昭和元禄落語心中(新装版)(2) の商品レビュー
1巻の途中から八代目八雲の過去編へ突入。時代は戦前、菊比古と初太郎の出会いからの物語。二人は七代目八雲に弟子入りする。繊細で辛気臭い落語をやる菊比古、正反対の粗野で豪放磊落な落語をする初太郎。ともに真打となり初太郎は助六を襲名する。そして菊比古はみよ吉と付き合っているのだが、落語...
1巻の途中から八代目八雲の過去編へ突入。時代は戦前、菊比古と初太郎の出会いからの物語。二人は七代目八雲に弟子入りする。繊細で辛気臭い落語をやる菊比古、正反対の粗野で豪放磊落な落語をする初太郎。ともに真打となり初太郎は助六を襲名する。そして菊比古はみよ吉と付き合っているのだが、落語を選び、みよ吉は助六と付き合うことになる。なんだかキャラが立ってて物語の濃さに引き込まれていった。そんな助六とみよ吉の娘、今は菊比古改め八代目八雲の養女となった小夏の存在とは。
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まもなく開幕するミュージカル化にあわせた新装版、3月に見に行けることになったので再読しておくべく入手。全10巻だった単行本が新装版では2巻ずつまとまって全5巻に。 この巻は、八雲と助六篇(其の三〜八)+番外篇2「浅草に来ないか」と番外篇3「らくごのてぬぐい」、巻末にはTVドラマ版...
まもなく開幕するミュージカル化にあわせた新装版、3月に見に行けることになったので再読しておくべく入手。全10巻だった単行本が新装版では2巻ずつまとまって全5巻に。 この巻は、八雲と助六篇(其の三〜八)+番外篇2「浅草に来ないか」と番外篇3「らくごのてぬぐい」、巻末にはTVドラマ版に続きミュージカルで助六をつとめる山崎育三郎さんインタビュー(後篇) 鹿芝居、真打ち昇進、助六の破門、有楽亭八雲と助六の古い因縁と七代目の死、そして助六を訪ねていき小夏とのであいあたりまで。引きは1巻に続いてみよ吉さんでぞくぞくするな⋯
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