お葉の医心帖 わかれの冬牡丹 の商品レビュー
まさかの登録漏れ……。でもとりあえずシリーズ4冊目の復習がてら読む。あと、お砂さんにも会いたくて。彼女のお陰でお葉はより強い覚悟を持って向き合えるようになったと思う。辛さも糧に、お葉の向き合う様にこちらも励まされる。
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お葉が日々成長しています。まだまだ危なっかしいところはありますが、傷付いた経験があるので、患者の不安な心に寄り添える点はよいですね。 無銭飲食をして暴行されたお砂婆さん。お葉たちに憎まれ口を叩きますが、家族を喪って寂しい生活を送っていました。 最期はお葉たちに看取ってもらえて幸せだったのではないでしょうか。 お葉も奇跡を願っても助けられない患者もいることの現実を飲み込んでいかなければなりません。
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お葉が道庵先生のもと、医療者として学んでいく姿を描いたもの お砂との関係では胸に響くものがあった たとえどんな苦しい人生をこれまで歩んできたとしても、死にゆく人の最後に側にいてくれる人が、彼女の人生を思い彼女を大事に思ってくれ看取ってくれれば、それでいいのではないだろうかと お...
お葉が道庵先生のもと、医療者として学んでいく姿を描いたもの お砂との関係では胸に響くものがあった たとえどんな苦しい人生をこれまで歩んできたとしても、死にゆく人の最後に側にいてくれる人が、彼女の人生を思い彼女を大事に思ってくれ看取ってくれれば、それでいいのではないだろうかと おそらくお砂は、生まれてきて良かった、生きてきてよかったと思い旅だったのだろう 彼女の辛かった人生は、お葉や堂庵に看取られることで、幸せに行き着いたように思う
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内容(ブックデータベースより) 江戸の人情が胸を打つ、感動の医療時代小説! 奉公先でいじめられ、身投げしたところを町医者・道庵に救われたお葉。診療所への手伝いにも慣れ、やれることが増えてきた彼女のもとに、診療所に暴行されたというお婆さんが運び込まれてくる。心をこめて手当をする...
内容(ブックデータベースより) 江戸の人情が胸を打つ、感動の医療時代小説! 奉公先でいじめられ、身投げしたところを町医者・道庵に救われたお葉。診療所への手伝いにも慣れ、やれることが増えてきた彼女のもとに、診療所に暴行されたというお婆さんが運び込まれてくる。心をこめて手当をするお葉だが、お婆さんは憎まれ口ばかりたたき、治そうとする気力も見えない。内心困りながらも一生懸命に患者と向き合うお葉。そのうち、道庵との意外なかかわりが明らかになる。だんだんと心を通わせ始める二人だが、お婆さんは段々と衰弱していってしまう--。お葉は彼女を救うことができるのか? お葉の真心と江戸の人情が胸を打つ、感動の医療時代小説! 令和7年11月1日~3日
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