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カフェの世界史 の商品レビュー

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25件のお客様レビュー

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2026/04/12

https://x.com/nobushiromasaki/status/2043124479333941309?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

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2026/03/27

カフェの世界史という書名の場合、本来ならどんな内容の本であるべきなのだろうか?と、書名からイメージする内容と実際に書かれている内容との齟齬が著しいとら感じる。 本を売ることから考えた本としか思えない。 題材の幅が広く、あちらこちらに話が飛びます。一般的な世界史の流れをこの本で...

カフェの世界史という書名の場合、本来ならどんな内容の本であるべきなのだろうか?と、書名からイメージする内容と実際に書かれている内容との齟齬が著しいとら感じる。 本を売ることから考えた本としか思えない。 題材の幅が広く、あちらこちらに話が飛びます。一般的な世界史の流れをこの本で知りたいとは思わない。

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2026/02/13

きっかけ 〇〇×世界史の本が面白くて、カフェでかけてるならこれも楽しめそうと思って読んだ本 内容 カフェにまつわる近代の世界史の話 感想 寝る前に読む本として読んでいたが章の区切りが細かくて、15分くらいで読めた。内容に関しても気づいたら寝てしまっていることが多く、読書サイクルと...

きっかけ 〇〇×世界史の本が面白くて、カフェでかけてるならこれも楽しめそうと思って読んだ本 内容 カフェにまつわる近代の世界史の話 感想 寝る前に読む本として読んでいたが章の区切りが細かくて、15分くらいで読めた。内容に関しても気づいたら寝てしまっていることが多く、読書サイクルとはマッチしていてよかった。 カフェができてからなので比較的近代の世界史に絞られているし、300年くらい前なので資料が残っているものが多いと感じた。 正直イタリアドイツロシア日本と各国のカフェの歴史をたどっているが、掛け算の〇〇がコロコロと変わり今何を読んでいるのかわからなくなる内容で、こいつは知らなかったという驚きもあったかもしれないが薄れてしまった。イタリアも物価高になっているのが知らなかったので疑問のきっかけになった。

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2026/01/30

あとがきで作者さんがおっしゃっていたが、専門書というより、様々な扉が開かれていて、中を少し見せてくれるような本。 博識な人には物足りないかもしれないが、私は楽しかった! なんとなくカフェやスイーツが好きなだけだったけど、少し知識を身につけたらまたカフェに行きたくなった。 ヨ...

あとがきで作者さんがおっしゃっていたが、専門書というより、様々な扉が開かれていて、中を少し見せてくれるような本。 博識な人には物足りないかもしれないが、私は楽しかった! なんとなくカフェやスイーツが好きなだけだったけど、少し知識を身につけたらまたカフェに行きたくなった。 ヨーロッパのカフェ巡りは生きてるうちに絶対したい。

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2026/01/28

カフェというコミュニティの機能を知りたかったものの、なんだか薄いウンチク集という感じで求めている内容とは違った。

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2026/01/24

カフェの世界史から飛躍した内容が多くてちょっと戸惑ったけど世界の歴史とカフェが大きく関わっていることが知れた。

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2025/09/20

カフェでの読書が好きだということ、会社の休憩時間用の 読書でちょうどいいかと思い、読み始めました。 珈琲片手に読むカフェに関する本。気持ちもリラックスして面白かった。世界史の知識がないので、そこは難しかった。 珈琲にあうお菓子の歴史やスターバックスがある国・ない国ついてが興味深か...

カフェでの読書が好きだということ、会社の休憩時間用の 読書でちょうどいいかと思い、読み始めました。 珈琲片手に読むカフェに関する本。気持ちもリラックスして面白かった。世界史の知識がないので、そこは難しかった。 珈琲にあうお菓子の歴史やスターバックスがある国・ない国ついてが興味深かった。元々、スターバックスの創業者は、イタリアでエスプレッソを飲み感動して、珈琲にたっぷりのミルクを入れたラテをシアトル系珈琲として売り出して大成功したが、創業者が感銘を受けた国から拒否されているという。そういう話もおもしろい。

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2025/08/22

誰に向けた本なのか、僕には分からなかったです。 「有名カフェをつまみ食いしたい人」、「世界史をつまみ食いしたい人」、「現代のカフェの経営をつまみ食いしたい人」に向けた記載がとりとめなく並んでいる印象を受けました。

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2025/08/10

本書の冒頭で川北稔さんの『砂糖の世界史』が出てくる。 自分も1年くらい前にこの本を読んで、とても楽しかったのを覚えている。 モノから世界史を見るというコンセプトは本書も同じ。 著者はイタリア史を専門とする、まだ若い研究者のようだ。 大航海時代、コーヒーがヨーロッパに渡ったところ...

本書の冒頭で川北稔さんの『砂糖の世界史』が出てくる。 自分も1年くらい前にこの本を読んで、とても楽しかったのを覚えている。 モノから世界史を見るというコンセプトは本書も同じ。 著者はイタリア史を専門とする、まだ若い研究者のようだ。 大航海時代、コーヒーがヨーロッパに渡ったところから説き起こし、産業革命、市民革命の時代を経て、喫茶文化として根付いていくところを追っていく。 第一次世界大戦下では、コーヒー豆の流通に影響を与える。 ヨーロッパが戦場となることで行き場を失ったコーヒー豆を安く買い取ったアメリカが北欧で売りさばいて巨利を手にしたり、戦後世界恐慌時のコーヒー消費量激減に直面したブラジル政府がネスレ社に長期保存可能なインスタントコーヒーの開発を依頼したり…といったことが書かれていて、モノの世界史ならではの面白さを味わえた。 日本の喫茶店や西洋菓子メーカーの歴史にも目配りする。 ユーハイムやモロゾフといったメーカー、京都の喫茶店文化のことが出ていたが、自分にとって一番驚いたのは、カフェ・パウリスタのこと。 大正時代の作家の文章で見たことのある店なのだが、創業者の日本からブラジルへの移民輸送に協力したとしてサンパウロ州からコーヒー豆無償提供という褒賞があったため、比較的安価で、一杯のコーヒーだけの客も歓迎される店となった、ということだったらしい。 5章以降は20世紀後半の状況。 この辺りは世界史というより、コーヒービジネスの変遷といった趣。 ヨーロッパの老舗のカフェの盛衰がある一方で、ハイブランドがカフェ経営に乗り出したり、スタバを中心とした世界的チェーンの世界展開のことなどが書かれていた。 イタリアに留学経験がある著者だけに、イタリアのバール文化の話など、身近に感じられるように紹介され、読んでいて楽しいところだった。 イタリアのバールのことだけでも、十分一冊の本になりそうな気がする。

Posted byブクログ

2025/08/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ずっと気になっており、本屋でばったり会ったため読むにいたる。コーヒーやカフェ、お菓子の歴史が当時の社会状況と共に書かれている。著者がイタリア史専門ということで、歴史的な背景に関する記述がものすごく細かく、逆にカフェの話の方が少し抽象的なような気がした。世界史好きにはおすすめ。 1番読んでよかったと思ったのはカフェの成り立ちと機能について知れたこと。カフェの前身であるコーヒーハウスはイギリスで誕生した。当時はコーヒーを楽しみつつ談笑ができる場として店を開いたらしいが、実際はただの飲食の場ではなく、政治や文学・哲学などの議論が熱く交わされていたとのこと。この場ができたことにより政府は「世論」が大きくなりすぎることを恐れたために、閉鎖令を出したらしく、これは今回の参院選後にSNSへの対策を口にする政府と見事に重なる。これは17世紀のことだ。また同じ時期のフランスでも同様の機能として使われており、こちらではさらに大衆への刊行物が配布される場としても使われていたそうだ。カフェを起点として政府への反逆精神を育み革命の準備をしていた。 SNSは匿名性故に人々の奥底から本音を引き出し、結果世論を形成しており、世論の形成が現実から仮想の空間に移行したとも取れる。そこの変化に何か危険性はないのか。顔の見えない関係で作られる世論は本当にいい未来につながるのか。そのあたりはしっかりと考えないといけない。

Posted byブクログ