おかわりは急に嫌 の商品レビュー
富士日記を読んでみたくて、この本のことを知り、富士日記と併読しながら読んだ。 ココを引用するのかと古賀さんの注目視点が当たり前だけど自分と違うのが面白く、その引用部分にまつわる過去の記憶やエピソードもハッとさせられたりクスッと笑った。 この本を読んだ後で富士日記を読むとより一層楽...
富士日記を読んでみたくて、この本のことを知り、富士日記と併読しながら読んだ。 ココを引用するのかと古賀さんの注目視点が当たり前だけど自分と違うのが面白く、その引用部分にまつわる過去の記憶やエピソードもハッとさせられたりクスッと笑った。 この本を読んだ後で富士日記を読むとより一層楽しく読める。
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今なお強い光を放ちつづける『富士日記』だけど、それに遜色なく古賀さんの文章も躍動している。見事なコラボだった。
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武田百合子の「富士日記」から47箇所を抜粋し、古賀及子さんの感想兼エッセイみたいな文をつけたもの。もの貰いまくってるよな〜とか、酒どんだけ飲むんだとか、献立の自由さとか、確かにそれ思ったな〜ということがあれこれ思い出されて面白かった。「こういった、ふっとやってくる人たちにも、うしろにその人としての生活があることを妙にリアルに感じさせる。強い存在感がある」という文にはうんうんと頷くしかなかった。武田百合子のほかのエッセイにもそんな感想を抱いたなあ。 そんな感じで感想部分は共感と面白さがあったんだけど、古賀さんのエッセイ部分の印象が薄く感じてしまった。富士日記を読んだ時には正直そんなに感じなかったが、やはり武田百合子の文章の力が強すぎるのだろうか?富士日記、また気が向いたら読み直したい。
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「富士日記」は絶対手放したくない愛読書。 また読んでみたくなりました。 エッセイはなんとなく斜め読みになってしまった。
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日記エッセイで知られる筆者が、あの名作「富士日記」を読み、簡潔の文から思考を広げていく。さりげない日常、さらにそこから飛躍し広がる世界。
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このエッセイストさんのことを知らず、「おかわりは急に嫌」というフレーズといえば武田百合子の『富士日記』だと読んでみた。 結果、武田百合子はすごいとしか言えない。『富士日記』は何度も読んでるけど、また読みたくなる。それを思い出させてくれたという点で、この本に触れられたのはよかった。...
このエッセイストさんのことを知らず、「おかわりは急に嫌」というフレーズといえば武田百合子の『富士日記』だと読んでみた。 結果、武田百合子はすごいとしか言えない。『富士日記』は何度も読んでるけど、また読みたくなる。それを思い出させてくれたという点で、この本に触れられたのはよかった。 申し訳ないけれど、取り上げられている富士日記についての話以外のところは飛ばし読み。 面白く感じる箇所もあったけれど、「富士日記について書かれたもの」を読みたかったので、それなら原典を読み込んだほうがよいと判断した。
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富士日記にからめての古賀さんのエッセイ。古賀さんのエッセイはどれも読んだが、これはちょっと異色で、うーん…富士日記もわたしにはささらなかったので、あまり共感できなくて、古賀さんのだからと義務的に読んだ。次作に期待。
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※このレビューにはネタバレを含みます
富士日記の抜粋部分にからめたエッセイ。相変わらずこの人の文は読みやすくて助かる。日記もそうだがエッセイも食べ物多くなりがちと感じるのは自分だけだろうか。富士日記の中にも、古賀さんのエッセイにも、ふんだんと出てくる特別ではない食べ物に心惹かれることが多い。へそまんって何やねん。
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初の著者だが、売れっ子とか。読みやすいが、原典の富士日記が面白すぎるのは確かなので、別の作品で確かめたい。
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●読前#おかわりは急に嫌 『好きな食べ物がみつからない』『おくれ毛で風を切れ』を読んだが、ともに平均より1段上の評価で楽しめたので、作品は無条件に読むことにしている。『富士日記』の存在は知らなかったが、どんな内容であれ古賀及子ワールドが楽しめると期待 https://amzn.t...
●読前#おかわりは急に嫌 『好きな食べ物がみつからない』『おくれ毛で風を切れ』を読んだが、ともに平均より1段上の評価で楽しめたので、作品は無条件に読むことにしている。『富士日記』の存在は知らなかったが、どんな内容であれ古賀及子ワールドが楽しめると期待 https://amzn.to/3RDcyxC ●読後#おかわりは急に嫌 心に響く言葉があるわけでもなく、『富士日記』に対し思ったことが書かれているだけだが、クスッと笑える部分も多く楽しめた。加えて『富士日記』は僕が小学生の頃の日記、「そうそう、こうゆう時代だったよなぁ」と楽しめた https://mnkt.jp/blogm/b250428a/
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