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待ち合わせは〈本の庭〉で の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2026/02/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

少し薄味だったかなぁ。 なかなか名前と人物が一致しなかった。 シェア型本棚はとても楽しそう。見に行ってみたい。見てたら、自分も並べたくなりそう。

Posted byブクログ

2026/01/04

吉祥寺にあるシェア型書店を舞台にした連作小説。作中に色々な本が登場するのが楽しい。 本の記憶を取り戻す、誰かの読み跡を辿る…本の楽しみ方は人それぞれ。本屋に行きたくなる、本について語りたくなる作品でした。

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2025/12/23

プロローグ/青と緑の本棚/名前のない本棚/結末を探す本棚/庭の本棚たち テレビでシェア型書店を 紹介する番組を見たことがある 「この本を読みたい」という目的で行くお店ではないかなと思った ふらりと立ち寄って、良い出会いがあれば買うっていう感じかな 小さな謎……小さな………

Posted byブクログ

2025/11/27

シェア型書店「本の庭」に集まる人々の物語。 私は書店が大好きだ。 書店に限らず図書館だったり図書室だったり、本に囲まれた場所が好きなのだ。 本をきっかけにできる縁、本を通して共有できる気持ち、素敵だなと思いつつ読んだ。 本の魅力を再確認、書店に行きたくなった。 私の勤務先は図書...

シェア型書店「本の庭」に集まる人々の物語。 私は書店が大好きだ。 書店に限らず図書館だったり図書室だったり、本に囲まれた場所が好きなのだ。 本をきっかけにできる縁、本を通して共有できる気持ち、素敵だなと思いつつ読んだ。 本の魅力を再確認、書店に行きたくなった。 私の勤務先は図書室。 図書室でも本をきっかけに人との縁、本との縁を繋いでいきたいなぁ…と思った。

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2025/11/05

Amazonの紹介より ここは東京・吉祥寺にあるシェア型書店〈本の庭〉。 「棚主」と呼ばれる「小さな書店の店主たち」が店内に思い思いの本を並べて売る、この風変わりなお店には、いつでも小さな「謎」が集まってくる。 青春時代に親友と交換した大切な本の記憶を取り戻したい老婦人。 製作者...

Amazonの紹介より ここは東京・吉祥寺にあるシェア型書店〈本の庭〉。 「棚主」と呼ばれる「小さな書店の店主たち」が店内に思い思いの本を並べて売る、この風変わりなお店には、いつでも小さな「謎」が集まってくる。 青春時代に親友と交換した大切な本の記憶を取り戻したい老婦人。 製作者不明の同じZINEを買い続けるお客さんと棚主の攻防。 書き込みだらけの「読み跡本」に込められた思い。 この書店のはじめの一冊として「売り物ではない本」が置かれた理由――。 見逃してしまった誰かの「思い」が、時を超えて「謎」として目の前に現れたとき、 きっとこの書店の仲間は、それを解く手助けをしてくれる。書物と珈琲の香り漂う、素敵で優しい「小さな謎解き」の世界へようこそ。 シェア型書店という新しい書店のスタイルを用いたライトなミステリーは、今迄にない推理方法だったので、新鮮でした。 そこにいる書店員ではなく、「棚主」と称されたそれぞれのスペシャリストが、情報を持ち寄って、来店される人の悩みに答えていくのですが、面白いなと思いました。 それぞれの得意分野を生かして、この問題はこの人が解けそうということで、回を追うごとに色んなクセつよの「棚主」がいそうで、期待が高ぶりました。 ただ、最初の章は、こういう傾向だから、次の章でもこういう傾向かなと思いきや、棚主の秘密や書店の閉鎖!?といった内々の事情へとスタイルがどんどん変わっていくので、シリーズ化するのであれば、詰めすぎかなと思いました。 最終章以外では、同じ傾向にして、最後を内部の置かれた様々な実情を描いても良いかなと思ってしまいました。 個人的にこうしたシェア型書店の棚主を経験しているので、共感する部分があったり、クスっと笑うような小ネタもあったので、親近感がありました。 シェア型書店を「新しい好きを探す場所」として表現したのが印象的で、結集して謎を解いていく展開に、もっと色んな「棚主」を見てみたいなと思いました。 どんな本に対するスペシャリストがいるのか、どんなキャラがいるのか、続編があるならば期待したいです。

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2025/11/04

傍目に小さな謎だけど、謎が解けた時、その謎に関わった各々の世界は、また少し新しい世界に変わっていく。前向きになれたり、切なくなったり、ちょっぴりドッキリする場面もあったり――作品の一番の秘密には、お話の語り順も含めて、そう来たか!…と目を丸くしてしまったり。 わたしが棚主になった...

傍目に小さな謎だけど、謎が解けた時、その謎に関わった各々の世界は、また少し新しい世界に変わっていく。前向きになれたり、切なくなったり、ちょっぴりドッキリする場面もあったり――作品の一番の秘密には、お話の語り順も含めて、そう来たか!…と目を丸くしてしまったり。 わたしが棚主になったとしたら、好きな作品たちと一緒に、きっとこの本も1冊並べたいと思う。

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