メタトレンド投資 の商品レビュー
■ 投資とは「参加」である 本書で最も胸を打たれたのは、単に利益を追うだけでなく「サービスを消費して終わる自分」への物足りなさを投資で解決するという視点です。株主になることを、企業の成長を共に目指す「ゲームを作る側」への参加と捉える。この主体的なマインドセットこそが、著者の投資哲...
■ 投資とは「参加」である 本書で最も胸を打たれたのは、単に利益を追うだけでなく「サービスを消費して終わる自分」への物足りなさを投資で解決するという視点です。株主になることを、企業の成長を共に目指す「ゲームを作る側」への参加と捉える。この主体的なマインドセットこそが、著者の投資哲学の根底に流れています。 ■ 徹底した「確信」へのプロセス 著者の手法は、驚くほど慎重かつ情熱的です。 時間による選別: ウォッチリストで半年〜1年様子見し、確信が持てれば買い増し、揺らげば潔く売る。この「本命」だけを残すプロセスには、個別株投資の醍醐味が詰まっています。 「3年間の猶予」と「PER20倍」: 倒産リスクを避けるためのキャッシュ確認や、年利5%を基準としたPER評価など、初心者でも指標にしやすい具体的な基準が示されています。 時間分散の徹底: 「いつが底か」に固執せず、投資額を10回に分けて時間分散する実務的な工夫も参考になります。 ■ CEOの「根性」と「バックグラウンド」を見る 何よりユニークなのは、経営者へのこだわりです。 特に、困難な局面でも逃げ出さないCEOの「根性」を重視し、生の声から判断する姿勢。また、テック企業においては、エンジニアへのリスペクトを肌感覚で持っている「理系出身CEO」を評価するといった、中島氏らしい独自の選定眼は、個別株を選ぶ際の強力なヒントになります。 ■ 個別株投資を「自分の物語」にするために 「シアトル在住の専門家だからできること」と切り捨ててしまうのはもったいない。自分の右脳と左脳を使い、惚れ込んだ企業の「仲間」として投資を楽しむ。そんな、投資を通じた新しい生き方を提示してくれる一冊です。
Posted by
中島さんのことは存じ上げなかったけどKindleUnlimitedでたまたま見つけて、プロフィール見て驚き読み始めた どの本も長期分散積立だなぁと思ってたところで、メタトレンド投資はすごく心がワクワクして読んでて楽しかった 思わず人生初メルマガも登録してした
Posted by
著者のマインドには共感できることが多いが、この本は株式投資を始めたことない人向けの内容だったと感じる。 テスラ株は個人的にも昔から保有し続けており、イーロンマスクに期待をしていたため、著者が同じ考えを持っていたことに少し安心した。
Posted by
著者の考えによく共感できた。投資はお金のためにやっているのではなく、期待する未来を実現しようとしている企業へのエールであり、自分の考えが正しいかの仮説検証のような捉え方。 多くの物事が複雑に速やかに絡み合う世の中をどう見定めようか。自分の芯を持ち、投資を通して楽しんで世界を見て行...
著者の考えによく共感できた。投資はお金のためにやっているのではなく、期待する未来を実現しようとしている企業へのエールであり、自分の考えが正しいかの仮説検証のような捉え方。 多くの物事が複雑に速やかに絡み合う世の中をどう見定めようか。自分の芯を持ち、投資を通して楽しんで世界を見て行こうと思えるきっかけになった。
Posted by
伝説のエンジニア。投資関係は普通のことしか言ってないが、元ネタとしてのサイトなど参考になる! メルマガも加入してみようかな。
Posted by
10倍株は、 ドルコスト平均法で買う。 資産の60%を上限とする。 暴落で売らない。 経営者のビジョンに共感できなくなったら売る。 企業ではなく業界に広く薄く投資する。 10年間は持ち続ける。 The informationは必読。
Posted by
推し活と捉えて「10倍株」っていうよりも、「10年後も好きでいられるもの」を探す感じ… ちょっといいですね。
Posted by
めちゃくちゃ面白い。 自分は個別株にはこれ以降手を出さない予定だけれど、もし興味がある方にはこの本からお勧めしたい
Posted by
投資する際にどれだけ当事者意識を持てるかというのがキーワードとなるメタトレンド投資。 メタトレンド投資とは社会の変化を先読みし企業の株を長期保有すること。(社会全体がどの方向へ向かうのかを捉える) 投資を企業を応援する推し活と考えるのは面白い。 かといって最低でも3年間は倒産...
投資する際にどれだけ当事者意識を持てるかというのがキーワードとなるメタトレンド投資。 メタトレンド投資とは社会の変化を先読みし企業の株を長期保有すること。(社会全体がどの方向へ向かうのかを捉える) 投資を企業を応援する推し活と考えるのは面白い。 かといって最低でも3年間は倒産せずに続けられるか資金的な体力があるか見極める必要はあるけど。 さらに、熱狂しすぎて、冷静な判断力、客観的な視点を失ってないか自省する。 アメリカの企業は『人件費を削減できれば、そのぶん利益率が向上する。ならば、より安価な機械に置き換えよう』と合理的な判断を下すけど、日本は雇用の安定を重視する傾向があり、企業としての競争力という観点で見れば、景気や企業の業績に応じて柔軟に雇用を調整できるアメリカと、それが難しい日本とでは。どちらが国際競争を勝ち抜き、業績を上げ、株価も上がりやすいか明らかなのである。 所々参考になる著書でした。
Posted by
「メタトレンド」と「推し投資」の2軸で投資。 個人的にも、ヒューマノイドや、日常を共に経験するAIをメタトレンドとして追っていきたいと感じた。面倒くさくて割と一気に投資する節があったが、ドルコスト平均法を意識しながら投資するよう気をつけないとなと思った。週刊Life is bea...
「メタトレンド」と「推し投資」の2軸で投資。 個人的にも、ヒューマノイドや、日常を共に経験するAIをメタトレンドとして追っていきたいと感じた。面倒くさくて割と一気に投資する節があったが、ドルコスト平均法を意識しながら投資するよう気をつけないとなと思った。週刊Life is beautifulメルマガ登録しました。
Posted by
