22世紀の資本主義 の商品レビュー
成田先生の本を初めて読ませてもらいましたが、現実の日本を考えながら将来の日本はどうなるのかを書いているようで、良い本を読んだと思います。ただちょっと自分には難しかったかな…でも「双子地球」の所は読んでて面白かったです。
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一物多価の時代がくるであったり、金が絶滅するという考えは新規性があるが、それを伝えるためにあえてこのようなトリッキーな文章にする必要があるとは思えない それっぽさ重視で、アーティスト気取りなだけな感じがする 読んでいてムカついてきた 天才ぶっているだけで意味不明 本当の天才の語...
一物多価の時代がくるであったり、金が絶滅するという考えは新規性があるが、それを伝えるためにあえてこのようなトリッキーな文章にする必要があるとは思えない それっぽさ重視で、アーティスト気取りなだけな感じがする 読んでいてムカついてきた 天才ぶっているだけで意味不明 本当の天才の語りは決してわかりにくくない ナルシスト丸出し、読者のために書かれた本ではない
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まず、最初の方でこの本で述べたいことを述べてから、少しずつ例を解説していくスタイルなので腹落ちしやすい。ただ、あくまで未来予想図のため、抽象的な部分も多い
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簡単な言葉を使った文章やけど、イメージがしにくかったり混乱させるような文体で、わかりにくい。読みやすいのに理解しにくい、理解するためにはじっくり考えんならんという… 難解な文章による専門書ではない。簡単な文体でもやっぱり難解な本でした。
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成田氏の22世紀の民主主義とセットで読む。お金の終わりを予言する。未来過ぎる理想論だとは思う。もちろん、そういうのは大事だ。 22世紀の民主主義でもそうだが、技術的には可能な理想論だけれど、人間の心、特に欲の部分をどうするか、そこの肝心要のところには突っ込めていない。 とはいえ、...
成田氏の22世紀の民主主義とセットで読む。お金の終わりを予言する。未来過ぎる理想論だとは思う。もちろん、そういうのは大事だ。 22世紀の民主主義でもそうだが、技術的には可能な理想論だけれど、人間の心、特に欲の部分をどうするか、そこの肝心要のところには突っ込めていない。 とはいえ、そこは畑違いということで意図的に触れないのだろう。 不平等を前提にした世界では実現が難しい理想論だと思う。 とはいえ、理想論だから、部分的にでも実現していく可能性はあるのだろう。 理想論ではあるが、理論展開などはさすがで、読んでいて面白い。
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高齢者の入口にいるものとして「高齢者は集団自決」発言された方の本を一度は読んでおこうと思い購入。非常に個人的な感想ですが文学的作品と感じました。ゆえに読みにくかったです。(野菜食べようと思ったら味は果物でしたみたいな違和感。分かりにくくてすみません)。今の社会にうんざり、というか...
高齢者の入口にいるものとして「高齢者は集団自決」発言された方の本を一度は読んでおこうと思い購入。非常に個人的な感想ですが文学的作品と感じました。ゆえに読みにくかったです。(野菜食べようと思ったら味は果物でしたみたいな違和感。分かりにくくてすみません)。今の社会にうんざり、というか、この世の中を何とかしたい、との思いを感じました。市場と国家と共同体を痛烈に批判しつつも、それらのよいところをベースとした新たな〇□主義の構築を真剣に考えておられるのでしょう。正直スキリしない読後感ですが、勉強になりました。
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特に議題に上がっている分野に詳しくないぢあ学生の私でもスラスラと読み進められたことに驚くとともに、あらゆるものが一度データ化される未来がすぐそこまできていて、その想像も近年のテクノロジーの進化からすると容易く、近未来の世界を語るのはもうSFの世界だけではないことを改めて感じました...
特に議題に上がっている分野に詳しくないぢあ学生の私でもスラスラと読み進められたことに驚くとともに、あらゆるものが一度データ化される未来がすぐそこまできていて、その想像も近年のテクノロジーの進化からすると容易く、近未来の世界を語るのはもうSFの世界だけではないことを改めて感じました。このレビューを投稿したら、次に読むべきおすすめの本がアルゴリズム的に表示され、それをクリックする私の姿も想像できます。パーソナライズされた選書が当たり前になる世の中では、ベストセラーが出にくくなるのか気になるところですが、それもほんの数年後にわかるのでしょう。
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読了。難しかった。中盤面白いと思って、近づけたと思ったら、後半、ワープして飛んで行ってしまった感じである。著者を動画で知ったが、頭がいいんだと感じることが多い。
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「どうせ最後は“AIで社会を良くしよう”って話でしょ?」――そう思って読み始めた自分を、成田悠輔『22世紀の資本主義』はあっさり裏切った。 本書は、政治・経済・倫理の“前提そのもの”をリセットしにくる刺激的な思想書だ。 成田さんは、社会を動かす三つの仕組み――共同体・国家・市場...
「どうせ最後は“AIで社会を良くしよう”って話でしょ?」――そう思って読み始めた自分を、成田悠輔『22世紀の資本主義』はあっさり裏切った。 本書は、政治・経済・倫理の“前提そのもの”をリセットしにくる刺激的な思想書だ。 成田さんは、社会を動かす三つの仕組み――共同体・国家・市場――を「再配分の装置」と定義する。 そしてそれぞれが限界を迎えた今、第四の仕組みとして「アートークン」を提示する。 これは富や承認を集めるための道具ではなく、「贈与と解消の循環」をつくるための仕組み。 信頼を“蓄積”するのではなく、“流通”させることで社会の硬直をほぐしていくという発想だ(資本主義の苦しみからの自由)。 読みながら感じたのは、これは単なる経済書ではなく、人間の“信頼の使い方”を再定義する哲学書だということ。 税金でも投票でもない、新しい再配分――それは「信頼を軽くする技術」なのかもしれない。 読後には、政治も市場も「いらないかもしれない」とすら思えてくる。 イデオロギーを破壊的に更新したい人へ。 この本は、22世紀の未来をのぞき見る思想の方舟だ。
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kindle本。最近斜め読みが多くなったせいかわかりませんが、本作もなんとなく「成田さんらしいなあ」という感想でした。「アートークン」という指標はともかくとして、「そもそも色々なものの価値を量的な変数で与えるもの=お金」と定義すれば、かなりのものが「お金」の大小で価値をはかれるの...
kindle本。最近斜め読みが多くなったせいかわかりませんが、本作もなんとなく「成田さんらしいなあ」という感想でした。「アートークン」という指標はともかくとして、「そもそも色々なものの価値を量的な変数で与えるもの=お金」と定義すれば、かなりのものが「お金」の大小で価値をはかれるのでしょうが、価値も多様化してきている訳で、「一つの指標で本当にはかれるの?」という疑問はあります。「当たり前と思っていることに疑問を向ける」という考え方は非常に共感がありますが、「とはいえ、アートークンは意味わからん」というのが感想でした。
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