ゆびさきと恋々(13) の商品レビュー
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いつ読んでも優しい世界。 『私は聴こえない ろう者としてそこに誇りがあるからです』 雪ちゃんの言葉には芯の通った強い心があって、私もこういう心の強い人になれたらいいなと思いました。
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逸臣にOKサインを出すと決めたは良いものの、どうしたら許諾を伝えられるのかと迷走してしまう雪は可愛らしいなぁ そんな可愛い彼女に対して逸臣が「もしかして…」と頼り甲斐ある感じに察した上で雪の目に宿った意思を決定打として雪へ迫る様子は本当に良かったよ… 他方で心とエマも無事に…!...
逸臣にOKサインを出すと決めたは良いものの、どうしたら許諾を伝えられるのかと迷走してしまう雪は可愛らしいなぁ そんな可愛い彼女に対して逸臣が「もしかして…」と頼り甲斐ある感じに察した上で雪の目に宿った意思を決定打として雪へ迫る様子は本当に良かったよ… 他方で心とエマも無事に…!って感じ雪崩込んでいたね エマを家に招いた心が見せるのはそれこそ彼自身のこころ。そこには高校時代からエマが大好きだったという感情がこれでもかと籠もっていたね だからか、エマが求めた結婚の話も迷いなく快諾してくれるね。むしろエマに対して他の誰かと恋愛できなくなってもいいの?なんて配慮するのは思い遣りが有り過ぎてもう少し束縛したって良いんだよ…!となるね 心がそうした見せたからこそ、直後の「心ちゃんだからこそ結婚前提がいいの」という台詞が光るんだけどね 2つのカップルが順調に朝チュンして、もう不安なんて無いと思わせてから逸臣の方が懸念点を意識し始めるのはこれはこれでカップルが歩む段階の一つなのだろうなと思えるよ 雪も逸臣も自分達が別れるなんて欠片も思っていない。だからこそ、この関係が続いた先で逸臣の夢や自己実現が両立するのかという懸念はどうしても生まれてしまうのか 逸臣の夢は穏やかな暮らしや日本での定住を阻害してしまうかも知れない。それは雪や将来生まれる子供を寂しがらせてしまうかもしれない でもここで雪が遠慮したり、逸臣が我慢したり、なんてのはこのカップルに似合わない光景で それだけに雪が逸臣の周囲に居る女性にヤキモチを焼くのは納得できる光景として、逸臣の方がヤキモチを見せるのは意外な光景に思えたな それは変則的な角度から二人は対等だと示しているように感じられたよ だとしたら、逸臣の元カノについての言及が有った後で決定された海外旅行はそれこそ二人にとって試練であり、乗り越えられたら更に将来を見据えた仲を深められそうな旅となりそうなするが…
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雪ちゃんはこんなに可愛いのに“女の子”を感じずに過ごしていたの⁈嘘でしょ!と、ややツッコミつつ、 『ろう者として、そこに誇りがあるからです』 この一文がこの巻における私の“付箋ポイント”です
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もう大好き。ストーリーや絵柄がどストライクです。 本屋さんで新刊あって、仕事の疲れが取れるくらいに。 親や友達にもオススメしたい!
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12巻と対になっている表紙がめっちゃ素敵。12巻は逸臣で13巻は雪。今回はエマと心、逸臣と雪がそれぞれ新しい1歩を踏み出しましたね。ヤキモチを焼くようになった2人の未来が待ち遠しいです。
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