薬屋のひとりごと(16) の商品レビュー
相思相愛なんでしょって周りは皆思っているのに本人同士はなぜか一歩踏み出せないでいる。それは馬閃と里樹のことであり、壬氏と猫猫のことでもあった。疱瘡の患者が出て患者は隔離され村は閉鎖される。疱瘡に詳しい民間の医者、疱瘡にかかったことのあるものが集められる。月の君の元に小さな壺が届け...
相思相愛なんでしょって周りは皆思っているのに本人同士はなぜか一歩踏み出せないでいる。それは馬閃と里樹のことであり、壬氏と猫猫のことでもあった。疱瘡の患者が出て患者は隔離され村は閉鎖される。疱瘡に詳しい民間の医者、疱瘡にかかったことのあるものが集められる。月の君の元に小さな壺が届けられる猫猫に調べて欲しいと言われるが、誰に頼まれたのかが問題だった。
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ある村を滅ぼした疱瘡の蔓延。その村に派遣された民間の医者の克用。顔半分に疱瘡の傷痕を残す。その経緯と師匠との関係が怪異だ。村に蔓延させた村長の残した「彭侯(ほうこう)」という言葉の意味はまさに克用の生きてきた証だったのが複雑だった。里樹と馬閃との距離も焦れったいものを感じた。また...
ある村を滅ぼした疱瘡の蔓延。その村に派遣された民間の医者の克用。顔半分に疱瘡の傷痕を残す。その経緯と師匠との関係が怪異だ。村に蔓延させた村長の残した「彭侯(ほうこう)」という言葉の意味はまさに克用の生きてきた証だったのが複雑だった。里樹と馬閃との距離も焦れったいものを感じた。また、猫猫が壬氏の肩に頭を乗せ「平民になりませんか?」と、猫猫の儚い気持ちの表れにジーンと来た。
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やっと最新刊まで追いつきました。読み終わってすこし薬屋ロスになってます。はやく17巻が読みたいです。毎回面白くて楽しみです!
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薬屋のひとりごと 16 日向夏 ∞----------------------∞ 疱瘡の流行りについてのゴタゴタ。感染る病なので猫猫はなかなか関われず。 彭侯と呼ばれる克用。彭侯(ほうこう)とは木霊や鏡のように反響が返ってくること。好意には好意を、悪意には悪意を返す。 そういうの誰にでもありそうだけどね。克用の場合は極端だったかな。 里樹と馬閃を初々しいっていいなぁと思い、猫猫が克用の顔が良いと言うのを聞いて嫉妬が入る壬氏は可愛かった。ちょっと甘えてきた猫猫はさぞかし愛おしかったことでしょう。 小蘭のことが書いてあるのがなんか嬉しかったー。手習い所で勉強した文字が役立ってる。 2026/03/03 読了(図書館)
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16巻は一つの事件ではなくて、いろんなエピソードがありつつ物語が進んでいく感じだったように思います。 エピソードはたくさんだけど、私自身はまた人物関係の整理ができて読みやすかったし、相変わらず面白かったです!
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16巻、日常回や懐かしい人からの文、 私が応援しまくってる馬閃と里樹のお話。 そして、今回のメインかと思われますが、疱瘡問題。 ついに克用の過去だったり村での話が語られました。 正義とは……………悪意がなくて、そこには純粋に 「やられたことをやり返す」という信念しかなくて、 現にいま必要な存在、自分が黙っておけば丸くおさまる。 難しすぎる問題だぁぁぁぁ 薬屋は読んでて問題提起のように感じることも多いね そこが面白いけど今回の話は特に重かった、、、 最後、終話で猫猫の拠り所ができてて良かったなぁと。 本当に薬屋のひとりごと、読み始めてからずっと面白い!!! アニメ見て漫画読もかなと思ってる皆様、 ぜ〜ったいに原作がおすすめなのでひとまず読んで欲しい… ラノベ作品色々読みたくなったなぁ
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グッジョブ雀さん! ラストこのシーン素晴らしいです 今までもだもだしてたのもこのためだったのか。 今回とっても満足
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前巻で予兆のあった疱瘡の話が本格化。と言っても、免疫のない猫猫は前線に出れない。一方で、呪いの壺が発見されたりと、壬氏に呼び出されて探ることも多く、良い関係が続いているようでもある。
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疱瘡の話。 人には様々な面があって、、、という。 克用は、そうならざるを得なくてそうなったんだろうな。やってしまっていた事は、とんでもないけれど。気づいてしまった猫猫。黙っているのは、本当に辛いだろうな。 そこに、壬氏がいてくれてよかったと思った。補充できたかな。 そんな中、馬閃と里樹はすくいかも。
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