坂の中のまち の商品レビュー
「小さなおうち」が好きだったので読んでみましたが三章目の途中で挫折。 東京の下町の土地勘があったり、昭和の文学を偏愛してるひとが読んだら面白いと思います。 一章目の夢とうつつが混在する雰囲気は好きでした。
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現実的な話の中にファンタジーのような話の展開があり、理解が追いつかないところもあった。コロナ禍の話もあり、自分にもそんな時があったなと思い出させられた。
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大学生になって富山から出てきた女子学生が居候した先には数々の坂があった。坂道の出てくる明治文学を絡めながら、現代と文学作品の舞台が重なり合い広がっていく、坂にまつわる物語。 各文学作品を読んでいたら、もっと面白く読めただろうなと思うので、明治の文豪作品を読んでる人におすすめ。
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新年からカラッとしたいい物語に出会えてうれしいな。 今年は文豪の名作を読みたくなった。 後世振り返れば、コロナ禍文学みたいなカテゴリができそうだな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ちょっとは知ってる地域だね小日向~真智は富山からO女子大に進学が決まり大学から徒歩15分祖母の親友の家に住まうことになったが、その久世志桜里こそが実の祖母で、坂マニアであった。教室の隣に座り友となった鹿児島出身の「よしんば」ちゃんに誘われたインターカレッジのサークルに出掛けて遅刻して知り合ったエイフクさんと知り合い、二重暗号で告白され恋人に発展した。新型コロナの蔓延で危機に瀕したが、神戸の大学の助手になったエイフクと一緒にアパートを探す真智は京都に本社がある文具メーカーに就職が決まった~幽霊や憑依者、作中人物、恋のライバルまで出てきて終わってしまい、どうなの?と考えていたら、書き下ろしのエピローグで説明してくれているが、最高学府卒業者の進路が地元の学習塾って、あまりにも夢がない。バレエ留学はありそう。小日向を巡るトリビアは面白かったけど
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大学生になった女の子の初めての東京暮らし。淡々と綴られていく感じで始まったけれど、その子のルーツにそんなことが⁈て展開に。登場人物がかなり個性強めなので、主人公の普通さが際立つ。 コロナの話が急に出てきて、あーそうゆう時期だったんだぁと読み終えた。 文学や歴史に詳しいともっと楽し...
大学生になった女の子の初めての東京暮らし。淡々と綴られていく感じで始まったけれど、その子のルーツにそんなことが⁈て展開に。登場人物がかなり個性強めなので、主人公の普通さが際立つ。 コロナの話が急に出てきて、あーそうゆう時期だったんだぁと読み終えた。 文学や歴史に詳しいともっと楽しめたかも。学生の頃に通ったりして文京区はちょっとだけわかるけれど…あの頃、坂とか史跡とかもう少し興味を持ててたらなぁと今更思った。
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東京の坂にとっても詳しい祖母の親友の志桜里さんと一緒暮らすことになった真智。 東京には志桜里さんの話を聞いているととにかく坂が多いことがわかる。 志桜里さんの坂の話に引き込まれ、そのせいでか文京区辺りが舞台だったり、住んでいた作家の作品などの世界に迷い込んでしまう真智。 読んでい...
東京の坂にとっても詳しい祖母の親友の志桜里さんと一緒暮らすことになった真智。 東京には志桜里さんの話を聞いているととにかく坂が多いことがわかる。 志桜里さんの坂の話に引き込まれ、そのせいでか文京区辺りが舞台だったり、住んでいた作家の作品などの世界に迷い込んでしまう真智。 読んでいる方も話の中に引き込まれていく。 志桜里さんと真智親子関係、祖母の関係も面白い。 この話に出てくる坂に行ってみたくなった。 行ってみたら小説の世界に入り込めるかなぁ。
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坂のまち、だと何となく和む風景を思い浮かべるが、坂の「中の」まちと聞くと陰陽いろんなイメージが飛び交う。実際まちを舞台にしたエピソードがリアル且つエグくていい意味で感情を裏切ってくる。しかも文豪の名作を重ね合わせてシンクロナイズされたストーリー展開はちょっとしたタイムリープ感もあ...
坂のまち、だと何となく和む風景を思い浮かべるが、坂の「中の」まちと聞くと陰陽いろんなイメージが飛び交う。実際まちを舞台にしたエピソードがリアル且つエグくていい意味で感情を裏切ってくる。しかも文豪の名作を重ね合わせてシンクロナイズされたストーリー展開はちょっとしたタイムリープ感もあって何気に惹き込まれる。
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不思議なストーリー展開 フェノロサの妻に出てくるメアリーさんは一体何だっのか❓ お付き合いをする事になるエイフクさんも変わった人で… ただ気になって読み進めて読了という感じ もしかしたら続編もあるのでしょうか
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