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反共と愛国 の商品レビュー

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2026/03/22

国民民主党の国政での存在感が大きくなるにつれて、民社党への関心が高まり本書を読んでみた。本書は「民社党史」を書いているわけではないので、私の関心とは少しずれていたが、それは私の責任である。民主社会主義の運動史がテーマになっている。我が国の民主社会主義運動の中核を担った民社党、同盟...

国民民主党の国政での存在感が大きくなるにつれて、民社党への関心が高まり本書を読んでみた。本書は「民社党史」を書いているわけではないので、私の関心とは少しずれていたが、それは私の責任である。民主社会主義の運動史がテーマになっている。我が国の民主社会主義運動の中核を担った民社党、同盟、民社研の三者がどのように形成され、どのような活動をしてきたかを具体的エピソードと共に描いている。 民社党の立ち位置を考える上では参考になったが、帯に記載のあるようにあくまでノンフィクション作品である。通史としての「民社党史」を求めてしまうと、物足りなさを感じるかもしれない。

Posted byブクログ