いい音がする文章 の商品レビュー
文章を読んでいるのに目の前で喋りかけられているような、不思議な感覚になりました。そう、この本の文章からもいい音がしているのです。音楽を作ってきた人だからこその視点で、言葉は元々「音」であることを気づかせてくれます。 趣味で小説を書くようになってから、言葉を漢字に変換するか、そ...
文章を読んでいるのに目の前で喋りかけられているような、不思議な感覚になりました。そう、この本の文章からもいい音がしているのです。音楽を作ってきた人だからこその視点で、言葉は元々「音」であることを気づかせてくれます。 趣味で小説を書くようになってから、言葉を漢字に変換するか、それともあえて平仮名にするかを意識するようになりました。この前、友達から届いたLINEに読めない漢字が使われていたことに違和感を持ったばかりだったので、まさにこの本にあった『「予測変換」で音が死ぬ罠』ですね。 ほかに最近だと、何気なく聴いていたヨルシカの「千鳥」という曲が7・5調だと自力で気づけてびっくりしました。リズムが良いけどこれはもしかして?と、曲を聴いきながら手の指を折り曲げて数えたら鳥肌が立ちました。たしかに私にも刻まれているのだ、日本人のリズムが(さっそく、倒置法を使ってみました)
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チャットモンチー聴いてたなあ…と懐かしみながら手に取った本。 目で読むはずの文章を音として味わい、そのリズムを楽しむ。 これって曲を聴きながら歌詞カードを眺めている時そのままなんだよねえ。 文字数、韻の踏み方、ワードセンス。 そこに滲み出る作詞者の個性を楽しみたい。 私は自分が書...
チャットモンチー聴いてたなあ…と懐かしみながら手に取った本。 目で読むはずの文章を音として味わい、そのリズムを楽しむ。 これって曲を聴きながら歌詞カードを眺めている時そのままなんだよねえ。 文字数、韻の踏み方、ワードセンス。 そこに滲み出る作詞者の個性を楽しみたい。 私は自分が書くよりも誰かの書いた文章を読みたいし、書いた人のセンスに平伏したいタイプだと思う。 なので、この本から「なんで自分はこの文章に惹かれるのだろう」という疑問に対する答えを得れたような気がして嬉しい。
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文章や会話、音楽、詩などなど、並べ方や余白や。全てのリズムと感じ方。最終的には人一人一人からかもちだすそれぞれの生き方からうまれるリズム。のお話 特に後半の作曲作詞編はなるほどーおもいました。 言葉と向き合うことをいつも感が出ている人は是非読んでもらいたい一冊
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である調・ですます調が入り乱れているのが気になってしまい読むことに集中できなかった。意図的にそうしていると途中で説明あったので、私に合う音ではなかったということなのだろう。
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ドラマーである著者が奏でる 文章は句読点の付け方、倒置法、オノマトぺ 凄くリズムを感じる書き方は 読書力アップに繋がり 結果グイグイと没入感をもたらす 面白く参考になる一冊
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https://note.com/kazuneiwasa/n/nbe9ac9e2ecf5?app_launch=false
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【どうして読もうと思った?】 いい音がする文章を書きたかったから。 【実際読んでみてどうだった?】 作詞を書いたり、ミュージシャン志望の人向けの内容だと思った。エッセイや小説を書きたい人だったら、作家が書いた文章読本を読みましょう。そしていい音がする文章はいいものだと言うのは、...
【どうして読もうと思った?】 いい音がする文章を書きたかったから。 【実際読んでみてどうだった?】 作詞を書いたり、ミュージシャン志望の人向けの内容だと思った。エッセイや小説を書きたい人だったら、作家が書いた文章読本を読みましょう。そしていい音がする文章はいいものだと言うのは、少なくとも谷崎潤一郎が文章読本で語っていたことだったので、特段目当たらしい観点ではなかったことに読み始めて気づく。 【とはいっても、これから取り入れてみようと思ったこと】 いい音がすることを前提で書かれた詩を声に出して読むこと。今まで心の中でしか読んだことがなかった。実際に本書に出てくる詩をいくつか声に出して読んでみたら、目だけで追うのとは違う音が頭の中に響いた。 【この本を読んだ翌日にじわじわきたこと】 自分で文章を書こうとした際、明るい文調で書きたくて、「あ」の文字で終わってるかな、と確認してた。 また、著者は「何を削るかが大事だ」と言っていたけど、まさにそれを実感した。
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自分の人生を生きているからこそ鳴らせる音があるんだよなぁ…. 新しい観点….声に出してみよ!自分だけの音が鳴るように!
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音で読む、音で奏でる日本語 なんて素晴らしい切り口。音で愉しむ日本語。人に伝える音。人と共鳴する音。作詞、文章、すべてに通じる黄金律。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
文章についての本で、知人に紹介されたので読みました。『モチモチの木』という絵本についてはなんどか見かけたことがあるのですが、読んだことがないので、読んでみたいなと思いました。
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