邪神の弁当屋さん(2) の商品レビュー
同居人のダリアは歌手を夢見ているが生まれつき人間が怖く苦労が尽きない。名前も持たない病の神はレイニーの神としての力を奪うことを渇望する。身寄りのない少年はレイニーから大事なことを教えてもらう。どこか隙間がある者たちと共にレイニーは生きる。彼女の目的が叶う時まで。(『邪神の弁当屋さ...
同居人のダリアは歌手を夢見ているが生まれつき人間が怖く苦労が尽きない。名前も持たない病の神はレイニーの神としての力を奪うことを渇望する。身寄りのない少年はレイニーから大事なことを教えてもらう。どこか隙間がある者たちと共にレイニーは生きる。彼女の目的が叶う時まで。(『邪神の弁当屋さん』2巻カバーより抜粋) 単行本2巻には、読みきり作品として「商人とタマゴ」の話が掲載されています。 本編の所々で見かけるあの商人さんの隠された秘密がわかりますよ。
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1巻では分からなかったことが、 ちょっとずつ解き明かされる2巻。 のほほんとしているようで、 闇が見え隠れするのは相変わらず。 たがそれがいい。
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同じく積読解消。 主人公レイニーの過去とストーリーの本筋がゴリゴリと進んで行く。気持ちよくココロをエグって行く。 オマケの読み切り作品も面白かった。
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そうか。 過去のエピソードが入って 謎がひとつ解けた。 レイニーと一緒に暮らすダリアは かつての南の国の神ハルヴァの 生まれ変わりだったのね。 そしてレイニー自身の「核」の半分は たぶんライラックの弟の中。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
謹慎中で弁当屋をやってる邪神の話。引き続き食事を通した交流をキーにしながら、現在と過去行ったり来たりしながら話が進む。かなり複雑なつくりの漫画に感じる。がっつり読むなら1巻も復習した方がよさそう。 全話を通してレイニーが失ったアイデンティティをどう取り戻すのか、あるいは誰が埋めるのかという話になりそうではあるが、そんな簡単にいくのかなという感じ。レイニーの顔がいつも同じだけに、ライラックに神ではないのだからと諭すシーンや、卵焼きをもらったときの嬉しそうな表情がやけに印象に残った。 情報量が丁度いいのか、波長が合うのかわからないが、全体的にやけに内容が染みる。とても好み。
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