ワンネスへの招待状 の商品レビュー
ネドじゅんさんの本をまた何か読んでみたいなぁと思っていたところ、Amazonで発見。 数多くのワンネス体験をされているというジュリアン・シャムルワさんとの共著です(お二人の対談イベントの内容をまとめたものが中心のよう)。 スピ系の本を色々と読んできたけれど、お二人を始め、皆さん...
ネドじゅんさんの本をまた何か読んでみたいなぁと思っていたところ、Amazonで発見。 数多くのワンネス体験をされているというジュリアン・シャムルワさんとの共著です(お二人の対談イベントの内容をまとめたものが中心のよう)。 スピ系の本を色々と読んできたけれど、お二人を始め、皆さん表現の仕方は違えど、概ね同じことを仰っていて(変な意味ではなく)、やっぱり繋がっているんだな〜〜と感じ入ったり。 本書の中では、マグロになりたかったイワシのオカンのお話が、特に胸に刺さりました。 私もマグロになりたかった、いや、今でもマグロになろうと足掻いてしまう自分がいます。 (まずはコツコツとイマココを味わい、感謝し、エレ呼やありがとうのワークなどを続けていこう) うるさい思考には、「ちょっと静かにしてほしい」と黙ってもらったり、反対に「何か良いアイディアある?」と質問を投げかけてみるなど、思考と対話する、という箇所が新鮮で印象的でした。 これから日常に取り入れていくぞ〜〜 あとがきに記されている、ジュリアンさんが日本語を習得されるまでのお話も興味深かったです。 心を羅針盤にする道を選ぶ、私もそうありたい。 ジュリアンさんのことは、こちらの本で初めて知ったのですが、「ワンネスの扉」もぜひ近いうちに読んでみたいと思います。
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“一瞥体験は、向こうから呼ばれて起こるもの” こう書かれていたところで、「あーやっぱり」と感じた。欲しいと思ってたものとかは、手に入らないことを思い出す。 “何にも考えないで「いま」という瞬間にひたすら集中する” やはりこれしか無さそうだ。ほかにも面白い取り組みもあったので...
“一瞥体験は、向こうから呼ばれて起こるもの” こう書かれていたところで、「あーやっぱり」と感じた。欲しいと思ってたものとかは、手に入らないことを思い出す。 “何にも考えないで「いま」という瞬間にひたすら集中する” やはりこれしか無さそうだ。ほかにも面白い取り組みもあったので、試してみようと思う。
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