本の雑誌 花酔てんつく号(502号 2025年4月) の商品レビュー
紹介している本で 読んでない本をメモメモ エッセイの書き方など とても 面白かった。 読んだことのない本だったので また読みたい
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エッセイは、気張らずに読める印象があって、自分的には、気分が乗らないときでもサラッと触れられる読み物。なので積極的に好き!って訳じゃないけど、そこそこ手に取る機会は多い。そんな特集だけに、結構楽しく読めた。めったくたからのピックアップはなし。作家の10冊は遠田潤子。って、いやまだ...
エッセイは、気張らずに読める印象があって、自分的には、気分が乗らないときでもサラッと触れられる読み物。なので積極的に好き!って訳じゃないけど、そこそこ手に取る機会は多い。そんな特集だけに、結構楽しく読めた。めったくたからのピックアップはなし。作家の10冊は遠田潤子。って、いやまだ早くない?本の雑誌ならではのチョイス、とも思うけど…。一時は新刊の度に好んで読んでいたけど、最近はちょっと飽きてしまい、読み控えているだけに、あまり好意的解釈が出来ないのかしら。
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