谷根千ミステリ散歩 密室の中に猫がいる の商品レビュー
シリーズ第二弾。谷中、根津、千駄木、通称「谷根千」で起きた事件を地元に住む竹田津とつみれが散歩しながら解決して行く。 今作は猫が目撃した密室殺人、大学祭での学生消失事件、他家の墓の前で泣いていた男性の正体を突き止める件、そして一人暮らしの女性の殺人未遂事件などの謎を解き明かす。 ...
シリーズ第二弾。谷中、根津、千駄木、通称「谷根千」で起きた事件を地元に住む竹田津とつみれが散歩しながら解決して行く。 今作は猫が目撃した密室殺人、大学祭での学生消失事件、他家の墓の前で泣いていた男性の正体を突き止める件、そして一人暮らしの女性の殺人未遂事件などの謎を解き明かす。 探偵とその助手としての2人のやり取りかわ楽しい。第三弾も書かれたらいいな
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引き続き東川篤哉先生ワールドな作品。 谷根千という地名で繰り広げられる謎?を、散歩がてら情報収集して解決を導くお話し。 表題の、密室の中に猫がいる話によって、探偵役さんが猫を飼うことになるんやけど、 だんだん意気投合していく様が楽しいです( ◜ᴗ◝) 個性強くはあるけど、サラッ...
引き続き東川篤哉先生ワールドな作品。 谷根千という地名で繰り広げられる謎?を、散歩がてら情報収集して解決を導くお話し。 表題の、密室の中に猫がいる話によって、探偵役さんが猫を飼うことになるんやけど、 だんだん意気投合していく様が楽しいです( ◜ᴗ◝) 個性強くはあるけど、サラッと読めるので、今回も楽しめましたんฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ
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「谷根千ミステリ散歩」シリーズ第二弾。 前作『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』のレビューで、“何だかんだで続編出たら読んじゃいそうです~”と、書かせて頂いていたのですが、ホンマに続編が出たので早速手に取った次第です。 東京の“谷根千(谷中・根津・千駄木)エリア”を舞...
「谷根千ミステリ散歩」シリーズ第二弾。 前作『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』のレビューで、“何だかんだで続編出たら読んじゃいそうです~”と、書かせて頂いていたのですが、ホンマに続編が出たので早速手に取った次第です。 東京の“谷根千(谷中・根津・千駄木)エリア”を舞台に、怪しい開運グッズの店〈怪運堂〉の店主・竹田津と、鰯料理専門居酒屋〈鰯の吾郎〉の看板娘・つみれのコンビが様々な謎を解き明かしていく探偵噺、連作四話が収録されております。 相変わらず、期待を裏切らないユルさで気楽に読めちゃいます。 前作では昭和すぎたノリが、本作では平成ぐらいになっていたような・・ま、単に私が慣れただけなのかもしれんけどw さて、今回も脱力系名(迷)探偵・竹田津さんと、自称“谷根千界隈において、ワトソン役にしたい女の子No.1”つみれちゃんが、密室殺人の謎をはじめ、墓地で泣いていた(?)謎の紳士の謎、大学構内で消えた学生の件、女性を殴打し逃走した“紫ダウンジャケットの人物”とは?・・といった、バラエティーに富んだ謎の数々を、“散歩”(と称した聞き取りやヒント集め・・寄り道あり)をしながら解明していく流れでございます。 因みに竹田津さんは第一話(表題作)「密室の中に猫がいる」で、飼い主を失った猫のコトラを強引に押し付けられていましたが(しかも五千円払う羽目になっているし)、その後の話でコトラがまるで以前から〈怪運堂〉で飼われていたかのようにしっくり馴染んでいたので、微笑ましく思っちゃいました。 ということで、可愛い新レギュラーも加わり、コミカルなノリとはいえ謎解きは結構ちゃんとしているライトミステリを楽しませて頂きました。 ミステリ読みたいけど重いのはダルいな~・・肩肘張らずに謎解きもの楽しみたいな~・・という気分の時にはもってこいの作品かも~d(*´∀`*)b
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読み始めてどうやらシリーズの2作目以降らしいことに気が付くが、特に問題なく読んだ。個人的にちょいちょい出てくる小ネタはいただけないけれども、謎自体はおもしろかった。
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谷中の鰯専門居酒屋の看板娘つみれちゃんが持ち込む変てこ事件を、変てこ開運グッズ店主の竹田津さんがゆったりと解決する、というまったりミステリシリーズ第2弾です。第1話で飼い主を失った猫コトラちゃんがレギュラーに加わって、まったり感がアップしています。凶悪な人が出てこない! ミステリ...
谷中の鰯専門居酒屋の看板娘つみれちゃんが持ち込む変てこ事件を、変てこ開運グッズ店主の竹田津さんがゆったりと解決する、というまったりミステリシリーズ第2弾です。第1話で飼い主を失った猫コトラちゃんがレギュラーに加わって、まったり感がアップしています。凶悪な人が出てこない! ミステリがこんなにまったりしているのも、この殺伐たる現代だからいいのかも…。
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谷根千第2弾。 谷根千が舞台でそれ風な感じだがそこに生まれ育った主人公達の空気感が希薄で、殺人起きてもウエットな感情描写が無いライトノベル。
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谷根千界隈に起こる不思議な出来後や事件を鰯料理専門店の二代目を兄に持つ、つみれちゃんが、兄の親友である怪運堂店主、竹田津さんと解決するストーリーが清々しい。 謎解き本の教科書のような本だ。
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やっぱり身近な土地で起こるミステリは楽しい。雑貨屋探偵×JD助手の下町散歩しながら謎解き良い。つみれちゃんは可愛いのだけれど、まだ竹田津さんのことはよく分からない。ひみつ堂とカヤバ珈琲は行かなきゃだ!
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約5年ぶりとなるシリーズ第2作だそうである。前作も読んだのだが、感想を書きそびれた。舞台が谷根千である必要があるのか、と思ったことは覚えている。 メインキャラクターも忘れていたが、谷中の居酒屋の看板娘・岩篠つみれと、探偵役に当たる怪しい開運グッズ店の店主・竹田津というコンビ。前作で特に印象に残らなかったのだから、本作を読んでもやはり印象には残らなった。 第1話、サブタイトルでもある「密室の中に猫がいる」。つみれの友人の祖父の妹が、自宅で亡くなっていた。現場はいわゆる密室。正直どこかで見たようなトリック(?)だが、動機面は涙ぐましい。別の手段があったのではと思うのだが…。 第2話「お墓の前で泣かないで」。秋川雅史の曲には関係ありません。たまたま墓参りに言ったらたまたま怪しい男がいて、つみれの兄・なめ郎が勝手な憶測を語る。人騒がせというか何というか、どうしてそんなところに…。 第3話「大学祭で消えた男」。つみれが通う大学の大学祭で、素人寄席の会場から男が忽然と消えた? もはや事件でも何でもねえ。大学祭というイベントならではの事情が、一応絡んでいる。青春物として読み流すのが吉か。 第4話「お巡りさんと『散歩』してみた件」。猛暑の真っ只中に刊行された本作だが、季節は冬。冬ならではのアイテムや行動が、事態をややこしくさせた。素人探偵が出るまでもなく、このくらい警察が見逃さないとは思うが。 JR南武線という舞台にあまり関係なかった某シリーズを思い出すが、本作もやっぱり、谷根千という舞台に関係なかった。自分は行ったことがないが、谷根千ブームってまだ続いているのだろうか。東川流ミステリの平常運転とは言える。 日常の謎系と称するには死人が出るし、かといって烏賊川市シリーズのような毒もないし、コンセプトが中途半端なシリーズに、さらなる続編はあるか。
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※このレビューにはネタバレを含みます
前作に引き続き面白かったです。一癖も二癖もある登場人物のやり取りが楽しい。本編には出てこないのに散々な言われようだった和菓子屋の主人が少し可哀想でした笑 竹田津さんとなめ郎兄さんの過去が明かされる日は来るんでしょうか……
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