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血脈のナイトメア の商品レビュー

4.1

63件のお客様レビュー

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2026/04/10

今回も凝った構成で、最終的には納得できる展開。うまいなあ、知念さん。実写ドラマは失敗だったけどね・・・

Posted byブクログ

2026/04/09

オーディブルにて。 今回は臓器移植した後から悪夢を見るようになったという臓器の記憶を解き明かす話。 久々に天久鷹央シリーズ読んだけど、医療要素は本当としても、キャラクターとか展開はラノベ感覚で読んだ方がいいな。笑

Posted byブクログ

2026/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

長いもので、ことりは統括診断部で1年以上も働いているんですね。鷹央にビシバシ鍛えてもらって、診断を下しているというのがなんか感慨深いです。 臓器の記憶がテーマ?心臓移植で記憶が備わるってあるんだろうか? 美容外科の朝霧明日香、柊先生って、まさかまさか……『リアルフェイス』ではないですかー!わー!!! この作品で、知念先生が好きになってずっと追いかけてます!こうやって、天久シリーズにも登場してくれてめちゃめちゃ嬉しいです!知念先生ありがとうございます!!! 組長は目が黄色で、お腹が膨らんでいるっていうことは肝臓悪い? →肝臓癌でした。天久シリーズ読むと診断学、ミステリーを同時に学んで楽しむことができますね。そして、格闘術も。 竜一と同じ日に行方不明になっている子供気になるな〜。その子に臓器移植していたとか?もしくは、その子の臓器を竜一に移植してた? →組長!!いくら組の伝統守るとはいえ、他の子供を自分の子供と偽って戸籍上死んだことにするなんて…… 緑と赤ってことは、色彩の疾患があったはず、全部グレーっぽく見えてしまうやつ。 →色覚異常でした。色覚異常が基本的に男にしか発現しないのは知らなかったです。X鎖が重要なんですね。 そんなこと考えてたら、この『血脈』というタイトルは、最初は臓器の記憶のだけかと思っていましたが、血筋を重んじる鰐口組、近親婚の故の色覚異常、さらには、兄である翼の登場。色んなところにかかったタイトルなんだ!と思いました。相変わらず翼の読心術はヤバい。近くにいたらメンタルボロボロにされそう(笑) クライマックスのところでは、ちょっと目頭が熱くなりました。竜一なのか彰二なのか。組長を手にかけてしまったら自分も竜一として組の渦中から抜け出せなくなってしまう。そして、『血脈』に囚われず、彰二としての行動をとってくれて感動しました!それにしても組長!ひどすぎる!! 思い返せば、北川彰二は一人息子なのに「二」が入っていることと、竜次郎の臓器の適合が完全一致だったことから、兄弟というワードに辿り着いても良かったんですね。「ナイトメア」の方にばかり目が向いてしまったのですが、ここでもやっぱり「血脈」が関係していたんですね。しっかり翻弄されました。感想の序盤で「臓器の記憶がテーマ」とかちゃっかり書いてますもんね(笑) 非常に完成度が高く気持ち良い読後感を味わえました。シリーズものでずっと続いているのもすごくありがたいです。本作で20作品目!これからも楽しみにしています!!!

Posted byブクログ

2026/03/28

今回も天久鷹央の大活躍だけど、探偵要素多めで、医師であることを忘れてしまう(笑) 臓器の記憶がホントにあるのかは、未知だけど、興味は引かれる。 次回作がますます楽しみ。

Posted byブクログ

2026/03/26

心臓移植を受けた医学生が、「自分ではない誰かの記憶」を夢に見るようになる。 その謎を追う天久鷹央は、ドナーの正体と不可解な事件に辿り着いていく。 臓器に記憶は宿るのか?というテーマが非常に興味深く、物語の導入から引き込まれた。 医療的な裏付けとミステリーのバランスも良く、読みや...

心臓移植を受けた医学生が、「自分ではない誰かの記憶」を夢に見るようになる。 その謎を追う天久鷹央は、ドナーの正体と不可解な事件に辿り着いていく。 臓器に記憶は宿るのか?というテーマが非常に興味深く、物語の導入から引き込まれた。 医療的な裏付けとミステリーのバランスも良く、読みやすさと納得感のある展開。 一筋縄ではいかない終盤の展開も印象的で、最後まで緊張感を持って読み進められた。 天久翼の存在もさりげなく印象を残し、物語に奥行きを与えている。 記憶とはどこに宿るのか――読後もふと考えさせられる一冊だった。

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2026/03/26

面白かった! 臓器の記憶はあるのか。しかし怖いよなぁ…。 色覚とか所々分かるところはあったが、最後そうなるとは…。

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2026/03/25

心臓に宿った「殺された記憶」――現役医師だからこそ描ける、医療×ミステリーの安定感。 心臓移植を受けた医学生・北川彰二が、術後に見知らぬ森の中で誰かに襲われる「記憶」を毎日夢に見るようになる。「臓器の記憶」の謎に興味を持った天久鷹央が調査を始めるが、心臓のドナーは暴力団の若頭だ...

心臓に宿った「殺された記憶」――現役医師だからこそ描ける、医療×ミステリーの安定感。 心臓移植を受けた医学生・北川彰二が、術後に見知らぬ森の中で誰かに襲われる「記憶」を毎日夢に見るようになる。「臓器の記憶」の謎に興味を持った天久鷹央が調査を始めるが、心臓のドナーは暴力団の若頭だったことが判明し――。 好きな作家の一人、知念実希人さんの作品であり、その中でも一番好きな天久鷹央シリーズの最新作です。気づけばかなりの作品数がリリースされていますが、人気が出ていくのも納得のシリーズです。昨年はアニメ化やドラマ化など一気に世の中に広がりましたが、どれも納得のいく内容でした。現役医師の知念さんだからこそ描ける「医療×ミステリー」という分野はいつも新鮮味があり、そのトリックや謎の深さに驚かされます。本作も統括診断部の3人(天久鷹央・小鳥遊・鴻野池)の掛け合いが安定した面白さで、必ず鷹央が謎を解いてくれるという安心感もあり、間違いなく楽しめる一冊です。Audibleのナレーションも非常に素晴らしく、いつも聞き入ってしまいます。続編も楽しみにしています。

Posted byブクログ

2026/03/24

臓器の記憶は昔から話があるよね。 脳以外の部分にもそういう能力があるのではないかと個人的には思っている。

Posted byブクログ

2026/03/22

天久ファンなので、最後の1冊、ゆっくり読んで、楽しもうとしてたのに、やっぱり、一気読みでした。 最後の天久の、謎解きは、えええーっと思ったけれど、やはり、とても、興味深く、面白かった。 天久トリオの会話が面白い。コトリとの天久コンビだったけど、コウノイケも入って、トリオ。いつも...

天久ファンなので、最後の1冊、ゆっくり読んで、楽しもうとしてたのに、やっぱり、一気読みでした。 最後の天久の、謎解きは、えええーっと思ったけれど、やはり、とても、興味深く、面白かった。 天久トリオの会話が面白い。コトリとの天久コンビだったけど、コウノイケも入って、トリオ。いつもの、どーでもいい会話が繰り返されるが、それを聞いて、安心、幸せな気持ちになるのだ。ファンって、そんなもの。 新しい読書をしながら、合間に、 天久シリーズを、 また、1から読み返してみたい。

Posted byブクログ

2026/03/20

天久鷹央シリーズ、最新刊。 心臓移植を受けた医学生・北川 彰ニは、手術後、心当たりのない記憶の夢をみる。 それは、森の中で誰かに襲われる夢であった。 果たして、この夢は、心臓が見せる記憶なのか? やがて、少しずつ明らかとなる真実。 心臓の提供者は、なんと暴力団の若頭であった.....

天久鷹央シリーズ、最新刊。 心臓移植を受けた医学生・北川 彰ニは、手術後、心当たりのない記憶の夢をみる。 それは、森の中で誰かに襲われる夢であった。 果たして、この夢は、心臓が見せる記憶なのか? やがて、少しずつ明らかとなる真実。 心臓の提供者は、なんと暴力団の若頭であった... 人間の記憶は脳以外にも宿るのか? 医療ミステリーの傑作です。

Posted byブクログ