教育にひそむジェンダー の商品レビュー
なかなか変革が難しい問題であるのが悩ましい なるほど、これも差別だったかと思うと同時に、全ての多様性に配慮することは不可能だとも思う
Posted by
国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11596583
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ジェンダーの専門であるが、大学を背景としているし、東大について自分の体験をもとにしているので、学生も読みやすいと思う。教育社会学の専門家の論文もあげてはいるが、かなり自分の意見として説明しているのでわかりやすいのは、ジャーナリストとしての経験があったからなのかもしれない。子育てをしながら博士論文を書き、数校で非常勤を重ねながら論文を書いている体験がある。大学の授業でのジェンダーの参考文献にもなり、教員養成系大学の学生もおすすめ本である。
Posted by
この本で知ってよかったというコンテンツとも多く出会えた。 ・セイバン ランドセル選びドキュメンタリー篇 ・アリエル実写版への黒人の子供たちの反応 ・tea consent ・BBCによる、男の子おもちゃ・女の子おもちゃへの対応する大人についての実験。(女の子の見た目の子供には女...
この本で知ってよかったというコンテンツとも多く出会えた。 ・セイバン ランドセル選びドキュメンタリー篇 ・アリエル実写版への黒人の子供たちの反応 ・tea consent ・BBCによる、男の子おもちゃ・女の子おもちゃへの対応する大人についての実験。(女の子の見た目の子供には女の子おもちゃ、男の子の見た目の子供には男の子おもちゃを勧める大人の傾向) 子どもたちには幅広い選択肢から自由な選択ができるようになってほしい。私たちも自由でありたい。 大変すぎる家事を基準にしない。人にとやかく言わない。自分も気にしない。 歴史物の女性の少なさ。
Posted by
赤ちゃん時代から小中高を経て大学まで、育児や教育のなかで与えられるジェンダーイメージについて、著者自身の育児経験も踏まえながら、検証と考察がなされます。世の中にあふれるジェンダーバイアスを改めて実感します。ランドセルの色から大学入試の女子枠問題と多様なトピックが取り上げられ、それ...
赤ちゃん時代から小中高を経て大学まで、育児や教育のなかで与えられるジェンダーイメージについて、著者自身の育児経験も踏まえながら、検証と考察がなされます。世の中にあふれるジェンダーバイアスを改めて実感します。ランドセルの色から大学入試の女子枠問題と多様なトピックが取り上げられ、それぞれ2ページ程度にまとめられているので、自分の興味に沿って読んでみても。 静岡市女性会館図書コーナーの書誌詳細はこちら↓ https://lib-finder.net/aicel21/book_detail_auth?authcode=aDSQ7DmQbhz2ByNjTrWZ1A%3D%3D
Posted by
https://library.aicel21.city.shizuoka.lg.jp/finder/book_detail?bookid=82228 育児や教育のなかで与えられるジェンダーイメージについて著者自身の育児経験も踏まえながら検証と考察がなされている。様々なトピック...
https://library.aicel21.city.shizuoka.lg.jp/finder/book_detail?bookid=82228 育児や教育のなかで与えられるジェンダーイメージについて著者自身の育児経験も踏まえながら検証と考察がなされている。様々なトピックが各2ページ程度にまとめられているので、自身の興味に沿って読んでみても。
Posted by
昨今、話題にあがるジェンダーバイアスについて、教育と関連させて幼少期、小学生、中高生、大学とケースに分けて考えが述べられている。 ジェンダーバイアスや教育に関係する性差を学ぶには最初に読んでもよいと感じた。 身近な例や学生たちの率直な感想など具体例が読みやすさを助長していて、学生...
昨今、話題にあがるジェンダーバイアスについて、教育と関連させて幼少期、小学生、中高生、大学とケースに分けて考えが述べられている。 ジェンダーバイアスや教育に関係する性差を学ぶには最初に読んでもよいと感じた。 身近な例や学生たちの率直な感想など具体例が読みやすさを助長していて、学生のみならず大人まで読んでほしい一冊。
Posted by
分かりやすい、具体的な事例と絡めて説明してくれるから、自分が感じてた違和感はこういう事だったのかと気づく。ほんと周りの友達にもおすすめしたい
Posted by
【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD09749800
Posted by
教育や育児のように若年世代が対象となっている場って意外と性別で分けるような言動がまかり通っていると思う。娘と息子がいるこの本の著者にしたって、ジェンダー意識が高いはずだけど何となく息子よりも娘をジェンダーニュートラルに……というか、ピンクやお姫さまに傾向しないように力を入れている...
教育や育児のように若年世代が対象となっている場って意外と性別で分けるような言動がまかり通っていると思う。娘と息子がいるこの本の著者にしたって、ジェンダー意識が高いはずだけど何となく息子よりも娘をジェンダーニュートラルに……というか、ピンクやお姫さまに傾向しないように力を入れているような感じがした。ことほど左様に身近なおとなの存在が子どもに大きな影響を与えることだろう。 とはいえ、好きなランドセルを選ぶエピソードなどから、親やその子どもをいとしく思う立場だからこそ危険を避け、その子の趣味に沿わない標準のものを選ぶよう仕向けてしまう気持ちもわからんでもない。そして子どもたちもそういう親の気持ちを忖度して選んだりもしているんだなあ。さらに、そういうことが世のなかの無理解のせいにしているような感じもする。何て窮屈な世のなかなんだろう。
Posted by
- 1
- 2
