03 とっておきの論理を、君と。 の商品レビュー
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親の話かよ!爆 と言うことでシリーズ3作目は理系クイズを対抗戦で解いて優勝を競う理学部オリエンテーションのお話だった。 いやあの、この子らドウなってんのまったく!? 一応理学部出身の私もソラでは解けんよそんなの、と思った。 まあ、楽しかったからいいけど^^ それにしてもデルタくんはともかく岩間さんもそんなに彼のことが好きだったとは。 ふたりのすれ違いがなんだか微笑ましく、焦れったい。 そして物語はやっぱり表の出来事の裏で巨悪が動いているわけで、これ、岩間さんがいつか知ることになったら、どういう行動に走るかちょっと心配。 女の子泣かせないようにしないとね、デルくん。 次回、夏休み旅行編みたいなのでまた楽しみだ。
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【Bookwalker】まずイントロの内容に打ちのめされて、発刊からⅠ月以上読む気力が起きなかった。結末(冒頭だけど)はともあれ、内容は理系青春ものなのは変わりなかろうと読み始めたら、グイグイと引き込まれる。前回の内容を引きずり不穏な空気がありながらも、『理学部オリ』なる数理の知識と技能を駆使して高校生たちが謎に挑む展開は実に熱いものがありました。そして、最後まで読み終えてイントロのエピソードはそういうことだったかと一安心(?)。続編を大いに期待しています。 【無粋かもの追記】私の専門は有機化学なので途中で出てくる『酸』に纏わる実験が実に興味深かった。理論的には可能なのだけど、実際にあの方法で固体の酸を取ってこようと思ったら結構大変そうだなぁ。水崎君の実験はかなりsureだと思うけど、もとのお薬は何錠必要なのか気になる…。
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このシリーズでやりたかったのはこういうことなのかな、 という3巻。 「理学部オリエンテーション」 ほぼ全編がイベント。 理系の話題に叙述的なトリックもモリモリで 全てを拾えている自信はないくらい。 申し訳程度に「テスト結果」という高校要素。 こういう内容なら自由度の高さで大...
このシリーズでやりたかったのはこういうことなのかな、 という3巻。 「理学部オリエンテーション」 ほぼ全編がイベント。 理系の話題に叙述的なトリックもモリモリで 全てを拾えている自信はないくらい。 申し訳程度に「テスト結果」という高校要素。 こういう内容なら自由度の高さで大学が舞台のほうがしっくりくる気もするけれど、 全員でひとつの目標を目指すのは高校の方が相性がいいのかな。 自分が通っていた“自称”高校があまりにクソだったせいで高校というものの平均的なイメージを捉えられていない可能性はある。
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わーすごい。これどうなっちゃうんだろう。 巻を重ねる毎にミステリとしての凄みが増していて楽しめる。当方は化学にも物理にも疎いし、理系の人を見ると純粋に尊敬の眼差しを向けてしまう。だからこそ本作で描かれるものには尊敬しかない。 理学部のオリエンテーションというのが面白く、これをひと...
わーすごい。これどうなっちゃうんだろう。 巻を重ねる毎にミステリとしての凄みが増していて楽しめる。当方は化学にも物理にも疎いし、理系の人を見ると純粋に尊敬の眼差しを向けてしまう。だからこそ本作で描かれるものには尊敬しかない。 理学部のオリエンテーションというのが面白く、これをひとつの事件としてどう調理していくのかと思いきや「そう来たか」と感嘆した。結末は全く読めなかったし、導入部と今後の展開がどう繋がっていくのか続きが気になって仕方ない。
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