フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門 の商品レビュー
しっかり調べる すぐに広告の結果だけで判断しない 科学を少しは理解してればフェイクニュースに騙されない「AIに、わかりやすく聞くこと」 あとプラシーボ効果は意外と大事「しっかり噛み締めること」らしいです 植物は動くらしいそれは知らなかった AIに全部頼らずしっかり自分の頭で...
しっかり調べる すぐに広告の結果だけで判断しない 科学を少しは理解してればフェイクニュースに騙されない「AIに、わかりやすく聞くこと」 あとプラシーボ効果は意外と大事「しっかり噛み締めること」らしいです 植物は動くらしいそれは知らなかった AIに全部頼らずしっかり自分の頭で考えるときは考えることが大事 ざっとこんな適当ですけどこんな感じの本でした。まぁこんな感じでいいでしょう
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最近ネットでよく見かけるデマや陰謀論の話かと思いましたが、どうやら違いました。要するに、「科学を信じ過ぎるな」「エヴィデンスをしっかり取れ」「常に新しい情報を入手し続けろ」ということなのでしょうか。 正直、それは無茶な要求だと思います。そこまでの余裕はありません。 私が大切だと...
最近ネットでよく見かけるデマや陰謀論の話かと思いましたが、どうやら違いました。要するに、「科学を信じ過ぎるな」「エヴィデンスをしっかり取れ」「常に新しい情報を入手し続けろ」ということなのでしょうか。 正直、それは無茶な要求だと思います。そこまでの余裕はありません。 私が大切だと感じたのは、もし自分の考えに間違いがあったとしても、それを受け入れる姿勢を持つことです。
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理系と文系の分断、科学概念伝達の歴史など、日本だからこそ、直面する課題がある。誰でも知識が簡単に手に入るようになった世の中で、知識だけでなく、批判的に捉えたり、そこから自分の考えを形成したりする力はどの分野でも必要。情報技術の変化を経験してきた大人、デジタルネイティブと呼ばれる子...
理系と文系の分断、科学概念伝達の歴史など、日本だからこそ、直面する課題がある。誰でも知識が簡単に手に入るようになった世の中で、知識だけでなく、批判的に捉えたり、そこから自分の考えを形成したりする力はどの分野でも必要。情報技術の変化を経験してきた大人、デジタルネイティブと呼ばれる子どもたちでは、リテラシーの身につけ方も違うかも知れない。
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一般的なことに関しては同意 ただ、出てくる事例についての解説が、客観的なデータや事実に基づくものというより、この書き方だと著者の主観ではないかと感じる部分がいくつかあり、本筋の説得力に欠けてしまう点が残念だった。
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自分で考えて判断することが改めて大切と感じる。ただし、どの情報を信じるかというバイアスはどこまでも付きまとうだろう。
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子供に読ませたい本。私自身はいわゆる理系の人間で科学リテラシーは持っている方だと思っている。フェイクニュースを無闇に拡散したりしたこともないし、騙されて財産を失ったこともない。はず。メッセンジャーRNAとか遺伝子組み換えとか、新しいものが出てきて、ヨメが疑ったり敬遠すればするほど...
子供に読ませたい本。私自身はいわゆる理系の人間で科学リテラシーは持っている方だと思っている。フェイクニュースを無闇に拡散したりしたこともないし、騙されて財産を失ったこともない。はず。メッセンジャーRNAとか遺伝子組み換えとか、新しいものが出てきて、ヨメが疑ったり敬遠すればするほど「理解が間違っているに違いない」と思い調べるクセがついているおかげだと思う笑。子供たちはさらに科学が進んで複雑で難しくなったものが氾濫した中で自分を守らなければならない。大変だと思う。自分が便利になるため、楽しむため、騙されないために、科学リテラシーを身につけてほしいと願う。みんなが科学リテラシーを身につければ世の中はもっと良い方向に向かい、無用な争いがなくなり、幸せになるのではないかと思う。
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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO87576090V20C25A3TCN000/
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
科学はつねに反証可能である。科学以外は反証が可能とは限らない。神がいるかいないか、は反証できないので科学ではない。 日本は、完成された形で科学を受け入れた。すぐに応用できた反面、本質的な部分が根付いていない可能性がある。 科学の出す結論は、つねに仮説である。科学に100%はアリえない。 子宮頸がんの副反応は、ワクチンを打たなくても起きていた。 テレビは科学リテラシーが乏しい。NHKや新聞は科学環境部のようなところでチェックしている。 医学は、メカニズムがわからなくても治ればいい、という考え方。全身麻酔の機序には論争があった。 科学に競争原理を持ち込むと質の高い論文が減った。 健康食品の波動はインチキ。 医学で量子力学が使われているのはMRIだけ。 水素水は、黒い仮説。 自らの伝言、はインチキ。植物への話しかけはグレーゾーン。 トリチウムは、三重水素がある水分子のこと。水と同じなので濾過できない。 事故で死者数が多いのは水力発電。 福島県で甲状腺がんが増えたのは、たくさん検査したから。小児甲状腺がんは治療しなくて良い場合がある。 陰謀論には注意が必要。 専門家を妄信するのも、全部疑うのもいけない。 リスクを重く見がち、フィルターバブル、エコーチェンバーに注意する。 因果関係と相関関係を区別する。 警察官の数が増えると犯罪率が増える、は因果関係が逆。犯罪率が増えたから警察官の数を増やした。 東京都福祉局のグラフは詐欺グラフと言われた。現在は修正済み。 渡り鳥の目の中には量子センサーがあるのでは、という仮説がある。
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科学リテラシーについて書かれた本。日本人が「科学」について学ぶようになったのは明治時代に入ってから。そのため、科学への妄信が強く「科学的に正しい」とされるものは100%信憑性のあるものだと疑わない。 科学に100%なんてない。むしろ、100%じゃないからこそ「科学」なのだという...
科学リテラシーについて書かれた本。日本人が「科学」について学ぶようになったのは明治時代に入ってから。そのため、科学への妄信が強く「科学的に正しい」とされるものは100%信憑性のあるものだと疑わない。 科学に100%なんてない。むしろ、100%じゃないからこそ「科学」なのだという。これはセンセーショナルさを優先するマスコミも良くないのもある。だけど、それに振り回されず、自分で受け取った情報を冷静に分析する科学リテラシーを持つべき。 難しい学習はいらない。中学理科の知識があればいい。 …という本。 そういえば、前に調味料に「グルタミン酸」を入れる料理を紹介した料理系のYouTuberが炎上していた。グルタミン酸なんていう化学物質を料理に使うとは何事か、みたいな感じだった気がする。科学リテラシーがあれば「グルタミン酸って味の素じゃんw」で終わるけど、そうじゃないといかにも怪しげな物質に思ええしまうらしい。そこから派生して「化学式で表すことができるものは有害物質」と言い出す人もいて、科学リテラシーが低いとこんな考え方をするようになるのかと怖くなった。 私の周りにも「水って水素と酸素からできてるの?! 水素って爆発するんだよね。そんなのが含まれる水って実は危険な物質だったんだね」と驚いている人がいて、逆に驚かされた。 「文系だから科学のことはサッパリわからん!」ってなると、怪しい健康食品や器具、民間療法に振り回されて被害を受ける可能性がある。科学リテラシーを身につけることは、自分の命や財産を守ることでもあるのだと思った。
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感情にとらわれず、自分で調べて考える、疑って物を見れるようにすることが科学的なアプローチであると理解した。よく知らない情報を鵜呑みにしてはいけないと感じさせられる。
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