ギャルとダンジョンと周回遅れの探索英雄譚(2) の商品レビュー
榊一郎氏の色の表現が好きだ。 「どこかどす黒さを含んだ深い紅の色」 色の名前で表現するのではなく、身近にある色に表現をプラス、想像しやすく情感までわかる。 という訳で、2巻も面白かった。 『進撃の巨人』かと思わせるバトルシーンも、文章で書いてあると、多面的に見えて来る。 ...
榊一郎氏の色の表現が好きだ。 「どこかどす黒さを含んだ深い紅の色」 色の名前で表現するのではなく、身近にある色に表現をプラス、想像しやすく情感までわかる。 という訳で、2巻も面白かった。 『進撃の巨人』かと思わせるバトルシーンも、文章で書いてあると、多面的に見えて来る。 JKの押しに負けるオジさん臭さも、ほほえましい。しかし、JKの過去とかぶっ込みすぎww 3巻も出版予定があるらしい。さすが、「軽小説屋」と自称するだけあって、出稿が早い。楽しみ。
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【BW】因縁の相手だった『黒騎士』を倒したことにより、一躍時の人となってしまった久能と彼の「相棒」としてこれまた知名度を上げたJKギャル・紫音のまわりが騒がしい今回。そんなエピソードは本質ではないのですが、手のひらを返したような周囲の反応はありがちとは言え釈然としないなあ。さて今回は「ダンジョンにとって『探索者』とはどのような存在なのか」に関する考察が大変興味深く感じました。ダンジョンの本質が明らかになったり薫流と紫音の関係性に変化が見えたりと、今後の展開がより楽しみになるエピソードが満載の第2巻でした。
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