皇后は闘うことにした の商品レビュー
オール讀物で読んでたけど、高円寺の豪農てい夫妻のとこ好き〜皇太子妃になるとなると思い出の品全部宮内省へ、なのか。
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御一新から明治あたりの皇室の結婚をめぐる短編集。とても人間らしく描かれた皇族の男が割と酷い。結婚で割を食ってたのってやっぱり女性なのだろうか。そう思うと3〜4代前と今ではえらく変わったものだと思う。 小説と直接は関係ないが、宮家の話などは皇室継承という目下の課題にもに繋がるので、...
御一新から明治あたりの皇室の結婚をめぐる短編集。とても人間らしく描かれた皇族の男が割と酷い。結婚で割を食ってたのってやっぱり女性なのだろうか。そう思うと3〜4代前と今ではえらく変わったものだと思う。 小説と直接は関係ないが、宮家の話などは皇室継承という目下の課題にもに繋がるので、この頃のこととか検証したらいいのにと思う。
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- ネタバレ
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貞明皇后など、戦前の皇族を取り上げた短編集。いずれも結婚をめぐる話である。 いずれもあっさりとした話ではあるのだが、読み応えがあり、面白かった。これはあくまでも小説だが、皇族も生身の人間だということを感じさせられた。
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覗き見をしているような、ゴシップ記事を読んでいるような気分だった。 この後どうなるのか、というところで終わってしまうので、また別の形で小説にして欲しい。
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林真理子の皇族シリーズ、母との会話のネタになって良き。昭和10年代の母はよく皇族ネタを知ってる。昔のゴシップのネタだったのかな。昔皇室アルバムも見てたしな。
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「李王家の縁談」のスピンオフ短編集。 知らない方々ばかりなので、画像検索したりしながら読みました。 全体的に男性がクズなかんじで、女性が強くてカッコいい。 物語の中で描かれていた旧朝香宮邸である東京都庭園美術館に今度行く予定があるので、本物を見るのが楽しみです。
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明治大正昭和の時代、皇族華族の縁談にまつわる短編集 李王家の縁談のスピンオフ この時代の高貴な方たちの結婚なんて、全部まわりが決めたものなんだろうけど、そりゃ、当の本人たちだって人形じゃないんだから色んな感情があるよねぇ 割と男性はクソめに描かれてて、高貴な女性の強かさや矜持に憧...
明治大正昭和の時代、皇族華族の縁談にまつわる短編集 李王家の縁談のスピンオフ この時代の高貴な方たちの結婚なんて、全部まわりが決めたものなんだろうけど、そりゃ、当の本人たちだって人形じゃないんだから色んな感情があるよねぇ 割と男性はクソめに描かれてて、高貴な女性の強かさや矜持に憧れる
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良くわからないうちに、軽やかに読み終えました。 みんな、正直なんですね。 後になって色々と思うところが出てくるのではないかと。
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面白かった! 皇族の人間くさいところが描かれていて本当に面白かった。 林真理子さんの他の歴史小説も読みたくなりました。
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著者のあとがきの一部を紹介します。 『‥最近の私は日大の理事長という職についてからというもの、忙しさのあまり全く小説をかけていない…しかし あとニ作短編を書けば 本になるという 編集者の励ましを得て、ゴールデンウィーク と夏休みを利用してニ作書いた。 それが「皇后は闘うことにした...
著者のあとがきの一部を紹介します。 『‥最近の私は日大の理事長という職についてからというもの、忙しさのあまり全く小説をかけていない…しかし あとニ作短編を書けば 本になるという 編集者の励ましを得て、ゴールデンウィーク と夏休みを利用してニ作書いた。 それが「皇后は闘うことにした」 と 「母より」である‥このニ作は「 小説家としてまだまだやっていける」と自信をもたらしてくれた大切なものだ』 何かとご難続きの日大の理事長という職は大変でしょう。本作はそれとは全く趣きを異にした皇族方の知られざる婚活、婚姻、ご成婚後の秘話です。 皇族方のことをここまで書いて良いのか!と驚きながらもゴシップ記事を覗くような庶民目線で面白く読ませていただきました。 多くの資料を駆使して描かれた5つの短編です。『李王家の縁談』のスピンオフになっています。
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