世界のマネジャーは、成果を出すために何をしているのか? の商品レビュー
マネージャーが部下のちからを最大限に引き出すための仕組みやノウハウが全て詰め込まれている。また、それをストーリー形式で教えてくれるので、得た知識をそのまま実践投入もしやすく、さらにフレームワーク自体を提供してくれているので仕組みとしても導入しやすい。主人公の悩みも共感できる部分が...
マネージャーが部下のちからを最大限に引き出すための仕組みやノウハウが全て詰め込まれている。また、それをストーリー形式で教えてくれるので、得た知識をそのまま実践投入もしやすく、さらにフレームワーク自体を提供してくれているので仕組みとしても導入しやすい。主人公の悩みも共感できる部分が多く、マネジメントのノウハウに対する納得感も得ることができた。最後の結末にも意外性があり、物語としても良本であった。
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メンバーマネジメントについて物語形式で教えてくれる本。 マネジメントの役割をリレート、デリゲート、キャリブレート、モチベート、ファシリテート、に分けて、それぞれのアクションを解説。 切り口もよく、実践しやすさもあるのだが 物語のところはよりよくできた感じがする。
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良い本。久々に一気読み。対話形式なのでスラスラ読め、2時間ほどで読了。マネジメントの本質が非常にわかりやすく学べるし実践的でもある。マネジャーとして駆け出しの人からベテランで何かしらに行き詰まりやモヤモヤを感じている人まで、参考になる箇所はいくつもあるはず。ここで示されていること...
良い本。久々に一気読み。対話形式なのでスラスラ読め、2時間ほどで読了。マネジメントの本質が非常にわかりやすく学べるし実践的でもある。マネジャーとして駆け出しの人からベテランで何かしらに行き詰まりやモヤモヤを感じている人まで、参考になる箇所はいくつもあるはず。ここで示されていることだけを、この通りやってればいいというものではないが、丁寧に考えながら実践できればマネジャーとして良い仕事が果たせると感じる。再読します。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
備忘録 1.そもそもマネージャーとは何か ・行き先や使い道を決めるのはリーダーの役割 ・リーダーの定めたゴールにいち早く辿り着くためにあてがわれたメンバーの力を最大限に引き出すこと 2.マネジメントの全体像 マネジメントの手段は、 ①関係をつくる ②任せる ③軌道修正する ④背中を押す ⑤チームワークをつくる 3.リレート(関係を作る) ・友達関係ではなく、上司が指示をして部下が遅れることなく実行することが上司と部下の関係 ・部下が遠慮なく意見しそれを踏まえた上で上司は判断する。そうして下された決断を部下は遅れることなく実行に移す。 ・部下と上司の関係を作り出す1つの要素はルール ・慣わしをデザインしてセットしたりメンテナンスするのはマネージャーの仕事 ・担当の案件は毎週定例会議で進捗を報告する、などという慣わしを上司やイベントや声がけなどの儀式を通じての他はっきりおねがいをする ・互恵性=ギブアンドテイクの関係 ・互恵性を築くために便利なアイテムは知識と人間関係、環境の3つ ・評価や昇進など特別な肩入れが必要なマストハブをギブの対象にしない 4.デリゲート(任せる) ・任せないと丸投げにするの2択は未熟なマネージャーが必ずはまる罠 ・任せる=評価する、アサインする、モニターする、調整する、介入する ・何を手放しで任せ、何を細かく手解きするのか ・モニタリングとは定例ミーティングやWIP、日報、週報かどの仕組み化された進捗確認 ・モニタリングはあえて機械的に淡々と行い、メンバーには応答責任ではなく説明責任を追及してもらう。そうすることでメンバーをその案件の経営者に仕立て上げる 5.キャリブレード(軌道修正する) ・パッシブとアグレッシブの良さを兼ね備えたアサーティブなコミュニケーションを心がける。 感情的に伝えるのはダメだが感情について伝えるのはよい。尊敬するお二人が大人気なく言い争うのを見て正直とても残念な気持ちになりました、、など ・まず守るべき領域をはっきりさせる。考えや気持ちを整理する ・そうして明確になった気持ちや考えを包み隠さずに正直に感情を抑えて冷静に相手に伝える 6.モチベート ・フィードバックは軌道修正。メンバーが間違った方向に進みそうになった時に正してあげる ・ハグはそれの正反対でメンバーが正しい道を進んでいる時にそれをエンカレッジしてあげること。 ・仕事がうまくいかずに自己効力感が蝕まれるとそれが自信喪失につながりやがては自尊心までが苛まれる。 ・マネージャーが注視すべきは仕事やタスクに紐づいているため直接影響を与えやすい自己効力感 ・賞賛、感謝、激励の言葉をかけてあげる、仕事の手伝いをしてあげる、割り当てを調整してあげる、などによりマネージャーは部下の自己効力感によい影響を与えることができる
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マネジャーとして大切な事がわかりました。 そして詳細に書いてある。実用可能な内容もとても勉強になります。 何度も読み返して教科書として活用したい一冊です。
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リーダーとマネジメントは違う リーダーはヒトモノカネをどこに集中するか決める マネジメントはリーダーの決定をいち早く実現する、ゴールの達成のために自分の組織の生産性を最大化する マネージメント 手段と手段の箱は違う 会議は計画は手段の箱 手段は 関係を作る、任せる、軌道修正す...
リーダーとマネジメントは違う リーダーはヒトモノカネをどこに集中するか決める マネジメントはリーダーの決定をいち早く実現する、ゴールの達成のために自分の組織の生産性を最大化する マネージメント 手段と手段の箱は違う 会議は計画は手段の箱 手段は 関係を作る、任せる、軌道修正する、背中を押す チームワークを作る。 関係はルールに基づく、感情に基づく、互恵性に基づく。 任せるは 「丸投げか自分でやる」は未熟 評価してアサインしてモニターして調整して介入する。 軌道修正するは コミニュケーションは奉仕型 ネガティブな指摘は事実に基づきその場で敬意を忘れずに。 ティーチングは指摘中心、コーチングは気づかせ中心で両方必要。気づかせの方法はあるべき状態と現状を示しそのギャップを気づかせ埋める方法を共に考える
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