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金持ち農家、貧乏農家 の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2025/09/10

個人的には新鮮な内容だった。農業とは全く程遠い人間だからだ。ただ、ここで記される内容は、農業だけじゃなく幅広い業に言える事だと思ったし、地道な努力は、そこに楽しさを感じるからこそ続けられることは確かだ。

Posted byブクログ

2025/08/18

貧乏農家に比べて、お金持ちの農家がどんなことを考え、実践しているのかを具体例を交えながら教えてくれる本です。 とても勉強になりました。農業だけでなく、全ての経営に当てはまる大切なことを一つ一つ実践することで、お金持ちになれるんだと改めて痛感しました。 著者がJA出身ということも...

貧乏農家に比べて、お金持ちの農家がどんなことを考え、実践しているのかを具体例を交えながら教えてくれる本です。 とても勉強になりました。農業だけでなく、全ての経営に当てはまる大切なことを一つ一つ実践することで、お金持ちになれるんだと改めて痛感しました。 著者がJA出身ということもあり、各所でJAの正当性を必死に訴えているのに、少し違和感を感じます。 思いました。この本に書かれているように、あれやこれやと手を出して、結局上手くいかない「貧乏JA」ではなく、農畜産物の販売代行や農家さんの支援だけに集中し、無駄な経費と人材を整理整頓すれば、もっと周りから信頼される「お金持ちJA」になれるんではないかと思いました。 ① 雑草がなくても、雑草を取る。 それだけ真剣に農業(自分の経営)に向き合っているということ。 ② 農業日誌を毎日つける。 頭の中だけでは記憶は曖昧。記録をとってそれを常に見返す。見返して気づいたことを次の農業生産に活かす。 ③ 自然災害も天候不良も自己責任と捉える。 怒る事はどうすることもできないが、予想していればそれに対する備えはできる。 ④ お金をかけない「カイゼン」はいくらでもある。 整理整頓、物の配置場所の明確化、従業員への感謝の言葉。 ⑤ 生産者のままではなく「経営者」になる。 「経営をしている意識」が金持ちと貧乏を分ける。確定申告書の数字を意味が理解できるまで読み込む。 ⑥ 「経営の見える化」をする 経費の中で必要なものと無駄なものが見えてくる。見えることで不安がなくなりチャレンジすることができる。 常に数字を意識して「数字で答えられる」ようになる。 ⑦ 「緊急ではないが、重要なこと」に時間を使う。 無理に時間を作ってでも勉強する。 ⑧ 稼ぐためにいつも勉強し、行動する 日々の目標を持って活動している人は、儲かっていく。「今年はいくら所得を出すぞ」と数字に落とし込み目標を設定する。 ⑨ 常に従業員を喜ばせることを考える。 給料の高さだけで人は根付くわけではない。 ⑩ 経営はゴールからの逆算である。 目的もなくただ走っていても「道に迷っている」だけ。ゴールにはたどり着けない。 ・何で農業をやっているのか(理由をノートに書く) ・どんな農園を作りたいのか(具体的に思っていることを書く) ・どんな仲間と一緒にやっていきたいのか

Posted byブクログ

2025/07/31

私は農家ではないけれどグッサリ刺さりました。セミナーを聞いているかのような語り口で、読み進めやすかったです。「すべては自分の責任、数字を把握する需要性、悪口や不平不満を言わない」…農家を目指す人はもちろん、壁にぶつかっているあらゆる業種の方におすすめ!残念ながらオビの言葉に「?」...

私は農家ではないけれどグッサリ刺さりました。セミナーを聞いているかのような語り口で、読み進めやすかったです。「すべては自分の責任、数字を把握する需要性、悪口や不平不満を言わない」…農家を目指す人はもちろん、壁にぶつかっているあらゆる業種の方におすすめ!残念ながらオビの言葉に「?」なので星4つ。

Posted byブクログ

2025/04/29

農業を産業と捉えていて、きちんと事業化しているのが、お金持ち農家。つまり、プロ。アマチュアは、儲けにはならにない、日常という限定の枠の家庭菜園なら、問題はない。 時は金なりを実践し、タイミングを大切にしているのが経営ということだ。外への気配りもきちんとしているか。 関係性、関数...

農業を産業と捉えていて、きちんと事業化しているのが、お金持ち農家。つまり、プロ。アマチュアは、儲けにはならにない、日常という限定の枠の家庭菜園なら、問題はない。 時は金なりを実践し、タイミングを大切にしているのが経営ということだ。外への気配りもきちんとしているか。 関係性、関数化も心得ていると。リンクも抽出も、そして区切りも忘れていない、人対しても、お金に対しても。そのための日誌、数値化、商品化。そのたの限定、微分的な自身の時給換算。道に迷わないために必要だ。 どうすればできる、と、なぜできない、の差ね。 参加の質と、その度合いの違いか。日常バイアスが強いのが貧乏農家かな。経営者ではないわな。 JAに文句を言わないのが、金持ち農家であるという点は、それゆえに国内産業としても農業が産業化へ向かえていないのではと、思えてしまう、ダメなところ。

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2025/01/06

配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10281517

Posted byブクログ

2024/12/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

# 農家を志す前に読んでおきたい一般教養書 ## 面白かったところ - 果樹や葉野菜、二毛作っぽい動きなど、農業にもビジネスモデルが様々あったこと - 農協と農家の関わりが少し見えて、儲かっている農家は農協をうまいこと使ってるんだなと知れたこと ## 微妙だったところ - 特になし ## 感想 「農業とはなにか」。と聞かれたら「野菜を作ること」と答えてたんだろうなと読了してから思った。 実際は、「農作物を科学的に栽培し、商いをすること」が真であるなあと。趣味の農業と仕事の農業は全く考え方が違う。自然はコントロールできないことであるが、できるだけ数字に落とし込めるように記録を残し、確率で考えるようにリスクを見積もる。 こうした長い努力の果てに再現性を高め、作業のバラツキ・標準偏差を下げていく。ここまで来るとヒトのレバレッジを使う農家が出てきたりする。 美味しい農作物を作ることが好きだから農家をやっているのは間違いないとして、数字と向き合えないと農業経営はやっていけないという残酷な現実が見えた。もちろん、相対的に強み・弱みの分析をやった上で、負ける戦を決めることもやらないといけない。ほしい利益を見積もって、経費計算・見積もりをする。驚くくらい普通の経営感覚が必要。 そう。ただの事業経営。 一番眼から鱗だったのは、農家向けのホームページ制作を専門にやっている会社が紹介してあったこと。筋が良さそうだと嫉妬した。 農業系の本もまた読みたい。

Posted byブクログ

2024/11/17

付随作業めっちゃ使っちゃうタイプだったことに気がついたので正味作業に時間を使えるようにしていきたい!!

Posted byブクログ