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コンビニ全史 の商品レビュー

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2025/08/26

コンビニの歴史について概観している。研究書のように深い論考があるわけではなく、教科書のように流通の基礎を学べるわけではないが、資料や補助教材として使える。

Posted byブクログ

2025/08/16

 セブンイレブン国内1号店の開店の話から始まり、商品開発、販路開拓、経営の工夫などの話が続く。また、国内主要コンビニの特徴や関係者へのインタビュー、対談などの豊富な内容があり、興味深く読めました。  しかしながら、私の仕事とは業種が違いすぎたことと、自分の生活との乖離が大きい内容...

 セブンイレブン国内1号店の開店の話から始まり、商品開発、販路開拓、経営の工夫などの話が続く。また、国内主要コンビニの特徴や関係者へのインタビュー、対談などの豊富な内容があり、興味深く読めました。  しかしながら、私の仕事とは業種が違いすぎたことと、自分の生活との乖離が大きい内容だったことから、いまいち興味が爆発せずに読み終えてしまいました。  読んだことから、エッセンスを抽象化できなかった私の力量不足・・・。

Posted byブクログ

2025/07/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

セブンイレブンができた1974年から2024年の50周年について、ほかのコンビニも含め、色々な視点から歴史をみていく本だった。 全カラーで とても分かりやすく、コンビニでの就業経験があるため共感しながら読むことができた。知らないことも書いてあり、とても興味深い内容だった。また読みたいと思った。 本文を読んで新たに知ったこと 1 セブンの歴史 1974年東京で創業。 76年セブン100店舗開店 78年 発注作業を電話からコンピュータで行うことに 82年にposシステム開始(単品管理) 87年電気料金支払い可能 00年マルチコピー機導入、00年代に なってから、若者の客層が減り、40代以上の客層が増える 01年ATM設置(セブン銀行スタート。現在のセブン銀行の最大収益源は、利用者と既存銀行からのATM設置手数料) 07年セブンプレミアム発売開始 13年セブンカフェ(セルフサービスのコーヒー)販売開始 19年店舗への納品回数を減らした、その分、消費期限の延長も推進 22年 Uber Eatsのような配達の「7NOW」スタート(都道府県によって年数の違いあり) 2 セブンは、食料品は全て原料の仕入から関与し、品質とコストに こだわっている。 3 セブンのトイレには、着替え用のチェンジボード(踏み台)が設置している場合がある。そこで伝線したストッキングを新しく購入したものと着替えてもらうためのもの。チェンジボード(踏み台)が設置してあるほうが、ストッキングなどの売上が上がりやすい。 4 ローソンの歴史 1975年 大阪で創業 82年 ローソン1000店舗開店 96年 からあげクンなどの店内調理をスタート、中国進出 97年日本全国出店完了、トイレ解放スタート 98年マルチメディア端末「Loppi」導入 01年「ナチュラルローソン」スタート 11年 ローソン1万店舗開店 5 ファミリーマートの歴史 1973年 埼玉で創業(弁当などのデイリー商品は取扱無し。当時はミニスーパーだった。) 81年 コンビニとしてファミリーマートが独立し、100店舗開店 87年 ファミリーマート1000店舗開店、沖縄進出 89年「あなたとコンビにファミリーマート」のキャッチコピーをスタート 01年 ファミリーマート500店舗閉店 06年ファミチキスタート、今治産のタオルをプライベートブランドにするなど衣料品の販売に力をいれる。 10年ファミリーマートがampm買収 13年 ファミリーマート1万店舗開店 6 北海道限定のコンビニ「セイコーマート」の歴史 1971年 札幌で創業 81年道内100店舗開店 87年埼玉に進出 88年茨城に進出 94年道内500店舗開店、店内調理スタート(ほかの小売店よりも薄味でインパクトを弱くしていた。) 00年カード会員証スタート 10年道内1000店舗開店 7 セイコーマートは、地域密着型直営店のコンビニ。フランチャイズは、ほとんどしていない。 8 北海道で1番人口の少ない村(人口662人)にも、セイコーマートがある。

Posted byブクログ

2025/07/17

たった今、カナダのクシュタール社がセブン&アイへの買収提案を撤回した、とのニュース速報が入ってきました。この問題は本書でも「どうなる?」という現在進行形のトピックとして最後に触れられています。この出来事はまたコンビニにとって新しい変化の始まりだと思います。その昔、鈴木敏文が「セブ...

たった今、カナダのクシュタール社がセブン&アイへの買収提案を撤回した、とのニュース速報が入ってきました。この問題は本書でも「どうなる?」という現在進行形のトピックとして最後に触れられています。この出来事はまたコンビニにとって新しい変化の始まりだと思います。その昔、鈴木敏文が「セブンイレブンは小売業ではなく生活変化対応業」と言い切ったことに衝撃を受けたことがあります。本書でもセブンから離れた彼のインタビューも掲載していて今回の買収提案についても「そういう風に手を伸ばしてくるということは与し易いとみられている。僕は逆にくみしやすいと思っていたけどね」との発言も引き出しています。彼のビジョナリーっぷりは相変わらずです。「新しい需要は店の中ではなく外にあるものだ」という発言にもやられました。もしかしたら彼が作ってきたのは「生活変化対応業」ではなく「生活変化創造業」だったのかもしれませんね。セブンだけでなく北海道の雄、セイコーマートの「共衰」というキーワードにも驚きました。コンビニが生活のすべてを受け止めるポータルになるということで発展してきたのだとしたら課題先進国ニッポンの問題はすべてコンビニがフロントラインになる、ということかもしれません。グローバルの問題もローカルの問題もますます、あの狭いスペースに集約されていくのでしょう。なので歴史というより生々しい現在進行形の物語として読みました。「フードビジネスの社会史」を読んでしばらく積読だった本書を開きましたが、あとがきに記載されている「コマースの興亡史」も読まなくちゃ!という気分になりました。

Posted byブクログ

2025/02/10

全部が既知の古い内容。日経新聞の過去の記事の焼き直し的なレベル。データも新しいものはないし、新たな視点もない。 セブンイレブンの話が中心。 読了40分

Posted byブクログ