だったらこれならどうですか の商品レビュー
(2025/8/26返却) 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」には行ったけど、「たっぷり増量タイプ」には行ってない。それについて書いてあるとのこと。楽しみに読み進めた。 それが第1章、第2章には、ヨシタケシンスケさんの絵本の世界。本の地図で7つの国に分けてあって、それぞれの本の紹...
(2025/8/26返却) 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」には行ったけど、「たっぷり増量タイプ」には行ってない。それについて書いてあるとのこと。楽しみに読み進めた。 それが第1章、第2章には、ヨシタケシンスケさんの絵本の世界。本の地図で7つの国に分けてあって、それぞれの本の紹介もある。 第3章には、ヨシタケシンスケさんのロングインタビュー。これまで、いろんな思いをしてきたんだろうなと思う言葉の数々。そう、思いを短い言葉に表せるのってすごいこと。 絵本作家のヨシタケシンスケさんの紹介から始ましり、最後は心に響く癒しの本となっている。 今回も図書館で借りて読んだけど、自分の手元に置いておきたくなった。
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「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」の紹介 グッズの紹介 ヨシタケシンスケさんの絵本を詳しく知ることができます! なんてお得感!! そして、「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に行きたくなる。グッズを買いたくなる。 沼落ち中には、ツライ。 今秋田で開催中のようですね。愛媛→高知→山口→鹿児島 2026・7月以降私の住む地域のそばで開催してくれることを楽しみにしています。関係者様、よろしくお願いします! 愛媛、高知、山口、鹿児島、行かれたら教えて下さい〜! “あなただけのおまじないづくりコンピューター”、手のひらサイズのグッズにして欲しいな〜。 『大きな木』『やっぱりおおかみ』『ぼくを探しに』を読んでみようと思いました。子どもの頃読んだことがありそうだけれど、子どもの頃にもった感想と大人になって読んで抱く感想と違いを知りたいと思いました。ヨシタケさんの考えに共感できるかな。 本文より 本が一冊あるということは、いつかのどこかの誰かに「言いたかったこと」や「見せたかったもの」があったことの証です。 「本はそこにあるだけで尊い。中身はどうでもいい」っていう私みたいな人が、世界中にたくさんいてくれますように・・・ 中身はどうでもいいとは思わないけれど、本がそこにあるだけで尊いということには、たしかに!と共感しました。
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展示会行ってきました! すごく気持ちがホッコリしたしクスッと笑える展示会でした!この本にはヨシタケさんの思いとか色々詳しく書いてあって展示会の後に見たらより楽しいかも!
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展示会やってたのか。行きたかった・・ 自分を好きにならなくて大丈夫なことに もっと若い頃気づいてたら人生変わってたかも。 裏表紙のダメですかそうですかがなんだか哀愁(笑)
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第3章のロングインタビューは読み応えがあって良かった! 「自分を好きになりましょう」問題について語っているのが、特に心に効きました。 「自分を嫌いなままでも面白おかしく生きてくことは、思いのほかちゃんとできるんだ」 ということは目から鱗。 自分以外のものを好きになれればいいんだ...
第3章のロングインタビューは読み応えがあって良かった! 「自分を好きになりましょう」問題について語っているのが、特に心に効きました。 「自分を嫌いなままでも面白おかしく生きてくことは、思いのほかちゃんとできるんだ」 ということは目から鱗。 自分以外のものを好きになれればいいんだから、っていう発想が、とてもしっくり来る。 確かに、自己肯定感が低くても、他に楽しいことがあれば楽しく生きていける。 無理に自分を好きにならなくてもいいんだって思ったら、心が軽くなる。 ヨシタケシンスケ絵本の総集編のような第2章も面白かった! 絵本同士のリンク(他の絵本の登場人物が出てる)があるのは、作品リンク好きな私にとっては嬉しい情報。今まで気づかなかった… 絵本紹介の主人公たちに、ほとんど名前が付いてないのも発見でした。 特定の名前をつけないのは、何か意図があるのかしら。
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ヨシタケさんの全ての著書が大好きです。 考えすぎでネガティヴで なんとなく自分と似てる所があって 「あっわかる わかる」みたいな感じ。 それでも そのなかで 気持ちよく生きていく術を教えてもらってる気がします。
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ヨシタケシンスケ氏の直近の仕事を中心とした解説と紹介。40歳にデビューして10年でこの仕事量とその質は驚くべき。相当真面目な人なんだなというのがわかる。
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ヨシタケシンスケ展かもしれないたっぷり増量タイプの本。かもしれない、は見に行って、おもしろかわいい世界が体験できてよかった。それを思い出させてくれる本になっている。インタビューは新しいものかな?まだ読んでいない本があるので、読みたいな。
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ヨシタケシンスケさんの作品が好きすぎて「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を昨年の夏に見てきました。楽しかったなぁ~!田舎から大都会に行ったので、田舎とは違う暑さに見舞われ溶けそうでしたが…まぁ、それはそれ!でも、今年は「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」が開催...
ヨシタケシンスケさんの作品が好きすぎて「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を昨年の夏に見てきました。楽しかったなぁ~!田舎から大都会に行ったので、田舎とは違う暑さに見舞われ溶けそうでしたが…まぁ、それはそれ!でも、今年は「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」が開催されてるんですって(゚д゚)! 行きたいけど無理だろうなぁ…まぁ、この本で行った気分になることにしましょう!去年私見た内容より、パワーアップしてるようです!増量タイプですもんね、しかもたっぷり!!すでに、“たっぷり増量”の方を見た方が、記念に所有するのはいいのかも♪あと、グッズが欲しくなります(^-^; あと、ヨシタケシンスケさんのロングインタビューもよかったです。ヨシタケシンスケさんの絵も好きなんだけど、言葉もいいんですよね!いちいち大切なことを気づかせてくれる、そして、ほっとするんです!そんな言葉をちょっとだけ、レビューの残しておきたいと思います。 「自分を好きにならなくとも大丈夫。 嫌いなままでどうにか楽しくやっていけないかを考える 自分のこと以外は好き、自分の好きなものをたくさんつくればいい」 「何かこまめにアウトプットすることは、自分を救うことになる」
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やっぱりヨシタケさんは、確信犯的に大人をターゲットに絵本を描いて来たんだなとガテンがいきました。 おじいさんになっても本当に面白いと思える絵本、子どもには意味がわからないけどおじいさんならわかる絵本、ぜひ読んでみたいので、ヨシタケさんがあと20年は活躍していられるよう願っています...
やっぱりヨシタケさんは、確信犯的に大人をターゲットに絵本を描いて来たんだなとガテンがいきました。 おじいさんになっても本当に面白いと思える絵本、子どもには意味がわからないけどおじいさんならわかる絵本、ぜひ読んでみたいので、ヨシタケさんがあと20年は活躍していられるよう願っています。
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