Re:Re:Re:Re:ホラー小説のプロット案 の商品レビュー
昨年来、読了させたこのジャンルの本の中では平均値…顔の怪異は怖くはあるけれど、序盤から中程にかけて少しばかり長大では?と感じた。 そこに起因してか、このボリュームにしては読み終えるのに若干手こずった。
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ただ知っただけで、顔の怪異に取り憑かれ、人によってばらばらな強制行動をさせられる。 ストーリー設定は面白く、顔の怪異に取り憑かれた人達がどんどん追い詰められて死んでいく様は恐かったです。 ただ、顔の怪異を物語の中に閉じ込め、物語の中の自分に押し付け、その中の自分も同じことを繰り返すというオチは、自分はちょっとインパクトが足らず微妙でした。 ですが、全体的に没入感でき楽しめましたので、星4です!
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モキュメンタリーホラーの中では1番好きな作品かも。ただ怖いだけじゃなく、ちゃんと物語として怖さもあり話も進んでいく。面白かった!
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物語中盤過ぎくらいまでは、事件やネットへの書き込み、メールなどのアーカイブがメインで、物語の進行がやや冗漫に感じはしたものの、物語が佳境に入り終わりまでは一気に進み出し読む手が止まらなかった。 それにしても考えたことなかったなあ、創作している物語の主人公が「実は自分の本意ではないことを創作者によって強制的にさせられている」だなんて。純粋に発想がすごいなと感じた。 私は高校生の時文芸部に所属していたが、大体登場人物は死ぬかおかしくなるかしていたので、もしかして彼ら彼女らも自分の本意ではないことを強要していたのかも、とか考えさせられた。 ラストはよくある読んだ人にも呪いを感染させる系のやつだが、なんか既視感あるなあと感じた。それもそのはず、『ゴメンナサイ』と酷似していたんだよね。内容はこっちの方が『ゴメンナサイ』よりも格段に面白かったし、読み応えもあったけど。
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次回作のネタに悩む作家。ネットを探すうちに複数の事件に共通する怪異に気付くが、編集者からは禁忌題目だと告げられる。 第9回カクヨムWeb小説コンテストホラー部門大賞受賞。 最近流行りのモキュメンタリ―形式で進み、後半の抵抗の仕方は作家ならではって感じかな。 強制される行動が何の...
次回作のネタに悩む作家。ネットを探すうちに複数の事件に共通する怪異に気付くが、編集者からは禁忌題目だと告げられる。 第9回カクヨムWeb小説コンテストホラー部門大賞受賞。 最近流行りのモキュメンタリ―形式で進み、後半の抵抗の仕方は作家ならではって感じかな。 強制される行動が何の意味があるの?ってものが多いしよくわからない。(このジャンルでそういうの考えちゃいけないのかもしれないが) 終盤、主人公の脳内描写が冗長でちょっと飽きました。
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古の言い方をすれば、またチェーンメールオチかな、と思っていたら、終盤は異能力バトルさながらのテンションになって、意表を突かれた。 「顔」の怪異を封じ込める方法も、主人公がライターではなく作家であるからこそのもので、ただモキュメンタリーのよくある設定に落とし込むのではなく、明確な理由付けになっていて良かった。
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顔に関する怪異という ちょっと変わったテーマで 怪異がどのように迫ってくるのか 関わった人たちがどうなっていくのか その辺は結構ありがちなパターンかもしれない でもとてもよく表現されていて退屈しなかった ただこれ恐怖感というものがまったくわかない 珍しいタイプのホラー小説でしたね...
顔に関する怪異という ちょっと変わったテーマで 怪異がどのように迫ってくるのか 関わった人たちがどうなっていくのか その辺は結構ありがちなパターンかもしれない でもとてもよく表現されていて退屈しなかった ただこれ恐怖感というものがまったくわかない 珍しいタイプのホラー小説でしたね 私の好みからはちょっと外れてるので星4で
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うーん、よく出来てるんだけど、直接的な怖さというのがイマイチ少ないかなぁ。 うーん、感想もなんか書きづらい。。。
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面白い。モキュメンタリーとしての完成度が高い。かつ、後半の怪異のシミュレーション仮説的解釈も非常にユニークであり、その怪異に対して自由意志と想像力で抗うという展開もアツい。SNSやAIアルゴリズムや承認欲求の操り人形になっている人が多い現在にしみる面白い作品。
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