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ブレイクショットの軌跡 の商品レビュー

4.3

643件のお客様レビュー

  1. 5つ

    297

  2. 4つ

    201

  3. 3つ

    91

  4. 2つ

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  5. 1つ

    6

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2026/07/21

ブレイクショットをめぐる連作 それぞれのテーマは性的マイノリティ、マネーゲーム、SNSなど現代的 救いのある終わり方が世界への希望を感じさせるね 文章のうまさが読ませてくる 『同志少女よ、敵を撃て』もおもしろかったし逢坂冬馬は外さないね 次は『歌われなかった海賊へ』を読む

Posted byブクログ

2026/07/20

逢坂先生の3作目となる本作は、1台の車を軸に様々な人々の人生を描き、 現代社会の縮図を見事に見せつけてくれる重厚な作品だった。 「この人物や場面はどこで繋がるのか」「この車はどこへ向かうのか」と引き込まれ、 伏線がさらなる伏線を呼ぶ展開が見事だ。 登場人物の設定も素晴らしく、ま...

逢坂先生の3作目となる本作は、1台の車を軸に様々な人々の人生を描き、 現代社会の縮図を見事に見せつけてくれる重厚な作品だった。 「この人物や場面はどこで繋がるのか」「この車はどこへ向かうのか」と引き込まれ、 伏線がさらなる伏線を呼ぶ展開が見事だ。 登場人物の設定も素晴らしく、まるで現実の社会で本当に起きていることかのように錯覚してしまう。 次々と連鎖していく物語の勢いに圧倒され、 最後まで夢中で読み進めてしまった。 これほど素晴らしい作品に出会うと、先生の次回作が早くも楽しみで仕方がない。

Posted byブクログ

2026/07/20

自動車期間工と、アフリカの武装組織、ヘッジファンドと天才サッカー選手、そしてブレイクショット 序盤の場面転換があまりにも変化があり過ぎて、ちょっと戸惑った。 ブレイクショットがキーになるんだろとは思ってたけど、そこだったか!という感じ。 登場人物の全てが特殊な状況過ぎて、少し無理...

自動車期間工と、アフリカの武装組織、ヘッジファンドと天才サッカー選手、そしてブレイクショット 序盤の場面転換があまりにも変化があり過ぎて、ちょっと戸惑った。 ブレイクショットがキーになるんだろとは思ってたけど、そこだったか!という感じ。 登場人物の全てが特殊な状況過ぎて、少し無理矢理な感じもしたかな。

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2026/07/19

登場人物それぞれが放った一手<ブレイクショット>がきっかけとなって、さまざまな人や組織を巻き込み、イベントを起こし、国を超えて大きく膨らみ国際問題にまで発展していく。全てがつながる時に物語への没入感が気持ち良かった。

Posted byブクログ

2026/07/18

今日現在、私の中で今年ナンバーワンヒット作です。 伏線に次ぐ伏線が、つながってきたとき、登場人物たちの幸せが続くことを祈った。

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2026/07/18

良い〜〜〜!!!!!!!!!!!!! エピローグで全部繋がってくるの好きに決まっててズルすぎる。 善良でありたい。

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2026/07/16

久々にこんな分厚い本読んだ…。重厚すぎて2週間もかかった…。 めっちゃ楽しかった。車に興味が持てない私でもそれなりに。ただちょっとだけ思想が強めかもしれない。ハルが好きすぎる。人間関係が紐解かれていくのがおもしろい

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2026/07/14

同志少女よ、敵を撃てのインパクトが余りにも良い意味で強烈であった為、今回の作品は、物足りない。伏線回収が心許ない。

Posted byブクログ

2026/07/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オーディブルにて。 ブレイクショットという車を通した連作短編集。 その車を作る工場の男性社員、そのに乗ってて手放すことになる役職者の男性、とサッカーの才能があるが親から認められないその息子、その中古車を買う自動車修理会社で働く男性、と頭はいいが環境に恵まれないその息子。悪徳不動産会社の自作自演の盗難被害や遠い国での紛争にも使われる車。 最後が上手く綺麗にまとまっててよかった。 そして他の人の解説を読んでみて、改めて聞き直してもなお、自分の気づいていなかった伏線が多いこと…!これは凄かった。 あとは、高次脳機能障害のところは医療職として現実を知っているからこそ辛いところもあった。 確かに生き物以外で愛◯と呼ばれるのって車だけだよなあ。同じ車を通してもそれぞれのエピソードがある。

Posted byブクログ

2026/07/12

逢坂冬馬さんの『ブレイクショットの軌跡』を読んだ。これまでの2作品もそうだったけれど読後に最も印象的なのは繊細な臨場感とダイナミズムの共存。あれもこれも盛り込みすぎだし荒削りでラストも少々できすぎな感は否めない。でも圧倒的なスピードで一気に書き上げたようなスケールの大きさが魅力!

Posted byブクログ