信長の忍び(23) の商品レビュー
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史実通り 本能寺の変で 信長様は討たれる ..光秀に.. 最終巻は本能寺の変で 終わると大体わかっていたので ..(信長の忍びだから..) 淋しい気持ちで読んだ ずっと読んできて 登場人物達に 思い入れがあったので.. 本能寺で千鳥と 信長様の別れのあたり 尾張の大うつけ 上洛そして 包囲網打開 統一への道 の 4コマは 斉藤道三..顕如 ..如春尼..武田..松永久秀 ..胡蝶様..の回想から(思い出す) 鮮血へ繋がって ウルウルした 森蘭丸の勇ましい 最後の戦いからは 父の森可成の戦い 思い出したし.. 森可成..かっこ良かったな.. それにしても信長様 どれだけの人達や集団と 戦ってきたのだろう.. と言うぐらいの濃い人生 信長様が 天下布武 日本統一する 礎を作り 秀吉 家康が 成し遂げなかったなら.. もしかして今も 小国が乱立する列島で 他国に侵略されて 消えて無くなっていたのかも.. 読後いくらでも こうだったかも あーだったかも 考えが広がっていく.. 唯一無二の時代と人物.. 今生きている人が 惹かれ続けるのが よくわかる 信長の忍び1〜23巻 ..凄く面白かった 千鳥ちゃんと助蔵が生き延びて 天下布武見届けられたのが良かった 信長「千鳥に生きよと命じるのが 助蔵にとっての1番の褒美であろう」
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長かった 途中から色んな別のシナリオも走ってたけど本編がついに終わった 感慨深いものがあります 何だかんなだ言っても忍びの存在が四コマ漫画大河をメリハリのつく面白いものにしてると思う 読者としても少し肩の荷がおりました
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2017年に当時はまだ小学生だったぼーずのリクエストで買い始めて8年、ぼーずと次女に伴走してずっと読んできた作品の最新刊=完結巻が出たので入手。これと「ねこねこ日本史」でそれなりに歴史や大河ドラマに興味をもつようになったふたりも今や大学生、感無量。 最後は当然本能寺の変、そして...
2017年に当時はまだ小学生だったぼーずのリクエストで買い始めて8年、ぼーずと次女に伴走してずっと読んできた作品の最新刊=完結巻が出たので入手。これと「ねこねこ日本史」でそれなりに歴史や大河ドラマに興味をもつようになったふたりも今や大学生、感無量。 最後は当然本能寺の変、そしてその後。千鳥と助ちゃんの長い長い旅が終わってしまった。この話の中の光秀は愛すべき弱くてめんどくさいやつだった。
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何か良い終わり方やなぁ!作品のエンディングって難しいんだけどねぇ! 久々に感動的なエンディングだったなぁ\(^o^)/
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