ひとりでしにたい(10) の商品レビュー
確かに「母性」とは程遠い位置にいそうな我々でも _「自分の老後」という自己中心的観点になると子供がいた方が良いのかという気持ちが出てくるのはわかる 気の置けない男友達だと思っていた男が急に迫って来る事を「縫いぐるみにペニスが生えてきた」と言うらしい 結婚したんだからNNOKって勘...
確かに「母性」とは程遠い位置にいそうな我々でも _「自分の老後」という自己中心的観点になると子供がいた方が良いのかという気持ちが出てくるのはわかる 気の置けない男友達だと思っていた男が急に迫って来る事を「縫いぐるみにペニスが生えてきた」と言うらしい 結婚したんだからNNOKって勘違いする男によるこっちにとっての予期せぬ妊娠だよ アステカ式出産法 _妻が出産時痛みを感じる度に夫の金玉に括り付けた紐を強く引っ張る _出産時の痛みを夫婦で分かち合おうという素晴らしい出産法よ 皆俺の事を成長通過儀礼スキップ野郎って笑いますけど _全員が通過出来るのって肛門期ぐらいまでじゃないですか? だって「あなたは俺のママに似ている」なんてあまりにもキショい この世には「後悔して欲しい」という悪意が有る 「いつか後悔する」というお手軽簡単 _そして秀逸な呪いがある _だって「いつか」の事なんて誰にもわからないから 年で値踏みされるのは女だけじゃないから _子供考えている人ほど劣化精子は願い下げでしょ 目の前にいる俺を見ないで _スマホの中にいる「どっかの男」の話にイラついて _その怒りを俺にぶつけるな
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2025年6−7月のテレビドラマが最終回を迎えた頃にずっと品切れだった原作の紙の本の1巻がやっと増刷され手に入るようになったので、少しずつ追いかけて読んでいる。10月始めに9巻を読み終えて、「いよいよ10巻!」と思ったら行きつけ本屋はもちろんオンラインで探しても軒並み在庫切れで、...
2025年6−7月のテレビドラマが最終回を迎えた頃にずっと品切れだった原作の紙の本の1巻がやっと増刷され手に入るようになったので、少しずつ追いかけて読んでいる。10月始めに9巻を読み終えて、「いよいよ10巻!」と思ったら行きつけ本屋はもちろんオンラインで探しても軒並み在庫切れで、それでも年末に11巻が出るだろうからそのまえには重版されるだろうと待って、やっと入手(が初版本だった、流通がどこで滞っていたのか⋯)。 7巻あたりからはドラマ最終回以後の話だけど、ますますおもしろいのでいつかドラマも続編つくってほしいな⋯。 母親の病気の保険手続き関係で元彼(川上)の今妻(鳴海と似たタイプ)と知り合い、子どもを持つことに関して相談を受けることに。一方元彼(那須田)と今妻の部下(長谷川)同士も連絡を取り合う仲になり⋯。子を持つかどうかでもやもやする川上夫妻と、子育てと仕事の両立に苦しむ同僚との対話から、「子ども」をめぐる男女間の認識のギャップ、子を持つ(次世代育成する)人と持たぬ(将来はだれかの育てた子どもにフリーライドする)人の分断、反出生主義的な話もでてきてかなり重い。 なんとなく結婚して人の親になってきた私たち世代から見ると、いまの子ども世代は(それなりにまじめなタイプの自分から見ても)とてもまじめで考えすぎるぐらい考えていると感じることが多いが、それもまた時代の要請・必然なのだろう。どのエピソードでもステレオタイプのきめつけで流さずにていねいに探っていくと、当初相容れない、怖いと思った相手にも理があり、それがわかれば関係もなんとか築きようがある。考え抜いた先になにかの希望があるといいなと願いながら読んでいる。
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元カレの妻との対話は、現代社会の女性における妊娠出産がテーマになる。何で女ばかりが負担が大きいのか、ジェンダー不平等に怒る鳴海。その怒りをぶちまけられるナスダは災難なようで少し可哀そう。
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ここ最近で一番面白い、かつ考えさせられる漫画。 10巻になってもずーっと面白い、さらに面白い、どうなってるのこれ(褒めてる)。 鳴海や元カレ奥さんのこと、全然わがままともひどいとも思わない。むしろ真面目。 彼女らの不安や恐怖もリアルに想像出来る。 昔は考えるまでもなく当たり前にす...
ここ最近で一番面白い、かつ考えさせられる漫画。 10巻になってもずーっと面白い、さらに面白い、どうなってるのこれ(褒めてる)。 鳴海や元カレ奥さんのこと、全然わがままともひどいとも思わない。むしろ真面目。 彼女らの不安や恐怖もリアルに想像出来る。 昔は考えるまでもなく当たり前にするべきことだった結婚、出産も冷静に考えればリスクも大きいのだ。ということに気づいちゃうよね、真面目に考えれば。 それぞれがどういう結論を出していくのか楽しみ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
話が面白すぎて途中で止めるとこがわからなくて、あっという間に読んでしまいました。5月発売なのにいまごろなのかということについては、どこにもなさすぎてやっと手に入れたからです。ドラマ化した途端にこれかよ。というか、なかったのでネットで予約したら、置いてなかった書店で受け取ることになって気まずかった。関係ない話ですみません。 以下微ネタバレ。 まさかの元彼周囲全員集結。私も鳴海タイプだったのにうっかり産んでしまったのでこういう話の流れはとてもわかる。すごくわかる。後悔してる。ということではない。家族ってそんなネットだけの情報じゃないから。にんげんだから。だからあかりさんも鳴海さんもちょっと落ち着いて目の前の人とじっくり向き合ってみたら良いんじゃないかなーと思うのですが。いやいや。きっとこの後も斜め上だよ。まるで読めない。読みたいけど。次、2025年秋頃ってすごいふわっとしてるな。
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いや〜〜〜まあ永遠に答えの出ない問いだよね。 だって子どもを持ったひとはそのタイミングで 持たなかった世界線は知り得ないし逆も然り。 にしてもずっとシリアストーンで、 うおー今回も痛いーってなってたのに 最後の最後の四角関係⭐︎でフフフとさせちゃう 終わり方さすがだ…さすがだ…...
いや〜〜〜まあ永遠に答えの出ない問いだよね。 だって子どもを持ったひとはそのタイミングで 持たなかった世界線は知り得ないし逆も然り。 にしてもずっとシリアストーンで、 うおー今回も痛いーってなってたのに 最後の最後の四角関係⭐︎でフフフとさせちゃう 終わり方さすがだ…さすがだ…! まあでも「いま」の元カレを構成する要素に 過去の自分がいたのは紛れもなくあるけど でもそこにそんなに 責任感じなくてもいいよなとは思う。 相手側が選んだこともまた責任だからね。 ドラマも始まるのたのしみでもあり 痛みを受けにいく覚悟が必要でもあり。 とりあえず一回受け止めてまた二周目読む!
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