでした。 お気に入りは「異国の小切手〜」 ビールバーのオーナー福助にそんな過去があったとは… 美寿々との出会いは本当に救いだったんすね。 本当の好きに囲まれた生活がすてきでした。
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祖母から受け継いだ大切なお店の価値はそのままに、二人で新たな魅力を探しながら、さらに銀座で愛されるお店を創り上げていく。福助さんの過去やちぐさ百貨店との出会いは、なんだか切なさもある。だが、真っ直ぐな生き方や人とのつながりが、福助さんの夢へと繋がった。そして、彼もまた誰かの夢を繋いでいくのだろう。今作も心が温まった。
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【あらすじ】 綺羅が〈ちぐさ百貨店〉にやって来て、そろそろ1年になる。 綺羅は綺羅で祖母が作り上げた店の良さを残しつつ、新しい風を取り入れようと頭を捻らせれば、新作たい焼きを生み出すことに成功した葵も何か考えている様子。 そんな折、祖母から送られて来た切手たちを見た〈福助〉...
【あらすじ】 綺羅が〈ちぐさ百貨店〉にやって来て、そろそろ1年になる。 綺羅は綺羅で祖母が作り上げた店の良さを残しつつ、新しい風を取り入れようと頭を捻らせれば、新作たい焼きを生み出すことに成功した葵も何か考えている様子。 そんな折、祖母から送られて来た切手たちを見た〈福助〉のマスターの思い出話を聞くことになり ——— 。 【感想】 巻を重ねるごとに、登場人物たちへの愛着が深まっていく感じがします。それぞれがちょっと不器用なところもまたいいんですよね。 自分自身が雑貨が好きというのもあると思いますが、雑貨やたい焼きをきっかけに、人々が繋がっていく感じが読んでいて、とても心地良いんですね。 サユリさんや福助さんのお話も登場したことですし、次は月子さんのお話も読みたいなぁ。
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最後に おばーちゃん!と泣きそうになった。 まだまだ元気にカツをいれてもらいたい! 秘密のひとつやふたつ 隠し事だなんておもっちゃいないんです。 優しさなんですよ。 そうね。優しさからの秘密だってあるよね。
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このシリーズ第3弾。楽しみにしていた新作、期待通りに素晴らしかった。綺羅が祖母から受け継いだ銀座の雑貨とたい焼きの店。たい焼きにはしっぽに秘密がある。綺羅が雑貨のフェアを考えてディスプレイや仕入れを考えていくのも、たい焼きを焼いている葵が新作を生み出す進化も楽しかった。香炉、切手...
このシリーズ第3弾。楽しみにしていた新作、期待通りに素晴らしかった。綺羅が祖母から受け継いだ銀座の雑貨とたい焼きの店。たい焼きにはしっぽに秘密がある。綺羅が雑貨のフェアを考えてディスプレイや仕入れを考えていくのも、たい焼きを焼いている葵が新作を生み出す進化も楽しかった。香炉、切手、ポストカード、刺繍小物、キャンドルと、とりあげるテーマが素敵。表紙の絵も内容とぴったりマッチしていて、物語の脳内再現に一役買っている。嗅覚にも訴えてくるのもたまらない。さらに進化しそうな店と2人に期待している。
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銀座の外れにある「銀座ちぐさ百貨店」名物は尻尾に秘密がある美味しい「たい焼き」 シリーズ3冊目 祖母の「美寿々」が築いた銀座の雑貨店「銀座ちぐさ百貨店」の跡を継いだ「綺羅」と「葵」 前作に引き続き、目に浮かぶような綺麗な雑貨と香りが、伝わってくるようなたい焼きは健在 今回、私が...
銀座の外れにある「銀座ちぐさ百貨店」名物は尻尾に秘密がある美味しい「たい焼き」 シリーズ3冊目 祖母の「美寿々」が築いた銀座の雑貨店「銀座ちぐさ百貨店」の跡を継いだ「綺羅」と「葵」 前作に引き続き、目に浮かぶような綺麗な雑貨と香りが、伝わってくるようなたい焼きは健在 今回、私が印象に残ったのは 「秘密」 誰にだって秘密のひとつやふたつはあるもの それは隠し事ではなく、優しさなんだ その優しさに気付いたことで、変わることはあるけれど秘密を知ったところで何も変わらない そんな優しい気付きに触れられた1冊 そして、物語に出てくる人たちが心の支えや彩りとしている大切な物に触れて、秘密を知った気分にもなる1冊だった
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シリーズ第三弾!! 葵くんの作る美味しいたい焼き、そして綺羅の考えるディスプレイ。 ちぐさ百貨店に行きたくなる♡ やはり長月天音さんよいなぁ!
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色々な人が様々な想いを持って買い物に来る。個人経営だからこそのお客さんとのやりとりのあたたかさがあって素敵です。
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