イノセンス の商品レビュー
誉田先生の青春小説群の一冊。 こっちのスタイルも相変わらず鮮やかだよね。 ちょっと話が安易な気もするけど、気持ちよく読めましたとさ。
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トラウマの解消なんて簡単な言葉で言ってしまうけども、たぶん、本当に辛い。何がきっかけで戻ってしまうか、どこかに引きずり込まれてしまうのか分からないから。逃げる選択をした、そしてそれで生きていけるならそうしたほうがいい。けれど、やはり、好きなものほどトラウマは大きい。好きを嫌いになれないから。さて、解消の先になにがあるのかな?
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大人の青春! 誉田哲也さんの作品で久しぶりに爽やかな気持ち(笑) 業界から突如、姿を消した孤高の天才ギタリスト 彼の人生に、彼の音楽に、何があったのか 彼に憧れるスランプ中のシンガーソングライター 音楽活動に行き詰まった彼女は、ある時、彼の音楽を耳にし、一気に引き込まれてい...
大人の青春! 誉田哲也さんの作品で久しぶりに爽やかな気持ち(笑) 業界から突如、姿を消した孤高の天才ギタリスト 彼の人生に、彼の音楽に、何があったのか 彼に憧れるスランプ中のシンガーソングライター 音楽活動に行き詰まった彼女は、ある時、彼の音楽を耳にし、一気に引き込まれていく… どうしても彼からアドバイスを貰いたい! でも、どこにいるのかも、全く分からない SNSへ投稿された、この一枚の写真… なかなか映像向きだなぁ〜っと感じつつ、是非、続編を期待したい!
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隠遁生活してるミュージャンと女性シンガーの淡い恋物語。この先どうなるのか?ちょっと気になる。でも,このままもイイのかも?
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駆け出しの歌手と引退したバンドマンの恋のお話。 本当に作者が書いたの?と疑う位ほのぼののんびりした内容。 作者の闇テイストを求めてる人にはオススメしません
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会話がめっちゃセッションしてくる熱、テンポ、気持ちいい〜。 あまり登場してませんがマネージャーのリズムある会話が1番好みでした。
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前情報なし、誉田哲也さんの新作ということで無条件に読む。装丁からある程度予想は出来るが、誉田さんは妖、エログロ、超グロ、青春と多岐にわたるので手探りで読み始めるワクワクがある。 梨紅ちゃんの音楽や仕事、人への向き合い方がとても好き。ファンになってしまったよ。
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感想 大きな山がなくてもこういうほっこりした終わり方もいい。 あらすじ 都会から田舎に引っ越した春樹は何もしない日々を送っていた。 立石梨紅は山梨から出てきたシンガーソングライター。売れている訳ではなく、モデルやお芝居もこなしている。梨紅は、モデル仲間のレイが昔イノセンスと...
感想 大きな山がなくてもこういうほっこりした終わり方もいい。 あらすじ 都会から田舎に引っ越した春樹は何もしない日々を送っていた。 立石梨紅は山梨から出てきたシンガーソングライター。売れている訳ではなく、モデルやお芝居もこなしている。梨紅は、モデル仲間のレイが昔イノセンスというバンドをやっていたことを知り、動画を見てギタリストの伊丹孔善に惚れ込み、探すが居場所が見つからない。ネットの情報からなんとか山形に居そうなことがわかり、山形に向かう。 梨紅はトントン拍子で孔善に合う。春樹は孔善だったのだ。なんとか曲も聴いてもらい、しっくりこなかったヒントを得る。一方の孔善は、音楽やギターのイップスっぽいものになっていたのだった。 梨紅は、孔善とのやりとりで自分が進むべき方向を見定めることができ、アルバム作りも順調に進んでいた。また、孔善のギターイップスを克服すべく、二人で試行錯誤していた。孔善は双子の妹が失踪したと思っていたが、無事で暮らしていることが分かる。 孔善はギターを克服し、梨紅と一緒に曲を作成する。
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メチャクチャ面白かった 久しぶりに読み終わるのが凄く寂しくなる作品だった 曲を作るプレッシャーに負けて、音楽に触れることができなくなった天才元ギタリスト 田舎に引っ込み、仕事もせず犬と一緒に毎日何もせずに暮らしている 一方曲作りに悩む女性シンガーライター たまたま元ギタリストの曲を聴き、心を奪われる そこからギタリスト探しが始まり、2人の共通の知り合いの縁でギタリストに辿りつく ギタリストはギターを見ることできないくらいトラウマを抱えていたが、彼女が何度も訪ねてきて少しずつ音楽に触れさせてくれる 結果、2人で一つの曲を作る それがイノセンス それは元ギタリストのバンド名でもある これからギタリストの音楽活動は? 2人の恋愛は? まだまだ見ていたい物語だった この作品を読んだ人と語ってみたい
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スランプやトラウマ、扱っている内容は重めなんだけど、テンポの良さと登場人物の人柄のよさから、心地よいあたたかさを感じながら読了。 芸能の世界にいた(いる)とは思えないくらい(偏見)みんな擦れてなくて、人がいい。笑 本当に音楽が好きなんだろうな、という純粋さもひしひしと伝わってきます。 コンちゃんの存在も、ほのぼのさに一役買っている(^^) 梨紅のひたむきさ、まっすぐさ。音楽に対する拘りは、孔善のそれとも通ずるものがあると思うのですが、そこが孔善の心を動かしたのだろうなぁと。 ちょっとした小狡さもうまく使いながら、そうでもして踏み込まないときっと孔善の心は動かなかったでしょう。 梨紅は孔善に心動かされ、孔善は梨紅に心を動かされた。今後2人はどうなるのでしょうか?!!笑 その辺りも甘酸っぱい気持ちで読みました。 初読の作家さん(多分)でしたが、結構好みかもしれません。
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