ぼくたちはChatGPTをどう使うか の商品レビュー
文章や課題をChatGPTに読み込ませて代わりにやってもらう人や卒業文集を考えてもらう人が増えモヤモヤしていたところこの本に出会うことができた。 全て任せすぎちゃうと自分で考えることができなくなってしまう。使い方によっては考えることの差がついてしまう。工夫してChatGPTを使...
文章や課題をChatGPTに読み込ませて代わりにやってもらう人や卒業文集を考えてもらう人が増えモヤモヤしていたところこの本に出会うことができた。 全て任せすぎちゃうと自分で考えることができなくなってしまう。使い方によっては考えることの差がついてしまう。工夫してChatGPTを使っていこうと思った。
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10296523
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タイトルこそ学生向けだが、大人の自分が読んでも十分刺さる内容だった。特に「VUCAの時代を生き抜くために、学び続ける姿勢が欠かせない」というメッセージは、日々技術の変化が激しいエンジニアという立場に強く響いた。 学ぶことを単なる作業としてではなく、「どう楽しむか」「どう自分の未来...
タイトルこそ学生向けだが、大人の自分が読んでも十分刺さる内容だった。特に「VUCAの時代を生き抜くために、学び続ける姿勢が欠かせない」というメッセージは、日々技術の変化が激しいエンジニアという立場に強く響いた。 学ぶことを単なる作業としてではなく、「どう楽しむか」「どう自分の未来に活かすか」という観点で考えさせられる点が本書の魅力だと思う。 また、読んでいて特に印象に残ったのは、AI時代における“学び方そのものをアップデートする必要性”。自分は近いうちに若手育成を任される可能性があり、ChatGPTのようなAIをどう学びの味方にするかを伝える機会も増えそうだ。本書の内容は、そのヒントになる部分が多く、学び方を言語化して人に説明するときの助けになると感じた。 全体として文章は軽やかで読みやすく、短時間でさらっと読める。それでいて、これからの時代をどう生きていくか考えるきっかけを与えてくれる一冊だった。
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初心者用のガイドブック。 しかし、これから使用していくであろう子ども達には、一度は目を通して欲しい内容。 なぜなら、小中学生は使い方を間違えるかもしれない。大人でもその使用は危うい。のび太くんがドラえもんのポケットから有用な道具を出してもらっても使いこなせない。ズルをしたくなるし...
初心者用のガイドブック。 しかし、これから使用していくであろう子ども達には、一度は目を通して欲しい内容。 なぜなら、小中学生は使い方を間違えるかもしれない。大人でもその使用は危うい。のび太くんがドラえもんのポケットから有用な道具を出してもらっても使いこなせない。ズルをしたくなるし、のめり込んでしまう子も出てくるだろう。
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時間がなかったので飛ばし読みです。でも、わかりやすくて良い本だった。Chat GPTの使い方から最後はこの時代に勉強をする意義まで書かれていてとても参考になった。またじっくり読んでみたい。
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数学ができなかった理由がわかった 高校時代まで、というか大人になったら今でも数学には苦手意識がある。 単純な計算ならできるんだけど、応用問題とかになったらお手上げ。 しかも、なんでできないのか、これがわからない。他の科目だったら単純に単語を覚えてないとか、論理が読み解けない...
数学ができなかった理由がわかった 高校時代まで、というか大人になったら今でも数学には苦手意識がある。 単純な計算ならできるんだけど、応用問題とかになったらお手上げ。 しかも、なんでできないのか、これがわからない。他の科目だったら単純に単語を覚えてないとか、論理が読み解けないとかわかるんだけど、数学はずっとよくわからなかった。 で、本書をAIのリサーチで読んでると見つけたのが、この「数学よくわからん」に対する答えだった。 それは、応用問題が解けるかは、「基礎問題の組み合わせに分解できるか」にかかっているということ。 例えば、三角形の合同を証明する問題で、2組の辺とその間の角が等しいことを示さないといけない。なのにそのために必要な辺と角の大きさがわからない。 となると、この問題は、辺と角を求める問題+2組の辺とその角が等しいことを示す問題に分解されるというわけ。 単純化すると、ゴールから逆算して、その過程をどこまで具体化できるかが試されていたんだなと。 この言葉は好かないけど、ほんとに高校生の時の自分に教えてあげたい。教えても絶対響かなかったとは思うけどw 今社会人の自分に響いたのは、ビジネスの現場で日々「この成果を出すためには、何が必要?」という逆算思考をして具体的なタスクに落とし込むということをしてるけど、これが応用問題の解き方そのものだからなんだろうな。 そういや『なぜあなたの仕事は終わらないのか』って本でも、仕事は数学の応用問題みたいなものだって書かれてた気がする。読み返してみよう。 なんにせよ、仕事も数学も、逆算して過程を具体化できるかどうかが、課題解決のキモである
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※このレビューにはネタバレを含みます
いかに学ぶか、いかに生きるか。 ChatGPTとの付き合い方について、ショウタとアイと西岡先生との会話で考えていく。勉強法にも言及。 ChatGPTに宿題を任せてはダメである。まず間違うことがあるから。そして意図からズレた答えとなるから。このふたつをクリアすれば、宿題をChatGPTに助けてもらってよい。すなわち、出て来た答えを確認すること、自分で「芯」を見抜いたうえで質問すること、である。 英作文や読書感想文などはなぜChatGPT丸投げにしてはいけないのか。それはそもそもその課題に批判的思考力を養うとか、読んだ内容に対する自分の解釈を述べるとか、身に付けておくべき力の練習が含まれるからである。 お出しされる情報を正確に読み解き、その「芯」を見つけること。与えられた情報をそのまま受け取らずに、確かめてみること。事実を自分がどのように解釈し、そこからどのような行動を取るか。それはChatGPTに限らず誰かに任せてしまうのはダメだし、この先どんなに技術が発達しようと自分の頭で考えるべきことである。 ただChatGPTに限らず便利なものがあれば、人は易きに流れて怠惰な使い方に走るよな、とも。目先の楽につられて、考えることを放棄しない人がいなくなりませんように。
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本書は、ChatGPTを中高生がどのように活用して学びを深めていくかを、東大生の視点から具体的に紹介している。「ChatGPTで宿題はしていいの?」「読書感想文でどう使える?」といった素朴な問いから始まり、AIとの関わり方や、問いを立てて自分で学ぶ姿勢の重要性まで、幅広く解説され...
本書は、ChatGPTを中高生がどのように活用して学びを深めていくかを、東大生の視点から具体的に紹介している。「ChatGPTで宿題はしていいの?」「読書感想文でどう使える?」といった素朴な問いから始まり、AIとの関わり方や、問いを立てて自分で学ぶ姿勢の重要性まで、幅広く解説されている。 人生100年時代を生きる私たちにとって、学び続ける力こそが最も重要であること、そして「答えのない問い」に向き合い、自分なりの答えを見出していく姿勢がこれからの学びの本質であることを改めて実感した。 AIを「答えを出す道具」としてだけでなく、「問いを見つけ、考えを深めるパートナー」として捉える視点は、学校教育でも活かされるべきだと感じた。中高生だけでなく、教育に携わる大人にとっても多くの気づきがある一冊だった。
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ChatGPTをこれから使いこなしていこうと思っている中高生に適した本。AIの発達によって必要とされる人間の力に気づくことができる本でもある。
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2025/06/23:読了 ChatGPTの本というより、その人その人に適した教育を実現するというにはどうすればいいか、という本。 この本は、ChatGPTを使ってどう気づくかということが書いてある。本当に優秀なChatGPTにそのような質問ができる人は、ChatGPTを使わ...
2025/06/23:読了 ChatGPTの本というより、その人その人に適した教育を実現するというにはどうすればいいか、という本。 この本は、ChatGPTを使ってどう気づくかということが書いてある。本当に優秀なChatGPTにそのような質問ができる人は、ChatGPTを使わなくても、切り開いていけるようにも思える。 ネットの教育教材が、ここに書かれているように、質問力を育て、どこまでわかっていて、どこからわからないのかの能力を育て、論理力・要約力なども身につけるようなメンター的なものになれる可能性を見いだせたという点で、この本を読んでみて良かったと思った。
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