嘘だらけの日本中世史 の商品レビュー
著者の感情が入っていて読みづらいところが多く、途中で読むのをやめた。 勉強不足で理解できない部分も多かった。
Posted by
面白いと思うが、内容が難しく頭に入ってこない所も多かった。鎌倉から室町、戦国時代の初期あたりについて、皇室を主眼においた歴史解説がされる。教科書で習った内容と異なる事が多い。
Posted by
憲政史家・倉山満による日本中世史。 鎌倉幕府・足利幕府についての考え方は独自性があり、わかりやすく勉強になった。
Posted by
p18 天皇の幼少期の代行者が摂政で、成人してからの補佐役が関白 p24 侍の語源は、傍らにいるといういみの、「さぶらう」です。 高級貴族のガードマンか用心棒のような存在 p52 朝廷には公領があり、貴族は荘園と呼ばれる私有地をもっているが、荘園公領に対抗する武士の土地をもて...
p18 天皇の幼少期の代行者が摂政で、成人してからの補佐役が関白 p24 侍の語源は、傍らにいるといういみの、「さぶらう」です。 高級貴族のガードマンか用心棒のような存在 p52 朝廷には公領があり、貴族は荘園と呼ばれる私有地をもっているが、荘園公領に対抗する武士の土地をもているように朝廷と交渉し認めさせました。この土地のあり方が幕府の根幹です。 こういうことを考えたブレーンが大江広元だと吾妻鏡に特筆大書されています。 人類のどこにもない幕府を考えた大天才が大江広元で、それを実現した大政治家が源頼朝という評価でよいと思います p115 正統 しょうとう せいとう せいとうは正しいという意味 反対は異端、偽 しょうとうとは神武天皇以来の皇統を伝えている方々 しょうとうの反対は凡その承運 p123 右翼が街宣車に七生報国とかいている 正成の言葉でない ただしくは七生滅敵 七度生まれ変わっても逆賊を滅ぼしたい p129 関ケ原 日本史で3度の大激突 むかし青野ヶ原 大海人皇子 1338 青野ヶ原で土岐頼遠ら足利方を打ち破る 北畠顕家 徳川家康 p200 頭のいい人は頭の悪い人の気持ちがわからないことが多々あります p231 践祚(せんそ)とは天皇になること、即位とは天皇になったことを知らしめる儀式のこと p239 成功した誇大妄想を理想と呼び、失敗した理想は誇大妄想に過ぎない
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今谷明先生に阿って義満皇位簒奪論が正しい説 これはなんだか違う気がする、倉山先生も言う が議論の余地なく違うで終了だと思う、固執さ れている部分が、法皇という尊号を天皇側から 提案したという点、日本唯一の皇室史学者とし ては「尊号」を軽々と与える朝廷な訳がない、 相国寺等に伝承・位牌がある以上は実態=簒奪 があったのだ、であるが、幕府のご機嫌取りと して朝廷最大のカードを泣く泣く切ったつもり カモ知れんし、死後だから、又は尊号を渡す天 皇から見て臣下だからと当時の朝廷が自分を許 すために自分に言い聞かせたかも知れんし
Posted by
- 1
