転生厨師の彩食記(下) の商品レビュー
転生先で仕事を得た香織。自分に自信を持ちきれないのは相変わらずだけど、料理が好きという思いが伝わってくるのは楽しい。自分のことを嫌っている人たちのためにでも、必死になれるのはすごいと思うし。そんな香織の行動で、周りが変わっていくのが楽しくなってくる。少しずつ、自分の力で居場所を作...
転生先で仕事を得た香織。自分に自信を持ちきれないのは相変わらずだけど、料理が好きという思いが伝わってくるのは楽しい。自分のことを嫌っている人たちのためにでも、必死になれるのはすごいと思うし。そんな香織の行動で、周りが変わっていくのが楽しくなってくる。少しずつ、自分の力で居場所を作っていく香織が見られるのが嬉しかった。耀藍との関係がどうなっていくのかは気になるけれど。
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心もお腹も満たされ、もっと甘やか。中華転生お料理譚、下巻 厨師、香織。身分違いの恋をする。 転生先の中華風異世界で、香織が開店した食堂は大繁盛。毎日香織の手作りご飯を食べたい耀藍との距離も近づくが、いずれ朝廷に上がる彼との別れを予感し、切なさを胸に秘めていた。 そんな折、都では...
心もお腹も満たされ、もっと甘やか。中華転生お料理譚、下巻 厨師、香織。身分違いの恋をする。 転生先の中華風異世界で、香織が開店した食堂は大繁盛。毎日香織の手作りご飯を食べたい耀藍との距離も近づくが、いずれ朝廷に上がる彼との別れを予感し、切なさを胸に秘めていた。 そんな折、都では塩を喰う怪異「白い妖」の被害が広がり、塩不足に。耀藍と共に妖退治に繰り出すが……。さらに花街では、香織の主婦力が試される新たな試練が待ち受けていた! 中華転生お料理譚、下巻。書き下ろし「秘密のオヤツを秘密の場所で」収録。
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残念。駄目だった。料理とか、恋愛とか、嫌いじゃないテーマなのに、なぜ、重松清くささが? 『カレーライス』を思い出した。特に、前世の家族の描写、苦手。なんか、こうしなきゃいけない、という道徳くささがたまらなく嫌い。 売ろう。 追記 料理が美味しそうに思えない理由に気がついた...
残念。駄目だった。料理とか、恋愛とか、嫌いじゃないテーマなのに、なぜ、重松清くささが? 『カレーライス』を思い出した。特に、前世の家族の描写、苦手。なんか、こうしなきゃいけない、という道徳くささがたまらなく嫌い。 売ろう。 追記 料理が美味しそうに思えない理由に気がついた。色合いの描写がないからだ。緑の青菜、豆腐の白、にんじんの橙色。想像させるなら描写もして欲しい。
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事あるごとに43歳主婦を連呼されるとさぁ……異世界に入り込めんのよ……。あと、モラ夫の描写要らんて。苛つく。そういう現実見たくないし、なに今更泣いてんのクソがとしか思わんのよ。モラに関しては。 異世界での話は好みだけど、43歳主婦がそれを連呼しながら子供と変わらない青年と恋に落ちるのはないわー。記憶曖昧にしてくれんか。
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下巻となっているので、これで完結かと思ったら、完結しないという。 続きはwebで、である。 恋愛物語としては一応決着はつくのだが、期間限定みたいな感じだし、完全決着ではないので、もやっと感が残ってしまった。 続きの刊行は未定なのかな。 おそらく身分差の件は、香織が隣国の王家の血筋ということで解決しそうと予想。 答えはこの上下巻では出ませんが。 上巻の感想で触れた転生前の家族がどうなったのか描かれたのが印象深かった。 いなくなってから大切さを分かっても……とは思うが、香織が引きずる必要はなさそう。 あの家族はこれから再生していくのだろう。 いい方向へ行ってほしいと本当に思う。 下巻でも結局「食堂」よりは花街でのお仕事の方がメインに感じられる展開だった。 まかないを作っているのは間違いないけれども。 ピンチも料理の腕で乗り越えていくところは一貫していた。 出てくる料理が今回も美味しそう。 一方で伏線未回収な部分も多く、勿体なさを感じた。 これはちゃんと「最後」まで刊行してくれないとすっきりできないのではないだろうか。
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