課税と脱税の経済史 の商品レビュー
税に関する古今東西の事例がこれでもかと紹介される。やや消化不良ではあったが、徴税などの実務的な話にも目を向けているのもポイントが高い。直接的な課税先と真の負担者が異なるのは過去も繰り返されていて、一筋縄でいかないことに考えさせられる。
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本文約500ページ、注参考文献で100ページ超のタフな本。だが、とにかく税金に関しては小ネタが尽きないこともあり、無尽蔵に面白エピソードが出てくるので楽しく読める。レトリックも良い 個人的には税の最終負担者が研究上明らかになっていないという話が興味深かった。付加価値税にせよ物品...
本文約500ページ、注参考文献で100ページ超のタフな本。だが、とにかく税金に関しては小ネタが尽きないこともあり、無尽蔵に面白エピソードが出てくるので楽しく読める。レトリックも良い 個人的には税の最終負担者が研究上明らかになっていないという話が興味深かった。付加価値税にせよ物品税にせよ、税金分の転嫁先は把握しようがないが、恐らく選択肢が少ない者、往々にして消費者、であり貧しい者であろうということは推測できる。
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専門書で分厚いため読むのに少し時間がかかった。 だけど税について詳しくなくとも、このデザインはこういう背景があるのか、昔からこういう話があったのかと、とても理解深まる一冊でした
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頭を叩くと大怪我するレベルの厚さの本 前書きの時点でムムッという感覚があった 興味ありそうな所を数ページ読んだが 全く興味が湧かず即返却した
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