ONE PIECE(巻百十三) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2025/11/05

最終章に突入って言ってから、何やかや、トップギアで飛ばしっぱなしだけど、面白さに一切陰りがないのが凄過ぎる。ハラルドの歩みから、ロキのいわくつきの誕生が語られ、いよいよ先代王殺害の謎へと物語は進む。その前に、因縁となったロックスとの関わりが挿入されてくるんだけど、これはホント、待ってました！の快哉を叫ぶ展開。名前だけしか出ないんだろうと思っていただけに、レジェンドたちの一挙登場は感涙もの。面白過ぎるぜ、全く。SBSもクイーン父親説とかさりげなく書かれていて、こっちもサイコー。いやいや素晴らしい、至福の時魔を満喫。

2025/11/05

グロッキーリング以来の合わせ技！
恐竜の名前から？

確か、ブルックとある王国の護衛団団長だったよね。

ヤーさん！！！！
これからの闘いは、覇王色か！？
ロキの過去とは…114巻が待ちきれない

2025/11/05

2025年11月4日:ジュンク堂名古屋店で購入
2025年11月5日:読了
もう何が何だかわからない。絵も見にくいし。力や歴史や何もかもインフラ起きすぎていて、収拾がつかない感じ。もう後1巻くらいで終わって欲しい。

2025/11/04

エルバフ編。
神の騎士団が強すぎて、ルフィでも勝てる気がしないけど大丈夫なの？って思いながら読んでた。
話が過去に遡ったり、軍子宮とブルックとの繋がりが見えてこなかったり、モヤモヤした感じで終わってしまった。
早く続き出て欲しい！

2025/11/04

今巻も怒涛の展開で物語が進んでいきました。
過去編が入ると、物語に厚みが増しますね。
点と点が線で繋がるので。

エルバフ編も序盤から中盤に差し掛かった所かな？
物語はまだまだ熱を帯びていきそうな感じがして、ワクワクします。
神の騎士団と麦わらの一味、どんな戦いになるのでしょうか。

2025/11/04

・神の騎士団の悪逆非道さに、いつもクールなロビンがブチ切れる

・ギャバンがロジャー海賊団No.3と称されたのに対し、重傷を負いゼェゼェ言いプルプル震えながらも、No.2とこだわるとこがカワイイw

・SBSでは、麦わらの一味のあの人と百獣海賊団のあの人は親子なのでは？と囁かれてる噂への答えっぽいことを尾田先生が「本人達も知らないことだから、〜〜〜うまくゴマかそう・・・！」とチャーミングに濁しながら書いてくれていますw

2025/11/03

カバーを取った表紙には、軍子が別物に。いつもながら連載時では、よくわからなかったことやSBSでの新たな情報を知るたびにコミックスを買ってよかったと思います。今回の興味は、ルフィが最初に船出したときに、「まずは仲間集めだ、10人はほしいなァ」と言っていたこと。仲間になりそうな10人めは、こいつか、ホントに仲間になるのか…。エルバフ編が終わらないと、わからないでしょうね。本誌での展開がますます気になり、ワクワクしてきます。シャンクスに似たあの人の正体もわかったし、そのへんの事情も本誌で語られている最中だし、イム様の能力、黒転支配（ドミ・リバーシ）等…、数え上げたら切りがない。エルバフも、エッグヘッドに劣らずおもしろい。